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俺は生粋のゲイでMだ。
今日はアニキとSMっぽいことをしてみた。
俺はマッパで後ろ手に手錠をされてベッドにうつ伏せに倒された。
アニキはトランクス一丁で俺を眺めていた。
俺の体に上から乗るアニキ。
アニキは身長170cm体重90kg程の巨漢のむっちりした体つきだった。
そんなアニキが俺の体に乗ると、骨が折れるんじゃないかと思うくらい重かった。
アニキは俺の耳元で
「よお、気持ちいいか?」
そう言って、俺の背後から手を入れて俺の乳首を摘んだ。
「あっ、あっ・・」
「いい声出すじゃねえか。」
アニキはさらに俺のチンコにも手を伸ばした。
「もうこんなになってやがる!待ちきれねえみたいだな!」
俺のチンコは我慢汁を垂れ流していた。
そしてアニキは俺を仰向けにする。
俺は手錠をかけられた手を下にされて少し痛かった。
アニキはベッドの上で膝立ちして俺の体を眺めていた。
「粗チンのくせに勃起しやがって。」
そう言ってアニキは俺のチンコに手を伸ばした。
「じっくり可愛がってやるからよ!」
そう言ってアニキは俺のチンコを両手で手コキした。
アニキの手触りはめちゃくちゃ気持ちよかった。
「あっ、あっ、あっ!!」
「どうだ?まだいくんじゃねえぞ?」
とは言うもののアニキの手はめちゃ気持ちよくてすぐにでもイキそうだった。
そしてアニキはフル勃起したチンコにいきなりしゃぶりついた。
男同士のフェラは、したことない人には分からないくらいめちゃくちゃ気持ちいい。
アニキは微妙な舌使いと力加減で俺のチンコをしゃぶっていた。
やはり男同士だからこそツボが分かるんだろうか。
そしてアニキのフェラが気持ち良すぎて、いくらもたたないうちにアニキの口に射精してした。
アニキは口に俺のザーメンを含んだまま俺の顔に近づき、そして俺はアニキとディープキス!
アニキの唾液とともに俺のザーメンを口移しで飲まされた。
そのあとアニキは
「次は俺の番だ!」
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と言いトランクスを下ろした。
すると、目の前には斜めにそそり立つ立派なアニキのブツ。
アニキは乱暴に俺の尻を突き出す格好にさせると、後ろから獣のようにブツを突き刺した。
「アッー!!」
雄叫びをあげる俺。
アニキは俺の体を掴み、尻をひたすら掘っていた。
俺は手錠をされているせいか、余計に感じていた。
「アッ、アッ・・」
「オオゥ、締まりのいいケツだな!いいぞ!」
アニキは荒い吐息とともに俺を掘った。
何度も何度も尻穴を掘られ、俺は怖さを感じながらも快楽に悶えていた。
そしてアニキは俺の尻穴に熱い液を大量にぶちまけた。
「あっ、あっ、あっ・・」
「おおっ、最高だぜ!」
アニキはずっと俺を抱いてくれた。
そのあとも、俺はずっと手錠をされたままアニキに抱かれていた。
-END-
『ブン(35歳・♂)』さんからの投稿です
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