俺は52才で会社員の独身、薄い頭髪に肥満体のいわゆるキモいオヤジだ。
稼ぎもいい方ではなく、月1回SMクラブに行くことが密かな楽しみだった。
5月のある日、いつものように店に行くと、りりか(仮名)という新人の女の子を指名できることになった。
りりかは18才で高校を卒業して間もない子だという。
俺は18才とか本当か?と半信半疑になりながらも、サバ読んだとしても20代前半くらいだろうし、写真のりりかは割と可愛い子だったので指名することにした。
そしてホテルに行き10分くらい待っていると、
「ピンポーン!」
インターホンが鳴った。
ドアを開けると、そこには女子高生のように若くて可愛い女の子が!
「こんにちは!」
俺を見てニコニコ微笑むりりかは本当に可愛かった。
そしてりりかは店に電話するとプレイ開始。
俺たちは軽く世間話をしながら、服を脱いで行った。
りりかは可愛らしい顔に肩を越す長さの黒髪、色白で細い体の最高に可愛い女の子だった。
りりかが裸になり、顔や雰囲気は少女のように幼いながらも、立派に成長したおっぱいや陰毛にドキドキが隠せない。
そのあと俺はりりかと手を繋ぎながら、シャワー室に行った。
りりかは小柄な体で手を伸ばしながら健気に俺の体を洗ってくれた。
俺はりりかのおっぱいやマン毛を見ながら興奮していて、半勃起したブツをりりかが洗っていた。
そのあと、部屋に戻りりりかがカバンから道具を取り出す。
俺はロープを手に取ると、素っ裸のりりかの後ろ手首や胸の周りを縛っていった。
りりかの可愛い手を縛るのは可哀想な気もするがそれ故に興奮した。
りりかを正面から見ると、ベッドの上で正座をして恥ずかしそうに下を向いているりりか。
綺麗な乳房の上には生々しい赤い綿ロープがかかっている。
まだ18才の女の子だ!
俺はドキドキがおさまらなかった。
同じく素っ裸の俺は正面からりりかの体を眺め、そのあとりりかを抱いた。
りりかは少しびっくりしたようだが、甘えた声を出していた。
りりかの背に俺の両腕をおき、俺の上半身にはりりかの柔らかい胸の感触があった。
りりかの背からりりかの腕に沿って撫でていくと、先にはりりかの縛られている手首があった。
俺はりりかを縛っているロープのあたりに触れながら
「どうだい?こんなふうに縛られてどんな気分だ?」
「なんか、恥ずかしいし、こわい・・」
「そうか、じゃあもっと楽しませてあげるよ!」
そう言って、俺はりりかの体をさらに弄った。
まずは正面からからりりかのおっぱいを攻める。
りりかは、おっぱいが可愛らしく左右に膨らんでいて肌の質も若くて綺麗だった。
俺はりりかの乳房を手で触れてみた。
「おぉーっ!」
りりかの乳房は暖かくて柔らかくて最高だった。
俺は両手をりりかの胸元に持ってきてりりかの両手の乳房を揉んでいた。
りりかはひたすら
「あっ、あっ・・」
と悶えていた。
りりかの乳首もころころと可愛らしい感触だった。
俺がりりかの乳首をころころしてやると、りりかは嬉しそうにしていた。
そのあとりりかの陰部に手を伸ばした。
りりかの可愛らしい陰毛を撫でて、そのあとりりかの股間に手を入れる。
りりかのマンコあたりを触ると、既に湿っていた。
「りりか、感じてるの?」
必死に否定するりりかが可愛らしい。
そしてりりかのマンコ周辺を撫でたり、りりかのマンコに指を入れたりした。
縛られてベッドの上で座っているりりかは体をブルブルしながらひたすら喘いでいた。
そのあと、俺はりりかをベッドに仰向けにさせて、おっぱいとマンコを同時に弄った。
りりかはひたすらアンアンと喘いでいた。
りりかの体は敏感で、俺のいやらしい手に激しく喘いでいた。
りりかの綺麗なおっぱいを弄りながら、マンコの中で右手の人差し指をこねているとだんだんと湿ってきた!
