地方の田舎町には、地元民で構成される消防団があり、施設、というか場所によっては「小屋」みたいな建物があった。
消防の道具置きと、簡単な待機所の2階建てで、あまり出入りは無かった。
地元の体力自慢の若い連中がメンバーとなり、自分も半ば強引に入らされた。
20歳になったばかりの頃だ。
仕事を終えて、帰宅前にパチンコに行くのが定番で、終えて7時から8時位に車で帰宅する。
帰宅途中で、消防団の施設が前方に見えて、母のような姿が施設に踏み入れているのが見えた。
見間違いかもしれないが、今日はママさんバレーに行った日である。
施設の2階に暗めの灯りが点いていた。
少し引っ掛かり、小さく胸打つ。
自宅に着いて、やはり母が不在である。
しばらく待つが来ないので、施設に行ってみる事にした。
田舎道で、誰とも会わず、ひっそりとしている。
施設はシャッターが下ろしてあり、鍵はかかってない。
音を立てないように慎重にシャッターを上げると、1階は暗いが、2階の方から、階段に向けて灯りが漏れていた。
間もなく、喘ぎ声が降ってきた。
古い建物なので振動もする。
母の声だった。
何度か聞く事があったので、というか、親子なので間違いない。
父は単身赴任中であり、長期に家を空けており、現地妻がいる状態で、ピンチの状態である。
何故わかったというと、父が保管している荷物に、相手の写真を発見したからである。
それも「裸」同士である。
母も2人位と関係していたが、子供の自分には中々ハードである。
よくグレなかったと思う。
本来スケベな自分なので、母が「無理矢理」でもやられてなかったら容認というか、逆に興奮する。
それだけ魅力的である。
母は
「あん、あん!ああああッ!あん、」
と実に気持ち良さげに喘ぎ続けている。
肉体をぶつける音がしていた。
自分は建物を出て、シャッターを閉めて、施設脇に回っても少し声が漏れた。
「大丈夫かな、他に聞こえないかな…」
と言っても民家は結構離れている。
帰宅した。
まだドキドキしている。
勃起もしている。
自分は風呂の用意をして、自分の部屋にいると1時間後位に、
「ごめん、遅くなって!風呂ありがとう。」
と声がして、
「先入っていいよ!」
と声を掛けた。
情事を先に流して欲しかったからだ。
ママさんバレーの日に…
自分も施設の鍵を貰っていたので、次のバレーの日にパチンコに行かずに2階に入って、何箇所か
「仕掛け」
をした。
何てことない事務所の様な、粗末なソファがある部屋だが、嫌らしさを感じた。
ヤリ場になっているのだろうか。
やはり、バレーの日は2時間近く遅かった。
自分は、夜中に家を抜け出し、施設に行って、2階に入って、仄かにセックスの匂いがして、床が湿っていて、母の、男の股の匂いがする。
「仕掛け」
を持ってきて、帰宅する。
母が2人の、自分も知る消防団の30代位の男のチ〇ポを交互に舐めている。
どちらも屈強で、見事なチ〇ポである。
「どっちも素敵で、大きいアソコで嬉しい!です。今日もいっぱいしてくださいますか?」
「ミーさん(母)の相手できて俺らこそ嬉しいっすよ。」
「そうだよ、ミーさんの大きい尻が深いから、並の男だと届かないだろうしね。」
2人のチ〇ポが1人は赤黒くて、亀頭が大きく迫り出し、もう1人は薄ピンクで、20センチ前後ある真っ直ぐの大きなものだ。
2人共妻帯者であるが、「パチンコ」の日という事にしていた。
母は町の集まりみたいな時に出ると、尻と胸も大きいし、顔も愛嬌のある美人の方だから、好かれやすい。
父との関係も微妙だから、持て余す肉体を埋めようとしているのか。
母の口はそう大きくないが、チ〇ポが奥まで入って、粘っこい唾が出ると、男がすかさず飲み始めた。
「うーん、すごいや。」
「ミーさん、俺にもちょうだい!」
口を開けている。
唾を落とす。
堪らずキスをする。
オッパイを揉む。
乳首が2周り大きくなる。
「やわらけー!挟んでいいっすか?」
「うん」
チ〇ポが長いから挟んでも口まで届くと、ベロで突く。
1人は、母のマ〇コに取り掛かる。
土手の陰毛が大きく縮れて盛り上がり、男心にドキドキするはずだ。
その通りで、
「ミーさんのココも大好きで、良い、強い匂いで、しばらく余韻があるなー」
職人の太い指がマ〇コをいじくる。
何か付着している。
太腿も豊かで、ピクピク揺れた。
裸が白くて若い。
40になったばかりだが、5歳は若く見える。
ソファに股を広げる。
ドキリとする嫌らしさだ。
本気で指を突っ込んで、掻き出すと、大量の尿(?)が噴出した。
「ああああああ!だめえええええ」
濡れていた床がそれか。
指が濡れて、わざと振ると、さらに飛び散る。
一舐めして、
「そろそろいただきますかな」
とおじさんの様な物言いをする。
「ください!いっぱいください!いっぱいにしてください!」
と母が懇願する。
ソファに四つん這いになり、マ〇コを開く。
陰毛が下に下がり、尻が大きく丸い。
スリスリして焦らしてから、ズドン!と奥まで入って瞬間に
「アン!」
と叫ぶような声をあげた。
しばらく喘がせて、もう1人は口に行く。
母は直ぐに咥えてリズムよく、ピストンに合わせてしゃぶる。
しばらくしたら、交代だ。
チ〇ポの具合で、動きが変わり、突っ込まれたマ〇コも潤い、変色していた。
何交代しただろう。
何度か母が逝ったみたいだった。
母が上。
2人が並んで寝ていて、チ〇ポが一層大きく天井を向いて、迎えようとしていた。
腰を落としていく母。
バンバン音がし始めて巨大な尻がバウンドを始めると、
「ミーさん!やばいって!コレ!勘弁してください!」
と屈強な男が悲鳴をあげる。
一旦抜いて、もう1人に。
「俺はコイツよりもう少し、頑張るよ。」
亀頭が抉れた方。
母は容赦なくピストンで尻を落とす。
母自身も抉れたチ〇ポに抉られた快感があって、白い液が垂れ下がるが、今度は尻を上部だけでピストンすると、
「ミーさん!ダメコレーーー!」
と言って逝ったみたいだ。
スキンが白く膨れていた。
尻を掴み、鬼みたいに突いた。
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「柔らかい尻だよなー。で凄く締まるマ〇コ…逝くッ!」
「あああああンンンン!」
ビクビク…母が痙攣している。
残り時間がもうあまりなくて、汗だくになった3人が、
「ミーさん、1週間も待ちきれないよ。」
「1週間っていうのがいいんですよ。近くなってくると、焦がれるって。」
「そうっすよね。でも、ミーさんのお尻の穴にも入れたいなー。だめなんですよね。」
「あっちはまだ処女です!ははは…」
「ああっ、奪いてえー!」
2人は5千円ずつ母に渡した。
週1回、5千円、スキンを付ける。
2時間までっというのが、ルールというか、契約らしかった。
それだと、「不倫」というのは全否定出来ないが、少なくとも後腐れはない。
現に息子の自分でも、楽しませてもらっている。
何度か仕掛けて、母は男が用意した、ブルマと体操服でやられた時は妙に興奮した。
デカい尻が躍動した。
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『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
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