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僕(気弱な男子)が小学生の頃、上級生の男子たちにいじめられていた。
特に姉と同じ2才年上の子たちからよくいじめられていた。
すれ違いざまに悪口を言われたり、クラブ活動中にわざとボールを当てられたり、些細なミスでグラウンド一周してこいとか言われていた。
僕が小学5年生になると姉と同じ学年の子たちは卒業していったので、その頃には上級生からのいじめもなくなり、安心して学校に通うことができるようになった。
1学期も終わりに差し掛かった7月のある日のこと。
僕が学校から帰ると、家の中に何故かいじめっ子の男子2人がいた。
相手はもう中学生だし体も大きいので、僕はオドオドしながらも
「こんにちは。」
と挨拶すると、
「こんにちはww」
と多少ニヤニヤしながらも笑顔で言った。
男の子たちはそれ以外に何か言ったり、何かしたりということもなく、キッチンでコップにジュースを注いだり、お菓子を用意したりしていた。
男の子たちがお菓子などの用意をしているのを見て、中学生になって少しは変わったのかなと思っていた。
僕は少し安心しながらも姉は何してるんだろうって思ったが、男女グループで遊んでいて姉と他の子たちは部屋にいるのかなと特に不思議には思わなかった。
僕は自分の部屋に戻り少し部屋を片付けたあと、昼寝でもしようかなとベッドで横になると、ドアが開き男子2人が嬉しそうに僕を見て
「お前、今から面白いもん見せてやるけどどうする?」
僕は、いじめっ子だった男子2人に明るく声をかけられたことが嬉しくなり
「行く!行く!」
と言ってついて行き、男子たちは
「すっげー面白いから!感激するよ!」
と言っていて、僕も楽しみだった。
そして男子たちが姉の部屋のドアを開けると、僕は凍りついた。
なんと姉が素っ裸でフローリングの上に正座をしていた。
さらに口には猿ぐつわをされて、手を後ろで縛られていて、膨らんだおっぱいやあそこが丸見えの恥ずかしい格好だった。
「え?なんでこんなこと・・」
僕が固まっていると、男子の1人が姉の顔を掴み
「こいつが望んだからこうしてやったんだよな!なぁ○○(姉の名前)!」
姉は必死に首を振って否定していた。
「何があったか知らないけど、姉ちゃんをほどいてやってよ!」
すると姉を掴んでいる男子は僕を睨み
「お前、いつからそんな口をきけるようになったんだ?」
「姉ちゃんを助けたいなら、力づくでも取り返してみろよ!」
そう言って、男子の1人は姉、もう1人は僕を取り押さえていた。
勿論、僕には姉を助ける力はない。
そして姉と同じようにその場で腰を下ろされる僕。
「とにかく焦んなくても、姉ちゃんが俺たちのことを楽しませてくれればいいわけだよ。」
「そうそうww」
姉は胸が割と膨らんでいて、下の毛も生えている年頃の女の子だった。
そんな姉が、同級生の男子たちに恥ずかしい目に遭わされていいはずがない!