「どうだ?りりかぁ!」
「あっ!あん!あふん!!」
りりかは縛られて動けないままひたすら喘いでいた。
そのあと俺はりりかの顔の近くに俺の下半身を持ってきて、俺の上半身をりりかの下半身ににつけ仰向けのりりかを抱き69の形にする。
その状態で、りりかに小さな口の太くてきたないものをねじ込み、俺はりりかのマンコを舐めた。
俺のチンコからはあり得ないほどの快感が押し寄せてくる。
同時に俺はりりかのマンコを舐めて、秘部に舌を入れた。
りりかのマンコはいやらしい汁が溢れていて、俺はいやらしい音を立てながらしゃぶっていた。
同時に手を伸ばして、りりかのおっぱいも弄る。
りりかの乳首は固くなっていて、乳房を撫でたり乳首を摘んだりするごとにりりかがフェラしながらも喘いでいた。
りりかの体は最高にいやらしかった。
そのあとずっとりりかにフェラされているとだんだんと気持ちよくなってきた。
このままりりかの口に発射してもよかったが、口内で出していいかまでは確認できてないし、もしかしたら嫌かなと思ったので一旦りりかの口から抜くことにした。
フル勃起しながらもまだイッてない俺の逸物は真っ赤に熟していた。
そのあと仰向けのりりかの上体を起こし、正面から見る。
縛られたままずっと悪戯されているりりかは少しきつそうな顔をしていたが、それがまた興奮した。
俺はまたりりかを抱いた。
キスはしなかったが、りりかと近づきいい感じだった。
そしてりりかとこのあとどうするみたいな話をしていると
「私、Sもできますよ!」
意外なことを言うりりか。
さっきまでオドオドと受け身だったりりかがS役??
続けてりりかは
「私はどっちでもいいですけど、どうします?」
りりかは奇妙に笑っていた。
俺は迷っていたが欲望には勝てず、りりかにS役をさせることにした。
まずりりかのロープをほどいて解放すると、今度はロープを持って微笑むりりか。
俺はりりかの目の前で背を向け、手を後ろに回した。
「そんなに縛られたいの?」
「縛られたい・・」
「いやらしい男だね!」
そしてりりかに後ろ手に縛られてしまう俺。
後ろ手首をきつくぐるぐると縛られたあと、胸の周りも縛られた。
さっきのりりかの縛り方と同じだった。
そしてベッドの上でりりかが俺のことを見下ろすように立ち、俺は正座していた。
りりかは俺の上半身を軽く蹴るように脚を当てたり、あごを掴んで見つめたりしながら
「おじさん、みっともない格好してるよ?」
りりかはにやにや見ていた。
18才のりりかは俺の年の半分にも満たない。
りりかは俺の乳首をつねったり、舌でペロペロ舐めたりした。
そのあとりりかは俺の乳首を口に含んで吸い込むように攻めた。
乳首をチューチュー吸われて少し痛かったが、可愛い女の子にこんなことされるのは快感だった。
りりかは少し手を止めると俺を見て
「おじさん、何才?」
「52才です。」
「52才?いい年のオヤジがこんなことしてて恥ずかしくないの?」
りりかはニヤニヤと笑っていた。
そのあとりりかは俺のチンコに手を伸ばした。
りりかの可愛い手で竿や玉袋を弄られる。
りりかはいやらしい手つきで俺のチンコをいじっていた。
次第に勃起してくる俺の逸物。
気持ちよくて堪らなかった。
俺はベッドの上で少し崩れた正座のように座り、りりかが後ろからおっぱいを俺の背中につけながら、俺の乳首やチンコを弄っていた。
縛られて動けないまま、こんなことされるのは最高だった。
さらにりりかは、俺の縛られた後ろ手にマン毛を近づけた。
俺がりりかのマンコを弄ろうとすると
「誰が触っていいって言ったの?」
「えっ?」
「『触らせて下さい』でしょ?」
りりかは少し威圧的だったがそれも可愛かった。
「触らせて下さい。」
「じゃあ、触らせてあげるよ!」
そしてりりかのマンコを弄る俺。
手首を縛られていながらも、意外と上手く弄ることができた。
りりかの濡れている花びらのあたりを弄ると、りりかは
「あっ、ァンゥ、アッァン!!」
といやらしく喘ぐりりか。
りりかはすぐ後ろの俺の耳元で喘ぐのでめちゃくちゃエロかった。
そしてしばらくりりかを弄っていて、りりかも気持ち良さそうだった。
そのあと、俺は後ろからりりかに首元を掴まれて
「おじさん、放置プレイ好き?」
「はい、好きです!」
俺はりりかに後ろ手首を掴まれて、バスルームに連行された。
そしてバスルームで、俺の後ろ手首から伸びたロープの端をシャワーの本体の管に繋がれた。
そのあと、俺は目隠しと猿轡をされて固い床に腰を下ろした。
りりかは、
「いーい?今から10分、じっくり楽しんでね。」
そう言ってりりかはドアを閉めて出ていき、電気も消す音が聞こえた。
縛られて何も見えず、何も喋れず、動けないまま悶々と悶える俺。
90分コースなので10分放置プレイしてもそれほど問題はないが、10分は思っていたよりも長かった。
時間が経って少し冷静になってくると、裸で縛られてる自分の姿を想像して羞恥心を感じたり。
