俺が中3のときのこと。
クラスに頭は悪いが顔は可愛い女の子がいた。
彼女は絵梨花(えりか/仮名)、父子家庭の一人娘で家も貧しく、受験勉強もろくにせず夜遊びしたりたむろしたりと典型的な不良少女だった。
学区で最底辺の高校に進むような子だが、顔は学年でもトップクラスに可愛かった。
女子の中では背が低めの小柄な体に、二重瞼に丸い顔、セミロングの下ろした髪の一目見て可愛いと思える子だった。
あまり考えないせいか損得勘定もなく天然なので友達を選んだりすることもないので、誰とでも話せるのが彼女の良さだった。
中学校最後の文化祭が終わった夜のこと。
受験生ではあったが、この夜はクラスのみんなで盛り上がっていた。
会が終わって店を出たあとも、俺は男子何人かと夜の街を練り歩いた。
街を歩く中で、他の男子グループとともにする絵梨花とすれ違った。
打ち上げとはいえ終わったら大部分の女の子は帰っていったが、絵梨花だけは不良っぽい男子とともにいつまでも夜遊びしていた。
そのあと、俺たちは友達の家に泊めてもらいほぼ徹夜で男子会をしていた。
その中で
「○○(絵梨花の苗字)って、『やらせて』って言うとやらせてくれるんだって。」
「マジで?」
「まぁ、人は選ぶだろうけどな!」
俺を見てニヤニヤする男たち。
だが、俺は試してみたい気持ちがあった。
その後も、学校内で機会を見つけては絵梨花と話したりしていた。
絵梨花と仲良い男子は他にもたくさんいるが、それでも俺は絵梨花に近づこうとしていた。
絵梨花は特定の男子と付き合うというより、友達として複数の男子と関わっている感じだった。
そして、その何人かは体の関わりがある感じだった。
そして俺はあるとき絵梨花に手土産を持っていきながら、やらせてくれないか頼んでみた。
すると絵梨花は意外そうにしながらも、
「うん、いいよ。」
と応じてくれた。
俺は天にも昇る気持ちで、制服姿で絵梨花と帰っていった。
そして絵梨花の家に来た。
絵梨花は古くてボロい感じのアパートに住んでいて、絵梨花の父は遅くまで帰ってこないようだった。
アパートは狭くて部屋も散らかり、こんなところで中学生の女の子が父親と2人で住んでいることなど、いろいろと考えさせるものがあった。
それはそうと絵梨花は布団を敷き、服を脱いでいく俺たち。
絵梨花は制服を少しずつ脱いでいき、少しずつ露わになる年頃の女の子の身体。
前から気づいていたが、絵梨花は割と胸があった。
そして下着も脱ぎ真っ裸になった。
絵梨花は可愛らしい顔に、綺麗な裸、膨らんだ乳房、瑞々しい陰毛、綺麗な脚・・もう最高だった。
俺は絵梨花とともに布団の中へ。
童貞の俺だったが、俺は絵梨花を抱いた。
初めて抱く女の子の身体は最高に気持ちよかった。
絵梨花のおっぱいや陰毛が俺の体に触れて、だんだん硬くなる逸物。
俺は絵梨花を抱きながらドキドキだった。
絵梨花は慣れている(?)せいか、割と落ち着いていた。
俺は絵梨花の綺麗な乳房を見ながら、右手を絵梨花の胸元に乗せた。
「あぁっ・・」
悩ましい声をあげる絵梨花。
「ごめんっ!」
「いいの。もっと揉んで。」
俺は絵梨花のおっぱいを揉んだ。
柔らかくてドキドキする感触だった。
絵梨花も俺の乳首を触ったり、俺の逸物に触れたりした。
自分の手とは違う感触で体を触られて気持ちよかった。
そのあと絵梨花の陰部に手を出し陰毛を弄ったあと、股間に手を入れ手前から奥に進むにつれて悩ましくなる絵梨花。
そして俺は絵梨花の股間を右手でいったりきたりさせた。
え俺の手が絵梨花の真ん中の穴を通る毎に絵梨花は嬉しそうに喘ぎ、少しずつ濡れてきた。
そのあと絵梨花は俺は勃起した逸物を掴み
「いれて・・」
「でも、このまま?」
「いいの。イキそうになったら抜いてね。」
そして絵梨花に導かれながら、俺はチ●コを絵梨花のマ●コに挿入。
俺の逸物からは生々しい感触が伝わっていた。
絵梨花の中は暖かくてとても気持ちよかった。
俺は絵梨花と手を繋ぎながら、腰を振った。
絵梨花を前後に掘りながら、興奮がこみ上げる俺。
絵梨花は小刻みに喘いでいて、おっぱいがプルプル揺れていた。
あまりにも気持ち良すぎる!
「あぁ、ああん!あん!あん!!」
絵梨花自身も気持ちよさそうに喘いでいた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「あぁん、絵梨花ちゃん!!」
俺は絵梨花を突きながら、両手で絵梨花のおっぱいを揉んでいた。
柔らかくて、大きくていい触り心地だった。
俺はずっと絵梨花と抱き合っていた。
そしていくらもたたないうちに、俺は絶頂が近づき
「あぁっ・・」
と急いで絵梨花から抜いた。
その直後、勢いよく弾け飛ぶ俺の精液!!
「あぁっ、あっ、あっ・・」
俺の精液は絵梨花の脚や胸さらには顔にもとんでいった。
絵梨花は体を精液塗れにしながらも、俺を見て微笑み
「すごい良かった!」
と言って喜んでいた。
そのあとは服を着て絵梨花と少しゆっくりしたあと、俺は帰ることにした。
絵梨花は笑顔で俺を見送ってくれた。
絵梨花とのSEXはそれが最初で最後だったが、一生忘れないくらい良い思い出だった。
-END-
『かすま(42歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す