だが、男子たちは容赦なく姉を弄っていた。
そして姉を捕まえている男は、姉の膨らんでいる乳房を手で掴んだ。
「んー!!」
と呻き声をあげる姉。
「姉ちゃん!」
すると僕を掴んでいた男は、僕を取り押さえて
「お前は見てるだけだ!一切手を出すな。もし邪魔したら姉をオカスぞ!」
するとさらにビクッとする姉。
僕はオカスと言う言葉の意味は分からなかったが、何かとんでもないことを姉がされることだと言うのは分かった。
僕は逃げることも、姉を助けることもできず、ただ見ているだけだった。
その場で座ったまま一歩も動かなかった。
そのあと、僕を押さえていた男も姉を弄り始めた。
裸で縛られている姉に、2人の男が悪戯をしていた。
姉のおっぱいを遠慮なく触ったり、乳房だけでなく乳首も摘むように弄ったり、さらに陰部にも手を入れたり。
姉は呻き声のようなものをあげていたが、男たちはひたすら姉を弄っていた。
僕は目の前で姉が淫らな悪戯をされて憤りを感じていたが、少しずつ謎の感情が湧き起こってきた。
それは、姉の犯されている姿に対する奇妙な快感だった。
自分の大事な姉が男たちに悪戯されているのに・・。
中1の姉は乳房の大きさと形が大人に近く、おっぱいを揉まれるごとにプルプル揺れていた。
まだ子供なのに色っぽい姉の体。
僕は姉の露わな姿にだんだんと興奮していた。
そのあとも姉は男たちにおっぱいやマンコ、太腿などを何度も触られていた。
そして姉は猿ぐつわを外され、男の1人が姉の正面に立って勃起したチンコを晒した。
「ほら、咥えろ!」
姉は逆らうこともできず、男のチンコを咥えた。
「姉ちゃん!!」
当時フェラチオというものすら知らない僕には衝撃的な光景だった。
真っ裸の姉は膝立ちになって男のチンコをしゃぶっていた。
姉の縛られている手首とロープも見えて、恐怖とともに奇妙な快感を感じた。
姉はおっぱいを揺らしながら、男のチンコをひたすらしゃぶっていた。
もう1人の男はしばらく眺めたあと姉を後ろから抱き、姉のおっぱいを揉んだり、無防備なあそこを撫でたりしていた。
2人の男に同時に犯されて、淫らな声をあげる姉。
さらに姉の後ろの男も下半身を露出し、姉の縛られた手首にチンコを握らせた。
姉は男の竿を上下に動かすように弄っていた。
全裸で縛られたまま、前では男のチンコを咥え、後ろではもう1人の男のチンコを手コキするというあまりにも衝撃的な光景だった。
姉はウンウン唸りながら、おっぱいをプルプル揺らしていて、しかもなぜか満更でもない顔をしていた。
姉を挟んで3人の淫らな声が響き、しばらくすると2人の男はほぼ同じタイミングで絶頂を迎えたようだった。
姉がフェラチオしていた男からは顔や胸に精子をかけられ、手コキしていた男からは手首や尻に精子をかけられて、姉は白い液にまみれていた。
男たちは服を直すと
「ほら、お前の姉ちゃんは返してやるよ!」
「マジで気持ちよかったぜ。またやろうな!」
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そう言って男子2人は帰って行った。
僕はすぐに姉のロープを解き
「姉ちゃん、大丈夫?」
すると姉は、黙ったまま胸とか体を隠すように体操座りし、俯いてシクシク泣いていた。
僕はそっとしておいた方がいいと思い、自分の部屋に戻った。
部屋に戻ると、さっきの衝撃的な光景のフラッシュバックに僕は勃起していた。
そして興奮が止まない僕はその場でオナニーをはじめた。
姉の膨らんだおっぱい、縛られている姿、2人の男に犯されている姿を想像しながら、僕は自分のチンコをシコっていて、そう時間もかからずに射精を迎えた。
姉には絶対に言えないけど、僕は姉のあの姿に興奮した。
そのあと、時間が経つにつれて姉は何事もなかったかのように振る舞っていた。
夕食の時間も両親と普通に学校のこととか話しているし、まるであれは夢のだったようだ。
そんななか、ふとなぜ姉があんなことをされていたのか気になった。
いくら僕がいじめられっ子とはいえ、いじめっ子たちがいきなり人の家に入って関係ない姉に悪戯をするなんてないだろう。
姉自身はいじめどころか、普通に友達も多く男の子の友達もそれなりにいる方だった。
姉が中学に入ってから彼氏ができたって話も聞いたことがある。
まさかと思うけど、あのとき姉は男の子たちとエッチなことをしていて、その一環として僕を呼んであの姿を見せつけたのではと思ってしまう僕だった。
-END-
『ほーる(47歳・♂)』さんからの投稿です
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