元々は18才の女の子をじっくり攻めるために60分ではなく90分にしたのに、自分がこんなふうにされるとは思ってもみなかった。
きつく縛られた手首は少しも緩んでいなかった。
さっきまでフル勃起だったチンコは少しずつ柔らかくなってきた。
裸で監禁されているという際どい状況だが、刺激がないのでまた勃たせることはできない。
俺は暗闇の中で勃起もできないままひたすら悶えていた。
そして体感的にだいぶ経って電気をつけドアを開ける音がした。
俺は目隠しを外されると、そこにはバスタオル姿のりりかがいた。
りりかはニヤニヤ笑いながら俺の猿轡を外し
「待ってる間どんなこと考えてたの?」
と笑顔で俺を見て超可愛かった。
りりかはバスタオルを巻いているものの、胸元には谷間や膨らみの一部、屈むとおっぱいがもっと奥まで見えていてかなりエロかった。
そのあと、ロープの端をシャワー本体から外すとりりかはスケべ椅子を取り出して俺を座らせた。
俺の後ろ手首を縛っているロープから伸びた部分は俺の尻についたりプラプラと動いていた。
そしてりりかは手にローションをつけると俺の股間を手で往復させた。
スケべ椅子は肝心な部分がガラ空きで、しかも縛られているからなす術もなくりりかに弄られる俺の逸物。
ローションは温めておいたのかホカホカで、それで股間を弄られるのはめちゃくちゃ気持ち良かった。
俺はすぐに勃起し、りりかに玉袋も弄られ、そのまま扱かれる俺。
「あっ、あっ、あっ!!」
「そんなに気持ちいいの?」
りりかはひたすらニヤニヤしていた。
そしてしばらく弄られたあと、りりかは俺の体をシャワーで流し、またベッドまで連れて行かれた。
ベッドで向かいあって座るとりりかは、
「そろそろ自由にしてあげるね。」
と言ってロープを解いてくれた。
俺はほどいてほしかったわけでも縛られていたかったわけでもないが、りりかのすることに黙って従った。
そして、りりかは俺を抱き
「縛るのなしで、普通にエッチしてみない?」
といい、バスタオルを外した。
りりかの色っぽいおっぱいや陰毛がまた露わになり、りりかは俺に近づきキスをした。
りりかの綺麗な舌に興奮する俺。
俺みたいな臭くて汚い口とキスするのは申し訳ない気もしたが、りりかは嫌がらずキスしてくれた。
そしてりりかとベッドの中に入り、シーツを被ってお互いに抱き合う。
俺もりりかも相手を抱いて密着していた。
縛らないプレイってこんなに自由なんだと感じた。
そしてりりかと抱き合いながらりりかの可愛いおっぱいを触ったり、尻を撫でたり。
りりかも俺の乳首を弄ったり、チンコを揉んだりしてくれた。
りりかと体を重ねながら最高の気分だった。
りりかの下腹部に俺のチンコを擦り付け、俺は腰を振っていた。
りりかはいやらしく喘いでいた。
そして、しばらく腰を振っていると
「あぁっ!もう!出る!!」
「えっ?あ、あ、アツい!!」
俺の盛大に射精した精液はりりかのおっぱいや腹に飛び散っていた。
俺はティッシュを手に取るとりりかの体を拭き、りりかもティッシュをとって体を拭いていた。
そしてティッシュを片付けたあと、りりかは俺の方を向いて
「すごく、気持ちよかった!」
と言って軽くキスしてくれた。
そしてりりかと手を繋ぎながらシャワー室に向かう。

すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
微笑み合いながらシャワーを浴びる俺たち。
りりかの綺麗な乳房や乳首に細いウエスト、綺麗な陰毛。
りりかの体は何度も見ても最高だった。
シャワーから出ると、服を着て部屋を出る俺たち。
りりかがショーツやブラなどを身につけ、服も着て名残惜しくなる俺だったが、可愛らしい服を着たりりかも十分可愛かった。
服を着たあともついつい見てしまう、りりかの胸の膨らみ・・。
エレベーターに乗りながら、りりかは目を閉じて俺に顔を寄せている姿が反射するエレベーターのドアに映り嬉しくなった。
そして入り口の二手に分かれるところまでくると
「今日はありがとう!楽しかったよ!」
りりかは笑顔で喜んでいた。
「俺もだよ!また指名するよ!」
「うん、楽しみに待ってる!」
りりかは俺がホテルの入り口から出るまで俺の方を向いてずっと手を振っていた。
振り返ると、りりかの笑顔にまたドキドキする俺。
来月もりりかを指名しよう。
そう決めた俺だった。
-END-
『いかるん(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
いかるんさんは楽しんだみたいだけど
俺はSとMの逆転は好きじゃないな。
Sの時に言われた事が本音に聞こえて
楽しめなくなってしまいそうだ。
僕もそう、思うんですけどね。
相互に攻めるプレイって癖になると、やめられなくなっちゃうんですよ。
今日は攻めオンリーでいこうって思っても、途中で逆転してみたくなったり。
しかもそれを女の子から提案されたら尚更ですね。