おもしろそうなスレ発見。
俺は大学1年の時にアルバイト先の熟に捧げた。
今思えば熟にリードされたのかも知れない。
希望があればkwsk書くよ、セリフまで覚えてるからねw
じゃあkwsk
興味深い文章を期待する
ありがとう、書き込んでみるよ。
当時、実家の自営業が傾き貧乏暮らしながら夜間大学に進学した俺は(171cm、普通体形、普通の青年顔)
生活費を稼ぐために直ぐにバイトを始めた。そこはパートの主婦が多い職場だった。
夏休みもバイトを続けてたある日パート主婦の一人が(163cm? 小顔系、ややスレンダー系、40代中頃?)
熟「暑いのにいつもおにぎりだけじゃ体がもたないわよ、何か御馳走するからうちに来る?」って言ってくれた。
ろくなものを食べていなかったから俺は喜んで指定された平日の昼間に熟のマンションを訪ねた。
テーブルに向かい合わせに座り、食事をしながら俺と熟は仕事の話や学生生活なんかを話した。食べ終えると
俺「ごちそうさまでした、でも何だか申し訳ないです・・・・肩でも揉みます」
何も御礼できない貧乏学生の自分が余りに申し訳なくて、とっさの思い付きで言葉が出たんだ。
熟「いいのよ気を使わなくて、食べっぷり見てたら嬉しくなっちゃったわ」
俺「でも何だか申し訳ないです、肩でも揉みます」と言って熟の後ろに回り込んで肩を揉み始めた。
この時、童貞の俺には下心なんて微塵も無かった、想像すら出来ないことだからね。
肩を揉み始めて暫くすると熟が
熟「あ~ぁ~ 気持ちいいわ~~・・・○○君って上手ね~」
熟は俺を褒めるつもりで言ってくれたようだ。
俺「そうっすか、役に立てて良かったです」とか答えたんだが、さっきの熟の言葉が耳に残り
AVのシーンが脳裏をよぎってしまった俺は下半身が反応し始めた。
勃起し始めて動揺してしまった俺はこの後に熟が何か話しかけてきても
俺「えっ あっ ハィ」しか答えられなかった、以降は会話すら覚えていないんだ。
記憶がある会話は
熟「どうしたの?具合でも悪いの?」
俺「えっ あっ いぇ 何でもないです」
熟「そう?ありがとう良かったわ、でも本当に大丈夫なの?」と言って心配そうに立ち上がり俺の顔色を覗き込んでくれた。
多分そのとき俺のズボンのテントを見られたのかも知れない。
熟「良かったらコーヒーいれるわ、ソファで休んでて」
俺「えっ あっ ハィ」ソファに座るとズボンのテントが目立たないんで俺は冷静になり始めた。
熟「はい、コーヒー」二人掛けのソファに熟と並んで座り、コーヒーを飲みながらお喋りを始めた。
職場でも結構打ち解けてたんで雑談が弾んだんだが、俺の腰や二の腕が熟に触れたりして再び俺の下半身は暴れ出した。
そのうち俺の彼女の話になった。
熟「○○君は彼女いるの?」
俺「いや、まだいないんですよ~」
熟「そうなんだ~、高校の頃はモテたんじゃない?」
俺「いゃ~ グループで映画に行くくらいで・・いなかったです」
熟「えっ・・じゃあぁ~・・・・女は未だなの?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ハィ・・未だです」
熟「えっ~以外、私が同級生だったら○○君なら何でも許すのにね・・・でもおばさんだからダメだけどね」
俺「ぃいぇ、○○さんはすごく綺麗です」
熟「もぉ~~ 口が上手いんだから~」と言って熟は俺の太ももを手のひらでさすってくれた、俺もうギンギン。
俺「ぃいぇ、本当です、綺麗です」この時の俺は頭の中がプチパニックだったんだが何とか会話を続けられた。
熟「フフッ じゃあぁ~ 冗談言うわよ・・・・い~ぃ」
