俺は46才男、妻子持ちだ。
俺はマッチングアプリで出会った妙子(仮名)という45才の人妻と不倫していた。
妙子とは、初めは車に乗せてドライブに行ったりしていたが、その内体の関係になっていた。
ドライブの帰りは、そのままホテルへ直行だ。
ホテルの部屋で丸裸になる妙子。
妙子は年を重ねた顔つきに弛んできた肌など、もう若さのない体だった。
それでも俺は、妙子のことを気に入っていた。
今では妻との夜はなく、体を温め合える女は妙子しかいなかった。
俺は妙子をベッドに連れ込むと、妙子の体を抱いたり、弄ったりした。
妙子の年季の入ったおっぱいはいい感じの触り心地だった。
熟した乳房に色の濃い乳首。
揉み応え十分のおっぱいを何度も弄っていた。
また妙子の体を指で撫でると、妙子は嬉しそうにしていた。
「あっ、あぁっ・・」
と小刻みに喘ぐ妙子。
そのあと俺は、妙子のマンコに手を伸ばした。
妙子のマンコを中心に股間を手で往復させた。
妙子はだんだんと声が激しくなってきていた。
そのあと俺は、妙子のおっぱいを弄りながら、妙子のマンコを強く刺激していた。
俺の両手で犯されている妙子は実に気持ち良さそうだった。
俺は上半身を起こした格好で、仰向けに横になっている妙子をずっと弄っていた。
俺は何度も妙子のマ●コを刺激していた。
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「ああん!あん!あっ!!」
ずっと妙子を弄り回していたそのとき!!
妙子のマンコから、大量に液が飛び出してきた。
クジラのように潮が弾けとぶ妙子。
その量と飛ぶ距離は、男の射精の数倍はあった。
大量に潮を噴いた妙子に
「たっぷり出たじゃねーか?」
と言うと、妙子は顔を真っ赤にしていた。
妙子をイカせたあとは、俺も攻めてもらった。
妙子に俺のチンコを手コキさせた。
妙子のおっぱいはプルプル揺れていて、潮を噴いた妙子の顔は何ともエロかった。
そして程なく、俺も大量に射精した。
妙子は俺が射精している間も手を止めず、ずっと逸物を刺激していた。
妙子の右手は、俺の精子塗れになっていた。
そのあと俺は妙子とベッドでまったりしていた。
45にもなってあんなに潮噴く女は初めて見た!。
-END-
『竿だけなり(59歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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