俺が小6のときの話。
俺には中2の姉がいた。
姉は、セミロングの髪に丸い顔の割と可愛らしい女の子だった。
ある晩、9時丁度に姉の部屋に来るように言われた。
俺は何かサプライズでもあるのかなと期待しながら姉の部屋に行った。
部屋をノックして姉の部屋に入ると・・
姉の部屋は暖色系の薄暗い色になっていた。
そして姉はベッドの上で、上半身はキャミソールとブラジャーのみ、下半身は裸だった。
その格好で、股間を弄りながら気持ち良さそうにしている姉。
俺は目を疑う光景だった。
「ねえちゃん、何してんの?」
「○○(俺)、よく見て!私の体・・」
姉は右手で股間を弄って目を細めて感じていた。
「ねえちゃん!まさかこのために呼んだの?」
「うん。だって、誰かに見て欲しかったんだもの。」
俺は呆れながら見ていたが、よく見ると姉の姿はなかなか良い光景だった。
姉のキャミ姿の胸は大きく膨らんでいて大人を感じさせ、さらにはみ出している谷間や乳房も色っぽいかった。
下半身は若草の生えた陰部と、女の独特な形状の股間。
姉とは言え、年頃の女の体にドキドキしてきた。
姉は、いやらしい手つきで大事なところを慰めていた。
姉はアンアン喘いでいて、姉の胸元はプルプルと揺れていた。
姉が陰部を刺激するごとに、だんだんと息が荒くなる姉。
そして姉は、激しい声とともに体をブルブル振るわせ、イッたようだった。
姉は果てたあと、はぁはぁ息をしながら気持ちよさそうにしていた。
そのあと姉は立ち上がり、俺に近づいてきた。
姉は上半身は下着姿、下半身は裸というかなり際どい姿だった。
「ねえちゃん?」
「○○のオナニーも見せて!」
そういって、姉はベッドに腰掛けた。
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俺は困惑したが、目の前には可愛い女の子である姉、そしてキャミの膨らみや丸出しの股間に我慢できない俺は、ズボンを下げて、パンツも下げ、既に勃起していたブツを晒した。
姉は嬉しそうに俺を見ていた。
そして姉の胸の膨らみや股間を見ながらシコりはじめる俺。
目の前にいるのは姉である以前に、露わな姿の14才の少女だった。
俺は目の前の可愛い女の子の淫らな姿に興奮が止まない。
柔らかそうなキャミの膨らみ、はみ出した谷間、可愛い顔、綺麗な脚、少しも隠そうとしない股間・・
全てが最高だった。
俺はすぐに快楽の波に襲われ、
「あぁ!あっ!で、出る!!」
そしてティッシュも何も用意してないまま、大量に射精する俺!!
「わっ、すごーい!」
俺は姉の部屋の部屋のフローリングに精子をぶちまけ、一部は姉の脚にもかかった。
姉はティッシュを取ると、俺の股間を優しく拭いて、床に散らばった精子も拭いてくれた。
姉は嬉しそうに微笑んでいた。
そのあとは服を直して、何事もなかったかのように部屋に戻る俺。
部屋に戻ったあともムラムラしていた俺は、姉の淫らな姿を思い出しながらまたブツをしごいていた。
-END-
『めでタイ(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
小学生で射精して姉さんと近親相姦して子供を作れば良い!!