高校の三年間とも唯一同じクラスだった女が一人いて、活発な女だったけど顔は平均的だった。
オレはそいつのことは全く眼中に無かったんだが友達として高三の文化祭あたりから仲良くなった。
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その女の家は共働きで夕方は誰もいないんで偶に遊びにいくようになった。
部屋で音楽一緒に聞いたり宿題やったり全くの友達。色気とか艶っぽいことは全然その場の空気に無い。
ある時会話で、いろんな脱線をしながら包茎の話になった。
「あんた剥けてるん?」て言われて「剥けてるよ」ってオレが言うと「じゃあ見してみい」ってなって
「やだよ」って返すと「恥ずかしがらなくていいじゃん、私とあんたの間で」って言う。「わかった。本当は剥けてないんしょ」
オレは引けなくなって「わかった、見せるよ、そっちも裸になれるなら」って言ってしまったら「いいよ」って返事がきて「よーいドン」で互いに全裸になることになった。
脱ぐのが早い。性欲とか湧かない女だったが目の前の裸にかなり興奮した。ちょっと左右で違う乳房に衝撃だったのとか、万毛がボワっと生えてたのを汚く思ったり
すごいことをしちゃった感に溢れた。彼女はしゃがんでオレのチンポを間近で見て観察してくる。触ってはこない。
「な、剥けてるだろ」
オレは手でチンポを触って大きくすると「うわー」と彼女が驚いてくる。
「お礼」とか言って彼女も股を広げて女陰を中まで見せてくれた。
すると彼女が「はい、終わり!」と言って見せっこは終わった。
彼女とは卒業まで同じように普通の友達として続いた。
1000回くらい人生やってたらうち1回くらいはもしかしたらそういうことありそう、ってエピソード
性的な関係にならないのはポイント高い
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