今日は久しぶりにSMクラブへ。
ホームページを見ながら、まゆという21才の女の子を指名。
ホテルに先に入りしばらく待っていると、ノックの音が聞こえた。
ドアを開けるとそこにはブラウンでロングヘアの若くてきれいな女性が!
「こんにちはー!」
まゆはにこにことほほ笑んでいた。
そのあと、まゆが店に電話しシャワー室で準備したりした。
準備が終わるとお互いに脱いでいくが、まゆが脱いでいくにつれて豊かな体が露わになっていく。
まゆは巨乳で二つの大きなふくらみが目立っていた。
そのあとはシャワー室に入っていく。
まゆは背が高く俺と目線がそれ程変わらないため、身長を聞いてみると168㎝もあるという。
これだけ高身長で綺麗な顔に巨乳というすばらしい恵体だった。
手にソープをつけたまゆに体を洗ってもらうと、まゆの手はすべすべといい手触りだった。
そのあと、まゆに
「後ろ向いて。」
と言われ後ろから洗って貰うと、まゆは後ろから俺を抱きながら俺の乳首や腹、チンコなどを良い手触りで触ってくれた。
俺の背中にはまゆの豊かな乳房が触れていた。
そのあとはシャワーから出るといよいよプレイ開始。
まずは10mの赤い綿ロープでまゆを縛っていく。
まゆは他のお客さんと縛りプレイをしたことはそれ程ないらしく興味津々だった。
まゆは手を後ろに回すと、きれいな手をぐるぐると縛っていった。
そのあとは胸の膨らみの上あたりでぐるぐると胸縄をする。
まゆを縛り終えると、後ろからみると綺麗な手が無残にも縛られていて、正面から見ると、可愛らしい顔に綺麗な体、そして胸の膨らみを強調するように生々しいロープがまゆをきつく縛りあげていた。
そして俺たちは裸で立ったままで俺がまゆを少し眺めたあと、俺はまゆを後ろから抱いた。
まゆの大きな乳房を包むように抱き、まゆの豊かな胸を両手で揉みしだく。
まゆの綺麗な胸は最高の感触だった。
大きくて張りのある乳房は揉み応え十分で、すごいいい感じだし、硬くなった乳首もなかなか良かった。
まゆは俺におっぱいを揉まれながら、悩ましく悶えていた。
縛られたまゆの手首の近くには俺のチンコがあった。
まゆはおっぱいを揉まれながらも、同時に俺のチンコを揉んできた。
まゆは触り慣れているせいか、とても気持ちいい手触りでまゆにチンコを軽く触られているだけなのに半勃起していた。
そのあとまゆをベッドに座らせ、俺はベッドの上で腰かけてまゆを後ろから攻める。
まゆのおっぱいや細いお腹、さらに股間に手を伸ばして弄っていた。
まゆはアンアンと悩ましく悶えていた。
さらにまゆをベッドに仰向けに寝かせると、俺がまゆと重なるように横になりまゆの体を攻める。
まゆの乳房をもみながらも、まゆの陰部にも手を伸ばした。
まゆの陰毛は綺麗に剃られていて、ツルツルのパイパンだった。
「ほら、恥ずかしがらずに大事なところをみせてごらん。」
と言いながらまゆの両足を開かせ、まゆのマンコを見つめた。
まゆは悩ましくあえいでいたが、俺はまゆのエロそうなマンコに釘付けだった。
そしてまゆのマンコを手マンする。
まゆは既に濡れていた。
「もう濡れてんのか?」
まゆは恥ずかしそうに喘いでいた。
俺はまゆのマンコを存分に弄った。
まゆは溢れんばかりに汁が次から次に出てきていた。
そのあと、俺はローターを取り出しまゆのマンコに挿入する。
ピンクの長いローターをまゆのマンコに近づけると、すっぽりとマンコに入った!
そしてローターを入れるとかなり奥まで入っていった。
「ああん!あっ!あっ!」
まゆはひたすらに喘いでいて、奥まで入れるとさらに声が甲高くなった!