俺「ハィ」
熟「・・・・・私を抱いてみる?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ぁっ ハイ!」今でもこの時ハイだけはシッカリ言えたことを誇りに思っている。
熟「・・・本当にいいの?」
俺「ハイッ」
数秒置いてから熟はゆっくり顔を近づけてディープキスをしてくれた、とろけるような舌触りと
ねっとりとした感触であまりの気持ち良さに俺は爆発しそうになった。
長いディープキスが終わり
熟「シャワー浴びようか?」と言われ熟と順番にシャワーを浴び、下着姿で寝室に連れていかれた。
寝室で熟は俺の下着を脱がせて裸にしてからひざまずき、俺のそそり立った物を見て
熟「ぁっ 固ぃ」と言って俺の物を咥えてフェラし始めた。
刺激は少ないが今まで体験したことのない温かさと心臓が止まりそうなぐらいの気持ち良さで直ぐに俺は
俺「あっ もぅ・・出そうです」と言ったら熟はフェラを止めて
熟「フフッ じゃぁ私の服を脱がせて」・・熟のパンティを脱がすときは目の前の陰毛が眩しかったのを覚えている。
ベッドでは俺が上になり、習いたてのディープキスから始めて 乳首~脇腹~へそ と舐めていき
へその下あたりを舐め始めたときに熟が
熟「ダメョ」と言って俺の脇を軽く引き上げて
熟「○○君はここに寝てっ」と言われたんで仰向けに寝ると熟からディープキスをされた。
その後、乳首を舐められながら手こきされたんで思わず
俺「あっ 出そうです」と言ったら
熟「フフッ」と笑って今度は寝ている俺の両足を大の字に広げて間に入りフェラし始めた。
またも十数秒で俺は爆発しそうになり
俺「もっ・・もうダメです」と言ったら熟がフェラを止めて
熟「出していいのよっ」と言って再びフェラを始めた、今度のフェラは強めで俺は直ぐに口内発射してしまった。
熟が精液を飲み込んでからもフェラは続いたんでそれからはフェラの気持ち良さを十分に堪能できた。
数分間?のフェラが終わって熟は俺にまたがり
熟「いくわょ い~ぃ」と言って騎乗位の姿勢になりゆっくりと腰を沈めた。
俺「あぁっ 気持ちいぃ~」思わず声がでるくらい気持ちのいい温かさとねっとり感が俺の物を包み込んだ。
熟は腰を前後にグラインドさせたり、上下に動かしたりしてくれて
熟「あぁ~~」「うぅ~ん~」「ん~~」と押し殺した声を何度も上げながら感じてくれているようだった。
一回発射しているから持ちが良くて熟が感じてくれたので俺は感激したのを覚えている。
でもさすがに童貞では我慢のしようがなく、数分?くらいで二度目の発射をして力尽きた。
熟「フフッ 気持ち良かったね」
俺「良かったです」
その後は、1か月~2か月おきに熟のマンションか俺の部屋で密会を重ねた。
最初のころは
熟「○○君は若い彼女を見つけなきゃダメよ、私とはいつ離れても良いのよ」と言っていたんだが数か月すると
熟「私と離れる最後の日は直接会って伝えてね、お願いよ」と言うようになった。
一年くらいたったころに
熟「○○君はもう卒業よ」と熟に言われ俺はギクッとしたんだが、よくよく聞いてみると
今まではセックスの先生の熟と生徒の俺だったのが、もう一人前の男として見れるようになったとのことだった。
熟からは、ディープキス、フェラチオ、騎乗位、正常位、クンニリングス、69、など色々と教えてもらい、
友人の紹介で同年代の彼女が出来たときには、恋愛相談にも乗ってもらったりしてた。
同年代の彼女と別れても熟とは別れず結局就職して引っ越すまで関係は続いた。
熟との最後の日には卒業試験だと思って熟が喜ぶことを時間が許す限り焦らして御奉仕させてもらった。
