俺の思い出
小学校4年の頃、近所に住む姉妹(姉一個上、妹同い年)の家で遊んでいると
姉の方から、お医者さんごっこしない?と誘われ姉妹の部屋へ連れ込まれた。
部屋に入りふすまを閉め、徐にパンツを脱ぎだす姉を呆然と見ていると、
「○ちゃんも脱いでよ」と短パンを脱がされ、皮の被った息子を出された。
姉が体育座りで足を広げた格好になり
「なんか全然違うねー」等と言いながら
俺の息子とと自分のを見比べている。
「ここの出っ張りは何処に有るのかな?」
そう言うと姉は、自分のくりを剥き俺に見せた
『△姉ちゃんと同じでここの中に有るんじゃ無い?』
そういって俺は少し皮を引っ張ると、そこから亀頭が少し顔を出した。
「あったー」
そう言うと姉は俺の息子に手を伸ばし、皮をさらに剥いた。
『痛いよ△姉ちゃん』
そう言っても止めてくれず、ギリギリ皮を剥かれ半分ぐらい真っ赤な亀頭を出された。
『痛い・・・・』
そう言って半泣きになってると
「大丈夫○ちゃん、直してあげるね」
そう言って姉はひとさし指に唾をつけると
「痛いの痛いの飛んでけー」
と言いながら唾のついた指で俺の亀頭を優しくなでなでした。
俺は腰の辺りに物凄い快感を覚え、暫くすると猛烈な尿意を覚えた
その瞬間亀頭から透明な、おしっことは違う液体がだらっとたれ
俺の息子をつまんでいた姉の左手にそれが付着した。
「あー、○ちゃんお漏らししたー」
そう言うと姉はスカートからハンカチを出し、手を拭くと
「○ちゃんキライ」と言って、パンツを穿き手を洗いに部屋を出て行った。
俺は始めて味わう感覚の余韻にひたり、暫くボーッとしていたが、
オシッコを漏らした事が恥ずかしくなり、姉ちゃんに仕返しをしたくなった。
部屋に戻って来た姉は、不思議そうな顔をして
「さっきのオシッコ?、匂いしなかったよ」
そう言って拭いたハンカチを俺に嗅がせた。
「何だろうねー」と言いながら首をかしげる姉に俺が
『△姉ちゃんも同じの出るかな?』
と提案し、今度は姉のを触る事になった。
姉がさっきの体育座りの体勢に、おれがその前に寝そべり
さっき姉がやったように指に唾をつけ、姉のでっぱりを触ると
「ひっ」と声を出し、体をビクッとさせた
俺は驚き、『△姉ちゃん大丈夫?』と聞くと「うん、大丈夫・・・」と姉がボソッと答えた。
俺は姉ちゃんにもオシッコ漏らさせようと、なでなでを続けると
「なんか変な感じ」と姉が言うのでナデナデしながら見上げると
少し赤味がかった顔とうつろな目で見つめる姉の顔が見えた。
姉のそんな顔を見ると、なぜだか俺もドキドキしてきて必死でナデナデを続けた。
暫く撫でると姉の膝が揺れ始め、息が荒くなり俺の頭を膝でグーっと挟んだかと思うと
かすかにうめき声を上げ、畳の上にピピッと少量のおもらしをした。
『あー△姉ちゃんもお漏らししたー』得意げに俺がそう言うと
「えっ、えっ」と言いながら姉がお尻の辺りを確認すると、そこには少量の水滴が有った。
「違うよ、お漏らしじゃないもん」と言いながらさっきのハンカチでそこを拭くと
そそくさとパンツを穿いて、顔を隠しながら部屋を出て行った。
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帰り道、物凄いドキドキしてた事を覚えています。
この事が有ってから二人になった時はお互いに触りあいっこしてました。
後半は拾ったエロマンガを参考に正常位っぽい感じで
くりに亀頭をこすり付けたりしてました。
穴は痛いからと断られたんで、挿入は無かった思います。
確か章五の夏辺りに精通が有り、姉の股に出してビビルまで
この行為をやってました。
△姉ちゃん元気かな・・・・・、たまには実家に帰るか。
723 :(*´Д`)y-~~~ ◆KEMURIQGVg :04/02/04 15:16 ID:92A/+JFr
支援
724 :(*´Д`)y-~~~ ◆KEMURIQGVg :04/02/04 15:17 ID:92A/+JFr
と思ったら終わりだったw
725 :えっちな21禁さん:04/02/04 15:23 ID:mv2Slo2G
支援thx
721と722の間有ったんだけど、コピペミスっちまった・・・・まぁ良いか。
△姉ちゃんと出来ない日は、自宅で幼稚園児の妹に同じ事やってた
親に見つかってこっ酷く怒られたけど。
昔過ぎて形とかは良く覚えて無いし、なんかお互いの性器に
呼び名とかを付けてた記憶も有るが、思い出せない。
甘く素敵な思い出ですね。