「あん!!あっ!あっ!」
実にうれしそうなまゆ。
さらにローターでまゆを掘りながらも、まゆの乳房や乳首も弄っていた。
縛られているまゆは無抵抗のまま俺におっぱいやマンコを犯されていた。
何度もローターをいったり来たりさせ、まゆは嬉しそうに喘いでいた。
そのあとローターを戻して、まゆの乳房を触ったり、乳首を摘まんだりしていたが、まゆは少しきつそうな声を出した。
聞いてみると、まゆは乳首が触られすぎてきつくなってきたという。
多少敏感なのかもしれないが、俺はきつくなるくらいまゆの体を貪っていた。
俺はまゆの後ろに回ると、まゆのロープをほどいた。
自由な姿になり俺の体に手を伸ばして弄るまゆはなかなかにエロかった。
そこで、さっきから考えていた作戦を実行に移す。
俺はロープを手に取ると
「今度は、俺を縛ってもらっていいかな?」
「え、縛られたいの?」
意外な顔をするまゆ。
俺はまゆに後ろ手首を縛ってもらった。
「きつく縛って。痛かったら言うから。」
「いいの?」
俺は簡単にはほどけないくらいきつく縛ってもらった。
「おお!いい感じ。」
縛られているのは手首だけだが、ロープが食い込みいい感触だった。
そして、俺を縛っているロープの端はベッドの手前にあるテーブルの脚に繋いでもらった。
その場で腰を下ろす俺と、俺をほほ笑みながら見ているまゆ。
全裸で縛られてテーブルに繋がれていて、まるで監禁されているみたいだった。
「じゃあ、悪戯してもらっていい?」
そういうと、まゆは俺の体全体を弄っていた。
「どう、きもちいの?」
縛られて動けない俺はまゆに体をいやらしく弄られていた。
乳首を何度も弄られたり、嘗められたり、チンコを焦らすように強くしたり弱くしたりして弄ったり。
イキそうになるとまた手を休めたり。
俺は本当に女に監禁されて悪戯されているような感じだった。
そのあと俺は立ち上がって逃げるような演技をしたが、手首から伸びたロープをテーブルに繋がれている俺は逃げられない。
「逃がさないよ。」
とまゆが可愛らしく言い、まゆに捕まえられる俺。
まゆは俺の体を抱いて、おっぱいを押し付けながら俺の乳首やチンコを弄っていた。
俺の逸物はフル勃起していて、今にもイキそうな感じだった。
そしてテーブルに繋がれて散々弄られたあと、まゆはテーブルの脚のロープを外し俺はベッドの上へ。
縛られている手首を下敷きにする格好で仰向けになる俺。
まゆは俺の体の上に乗り俺を抱きながら刺激してくれた。
無防備な姿で綺麗な女に悪戯されるのは最高に気持ちよかった。
そのあと、俺はうつぶせの向きになり足はカエルのように曲げて頭をベッドにつける格好になった。
「わぁ、すごい恥ずかしい格好してる。」
まゆからみると、俺の縛られている手首と尻、さらにプランプラン垂れ下がるチンコが丸見えの非常に恥ずかしい姿だったが、俺はうれしくてたまらなかった。
「お尻を犯してください。」
と俺がいうと、まゆは嬉しそうにゴムとローションを持ってきた。
そして、まゆは指にゴムをするとローションを俺の尻穴の周りに塗った。
そしてまゆは俺の尻を指で犯す。
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「あっ、あっ・・」
と俺は悶えていた。
俺の手首は後ろできつく縛られていて、それがまた興奮した。
まゆの指はさらに俺の尻の奥まで進み、少し痛いが最高に気持ちよかった。
綺麗な女に、縛られて尻穴を掘られているというまさに逆レイプだった。
そしてまゆは、俺の尻穴を掘りながらももう一方の手で俺のぶら下がったチンコに触れた。
俺のチンコに加わるヌルヌルとしたローションの感触。
もう最高だった。
俺はチンコと尻を同時に犯されていた。
そして何度も弄られていると、だんだんと快感が強くなり
「あ、あ、出る!!」
「えーいっちゃうの?」
その直後、逸物から大量に射精させる俺。
「わーすごい!」
一通り出すと、俺はその場に横になった。
ベッドの上には、後ろ手に縛られて女に犯された哀れな男が横たわっていた。
-END-
『SMマン(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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