2回目が終わりシャワーを浴びた後、俺は熟に
俺「今まで本当にありがとう、○○さんに男にしてもらってから人生で最高の時間が送れた、本当に感謝しかない」と伝えると
熟は泣き出し
熟「私も感謝しかない、○○君の前では女になれた、本当に今までありがとう」と言ってくれて二人して泣いた。
引っ越しの時はかなり辛く感じて暫くの間落ち込んだが、熟はこんな俺の姿を喜んではくれないと思い赴任先で頑張った。
童貞でも緊張して萎えなかったのは普段から熟とはよくお喋りをして打ち解けていたからだと思う。
ただ童貞の分際で熟女の洗礼を受けると、もう若い女性にはあまり興味を持てなくなるな。
嫁さんが熟女になってもお互いのポジションが違うからか、
熟で感じた包み込まれるような優しさや深い信頼や安心感を感じないんだ。
熟女さんや童貞君がココを見てくれていたら「二人の関係は絶対に口外しない」まずこれだけは守ることだな。
後は不自然に迫らないこと、童貞君は怖がりな部分があるし熟女さんには家庭がある人が多いからね。
自然に出会って口を固くしてお互いに優しい関係のまま一生の思い出として心に刻める出会いをして欲しいね。
kwskを期待して?メモに書き込んだよ。
指摘を見たんでね。
では・・・
素敵な文章だった。
有難う。
テント
って、あんたいくつだよ。
>>194
貴殿はいくつなんだい。
これは失礼。
久しぶりに聞いた言葉でした
187だが、懐かしい言葉で喜んでもらえてうれしいよw
嫁さんのくだりで年齢は想像してくれれば良いよ
貧乏だった俺だけかも知れんが携帯は高根の花で
熟との連絡はもっぱら職場で耳元への囁きやメモだったな。
熟に「〇日はどう?」って言われると俺は「ハイ」としか答えたことがなかったな。
もちろん答えた後はギンギンでテント張ってたよww
熟女はずっと独身?
>>198
197=187 です。
ほろ酔いで回ってたら・・
熟はパートの主婦です、家庭のある方です。
若かったんでしょうね、今思うと・・です。
印象に残ったプレイとか思い出とか聞かせて
>>201
面白そうなスレなのに過疎ってるんだな
スレチって怒られそうだけど過疎スレだからいいよね
今から書いて張り付けるよ
もう随分昔の話なんだが、童貞を捧げた日とクンニさせてもらった日は覚えてるんだ
当日の夜に思い出して抜いて・・・それからも思い出しては・・・だから
記憶に刻まれてるんだw 当時は思い出すことが生活の一部だったよww
正常位は2回目に会った時に熟が手を添えて導いてくれた。
次はクンニリングスを教えてもらおうと密かに思いながらエロ週刊誌を見て妄想を膨らませていたんだ。
その日もベッドでは俺が上になり、ディープキスから始めて 首筋~乳首~脇腹と舐めていき
次に熟の足を大の字に広げて間に俺が入り 脇腹~へそと舐めた。熟の陰毛が胸に当たり興奮を高める。
へその下あたりを舐め始めたときに熟がいつものように
熟「ダメョ」と言って俺の脇を持って軽く引き上げてきた。俺は抵抗せずにそのまま熟の顔に自分の顔を近づけて
俺「どうして?」
熟「恥ずかしぃ」
俺「全部教えて?」
熟「ダメョ」
俺は恥ずかしがる熟が愛おしくなりディープキスをした。
俺「いいから・・・お願い」
熟「・・・・・」
俺は再び前戯を始めた。優しくゆっくりと首筋~乳首を舐めて、乳首を舐めながら手で乳房を揉んだり熟の脇腹を優しく撫でたりした。
筆おろしをしてもらった熟に対して偉そうにしているようだが、この辺りの手順はエロ週刊誌で学んだ?ことの実践だ
