俺は55才、妻子持ちの男だ。
俺は同じマンションに住む陽子(ようこ/仮名)という54才の人妻と不倫をしていた。
車の助手席に陽子を乗せて、いろんな場所に出かけていた。
今まで、森や海の中などいろんな場所で陽子といやらしいことをした俺だったが・・。
この日は、隣の県の海の風景を見にきた。
「わぁ、綺麗!」
陽子はウミネコの姿を見たり、声を聴いたりしながら嬉しそうに喜んでいた。
海に来ているのは家族連れや若いカップルが多く、割と年配のカップルは多くなかった。
若いカップルが抱き合いながらいいムードでいるのを見ると、俺も負けずに陽子とイチャつきたい気分になる。
しばらく海を眺めたあと、俺たちは駐車場に戻ってきた。
観光客も少なくない場所だが、駐車場がかなり広かった。
俺が止めた場所は公道に繋がる入り口から離れた場所で、ここに停める車はいなかった。
俺と陽子は車の中に入ると、少しゆったりしていた。
エンジンはつけたままなので冷房がついていた。
陽子も目を閉じてゆっくりしていた。
陽子はふっくらした体だが、それ故に胸が目立ち、シートベルトで胸が強調されているのにドキドキした。
俺は陽子を見つめていると、陽子は
「どうしたの?」
「いや、陽子があまりにもいい体だからさ。」
「え?もう冗談やめてよ。」
「冗談じゃねーぜ?」
「え??」
俺は陽子の胸に手を伸ばし、シートベルトごと陽子の胸を鷲掴みにした。
「ちょっと、こんなところで?」
「いいだろ?誰も見てないよ!」
「でも・・」
俺は陽子のシートベルトを外すと、陽子の服の膨らみに手を伸ばしてふくよかな胸を揉んでいた。
50代の陽子ではあったが、感触は悪くなかった。
陽子は恥ずかしそうにしながらも、だんだんといい声を出すようになってきた。
俺はひたすらに陽子のおっぱいを揉み続けた。
そのあと、陽子の服の胸より上の部分をブラ紐ごとはだけさせて肩を露出させた。
陽子は露出度の高いドレスのように肩が露出していた。
胸元からは谷間や乳房がはみ出している。
色っぽい格好だが、陽子は54才・・
それでも俺は興奮するからいいんだが。
「こんなの誰かに見られたら恥ずかしいよぉ。」
「だからいいんだろ?」
俺は車の中という誰かに見られるかも知れない場所にワクワクしていた。
俺の車の近くに停める車はほとんどいないし、いたとしてもわざわざ人の車など見ない。
俺は陽子の胸元に直接手を入れたり、谷間に指を突っ込んだりした。
陽子はひたすらにアンアン悶えていた。
そして俺が何度も揉むもんだから、陽子の胸はだいぶはだけて乳房の大部分が見えてきてるし乳首もはみ出しそうなくらいだった。
そして思い切って陽子の服を腹まで下ろし、陽子はトップレスになった。
「何するのよ!」
と言いながら胸を手で隠す陽子がまたいい!
「ほら、陽子!隠すんじゃねーよ!」
そう言って俺は陽子の乳房に手を伸ばし、陽子のおっぱいを直に揉んだ。
年季の入った乳房を両手で揉み、黒っぽい乳首も摘んでやる。
陽子は若い女のようにいやらしく気持ち良さそうによがっていた。
そのあと陽子の下半身に手を伸ばす。
陽子のスカートに手を入れ、生足やショーツの周りを少し撫でたあと、ショーツを少しずつ脱がしていく。
陽子の秘部に手を伸ばすと、すでに濡れていた。
「陽子、もう感じてるのか。」
「違う!そんなの!」
とは言うものの、俺は陽子が満更でもないことは分かっていた。
そして俺は陽子の秘部を右手で刺激する。
「ああぅっ、あん!あっん!!」
陽子は気持ち良さそうにひたすら喘いでいた。
俺は陽子の秘部をひたすら愛撫し、陽子は濡らしながら嬉しそうに喘いでいた。
「あん!あんん!」
車の窓は閉まっているものの少しは外に聞こえているのではないかと思った。
陽子のスカートを捲り上げて、陽子は服を腹のあたりに纏めておっぱいとマ●コ丸出しの姿だった。
そしてほぼ全裸状態の陽子を弄っていたそのとき!
いつの間にか駐車場は混んできていて俺の車の近くにも何台も入ってきた。
しかも、俺の車の近くに停めた車から出てきた若いカップルが俺の車の前を歩いて通ろうとしている。
カップルは何も知らない様子で車の前を通るかと思ったら、彼氏の後ろを歩いていた彼女が一瞬こちらを向き驚いた顔をした。
「ねえねえ!ちょっと・・」
「ん?どうした。」
と言うカップルの声も聞こえてきた。
慌てた俺は車を動かそうとしていた。
「やばい・・もういくぞ!」
「え?ちょっと待ってよ!」
カーセックスを見られて警備員が来る前に逃げようと慌てて車を発進させた俺だった。
だが、陽子はほぼ全裸状態だった。
「ねえ、止まってよ!」
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そう言うが、俺は焦っていたし、駐車場から出てからもしばらく走り続けた。
そして離れた場所で赤信号になりようやく止まった。
「ねえ、なんで急に走り出すの?危ないし、こんな格好で服も着れないし。」
陽子は慌ててシートベルトはつけたようだったが、おっぱい丸出しの裸状態で慌てて走る車の中で服をなおすこともできなかったようだ。
俺は近くの空き地に停め陽子に服を着させた。
助手席の陽子がしばらく裸のまま乗っていたと考えると俺は笑いが止まらなかった。
だが、陽子は服を着直すと腕を組みながら俺を黙って見ていた。
俺は蛇に睨まれた蛙だった。
帰り道、陽子はニヤニヤしながら俺に運転をさせていた。
「陽子、もういいだろ?」
「ダメよ!このまま家まで私を送って。さもないと全部色んな人にバラすわよ!」
「それだけは・・」
「だったら、早く私を家まで送りなさい!」
陽子に睨まれながらもチラチラ見られる俺は、ズボンとパンツを陽子に取り上げられ、下半身裸で運転させられていた。
誰かに見られると恥ずかしいと思いながらも、なぜか俺の逸物は勃起していた。
陽子は俺に運転させながらずっとニヤニヤしていた。
-END-
『政山(セイヤマ)(57歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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