高校の時(たまごっち世代)大好きだった一個上の先輩マネージャーと東京でばったり再会。
意気投合して飲んで歌って、家帰れなくなり先輩の部屋へ。
彼氏いるから私はロフトで寝るから俺くんはソファーで寝てなと。
残念だけど当たり前かと失望しながら寝てると
深夜、フェラで起こされなし崩し的にセックスへ。
まんこなめてまんこなめてとあそこをくっつけてくる先輩。好き好き言いながら絶頂迎える先輩。
何でも当時からひとつ下の俺が好きだったけど、同い年の彼に義理を貫いて気持ちを押し殺して卒業。
以来進学のため栃木から東京へ。
先輩の気持ちを解放したかの様な獣のような求婚に燃えたセックスが後にも先にも1番エロかったセックス。
口開ければ好き好き。好きだった。好きすぎる言いながらクリいじりながら腰を振る先輩のデカケツが忘れられない。
なんやかんやあって今嫁。
40超えても好き好き言いながら白目向いて逝く嫁。
ちきしょう惚気かよふざけんな馬鹿野郎
末永くお幸せにしやがれってんだこのあんぽんたん
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あの時の他に彼氏いるのに、自分に好き好き言いながらセックスに没頭してる彼女の姿は今だに抜けるし、1番エロい。
当時の彼氏は体の相性は良かったとの事で、別れを告げる日も最後に一発やってきたのを自分が知ってるのは墓場まで持っていってやろう。
>>140
今だにラブラブだぜ
>>142
未だに、なw
いやー羨ましい
これはかなりの良ネタだ
当時は連絡方法もろくに無かったから、東京で再会出来たのはほんとに運。
会いたくて行ったわけではないし。
憧れの先輩(ほんとに大好きだった、人類として生きた上で最高の姿、顔見てるだけで抜ける)に会えた上、好き好き言いながらセックスしてくれるなんてなんとか冥利に尽きる。
でかいけつ震わせながら、好きすぎる言いながら絶頂する先輩見ながら逝けたのは、人生で一番エロい
いわゆるしじみ目だけど、笑った時なんて全世界一斉に平和になるんじゃないかと思ったし、でかけつはセックスの為にあるのじゃないかと。
栃木から出てって垢抜けるというのもスパイス。
全ての人に美人さんと言われるわけじゃないけど、自分にとっては世界一。
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