乳首を舐めながら手はゆっくりと熟の秘部に触れるように下げていく、俺は自分の動悸の激しさに自分で驚いていた。
手が熟の陰毛をまさぐっても抵抗はされなかったんで、中指を奥の方に優しく沿わしてみた。
小さな突起?を中指に感じたその先はヌルッとした感触の割れ目だった。
エロ週刊誌の通り?に事が進んでいたんだが、俺はかなり動揺して何をすれば良いか分からなくなっていた。
しばらくの間、ヌルヌルとさせながら指を動かしていたら熟が
熟「ぁ~~」と小さく声を上げた。その声にせかされるように俺は熟の足を大の字に広げて間に入った。
へそに舌を這わすと熟が
熟「あっ」と声を出した、俺はもう我慢できずに熟のへそから下に向けて舐め始めた。
熟「あっ・・ダメッ・・ダメョ・・・○○クン・・・ダメッ・・・」熟はダメッと声を出すが抵抗はしなかった。
俺も強引にクンニリングスに持っていこうとせず優しくへその下辺りを舐め続けた、本当はビビッて強引な事が出来なかったんだがな。
次に陰毛を口で頬張るように優しく舐めてから太ももの付け根に沿って舌を這わせた、これもエロ週刊誌の受け売りだ。
熟「ぁ~~~・・・あ~~」熟もクンニリングスされる覚悟?が出来たのか少しずつ声が大きくなり始めた。
俺は陰毛を舐めながら舌を思いっきり伸ばしてクリトリスを舐めようとしたがどうも舐めにくい。
それで太ももの下から手を入れ熟の両膝を立てて、太ももを俺の両肩に乗せるような体位にした。もちろん受け売りだ。
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このとき熟の股関節の柔らかさに驚き、股関節を外してしまったのかとドキドキした。
目の前には熟の秘部が広がっている・・・が部屋が薄暗くてハッキリとは見えにくい、俺は薄暗い中にうっすらと
見える割れ目にムシャブリついた、優しくゆっくりと長い時間を掛けて舐めるように書いてあったエロ週刊誌を
思い出しながら舌を横方向にレロレロとして舐めたことを覚えている、縦方向は慣れていなくて舐めにくかった。
熟は俺の頭を両手で軽く抱えて
熟「ぁ~~~いぃ~~気持ちいぃ~~あ~~~」と声を上げて感じてくれた。
優しくゆっくりと舐めてあげて! と書いてあったエロ週刊誌の教えを何とか守り、俺は舐め続けた。
クリトリスは横にレロレロしてラビアは縦にぺロンペロンと舐めた、愛液が溢れたが口ですすって舐め続けた。
熟「ぁ~~あ~~~いぃ~~・・・うぅ~ん・・・○○クン・・・あ~~ぁ~~」熟はかなり感じてくれていた。
十数分? 二十分? くらいクンニリングスを続けていたら熟が
熟「あ~~イク~~イク~~~あ~~~~」と大き目の声を上げて腰を何回か前後に動かしたと思ったら
熟「ぁ~~~~~~~~~~~~~」と小さく叫んで仰け反り、強引に体を横に向けてしまった。
俺は何をして良いかわからず呆然としていたんだが、熟からは落ち着いて観察していたように見えたかも知れない。
しばらく横になって小さく唸っていた熟が
熟「ぁ~~イッタゎ~・・・・あ~~気持ち良かった~・・・」と言ってくれて俺はもう嬉しくて嬉しくて・・・。
その後は熟の体を優しく撫でてあげたりしてたんだが実は何をして良いのか分からなくて・・そうしたら熟が
熟「次は私よ」と言って激しいフェラで抜いてくれたんだ。
この日から1回目はクンニリングスでイカセテあげることが多くなった感じだな。
もちろん日によっては熟から先に攻められたりもしたけどね。
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