俺が中坊のときだが、高1の姉がいた。
姉は下ろした長い黒髪に整った小顔の可愛い女だった。
スポーツ万能で、活発な女の子だった。
当たり前だが、俺は姉を姉としてしか見てなく特別な感情はなかった。
そんなある日のこと。
俺が部屋で携帯を弄っていると、姉からメールが来た。
開けてみると
「ちょっと私の部屋来て!見せたいものがあるんだ。」
俺は何だろ?と思いながらも姉の部屋に行った。
姉の部屋を開けると、姉は何とビキニ姿になっていた。
姉の大事なところはビキニで包まれて、それ以外は真っ白な肌!
長い髪は綺麗にまとめ、ポニーテールにしていて可愛い髪型だった。
姉とはいえ、少しドキッとする俺。
「どうしたの?それ。」
俺は姉に聞いてみると、姉は低い声で
「誰にも言わないでね。私今度、彼氏と海に行くの。」
俺は、いつの間に彼氏できたんだと思いながらも
「何で俺を呼んだんだ?」
「分かるでしょ?お父さんとかに彼氏のことは言ってないし、ビキニも貯めたお小遣いでこっそり買ったの。でも似合うかどうかちょっと見てもらいたくて。」
もし俺が似合わないと言ったら、当日スク水でも持っていくんだろうか??
まぁ、それは置いといて。
姉をみると、なかなか魅力的な体だった。
ビキニの胸の膨らみ、綺麗な谷間、下半身もビキニのボトムだけというのがいろいろ想像力を掻き立てる。
可愛らしい顔と髪型と言い、俺が彼氏だったら何も文句を言わないだろうなと思い
「似合うと思うよ!」
と言った。
すると姉は
「本当?嬉しいな!」
姉はニコッと笑い可愛いと感じた。
俺は姉のビキニ姿をしばらく眺めていた。
高1っておっぱい大きいんだなとか思いながら、実の姉ながら魅力的な顔と体に興奮が隠せない俺。
「ねぇ、どこ見てるの?」
姉に言われ慌てて目を逸らす俺だが
「いいよ、見てて。私の体見たいんでしょ?」
姉は手を後ろに回して、どうぞご自由にみたいなポーズをした。
俺は姉に近づき、姉の魅力的な体をまじまじと見た。
ビキニの膨らみと少しはみ出している乳房、細いウエストと綺麗な臍、姉の大事なところを最小限だけ隠しているボトム・・
最高にいい体だった。
「おっぱいばかり見てるwwねぇ、生のも見てみたい?」
「うん、見たい!」
すると姉はビキニブラの紐を解いてはだけるブラ。
ブラが床にはらりと落ちると、目の前には姉の露わな上半身が。
姉の立派に成長した乳房は形が綺麗で、可愛らしい乳首もいい!
姉のおっぱいは果実のように瑞々しい果実のように瑞々しかった。
俺はトップレスの姉を見ながらドキドキしていた。
「触ってもいいよ。」
「本当?」
俺は姉のおっぱいに手を伸ばした。
柔らかくて最高にいい触り心地。
俺は姉を触りながら勃起していた。
さらに姉は、
「ここも見てみたいでしょ?」
と言ってボトムも脱いだ。
あらわれたのは綺麗の生えた陰毛と裸の下半身。
姉は真っ裸で立っていた。
「ほら、よく見せてあげるよ。」
姉は足を開いて膝を曲げた。
俺は下から姉の股間を覗き込む。
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綺麗なマン毛の奥には、姉の秘境があった。
初めてみるマンコはグロテスクながらも惹きつけるものがあった。
「あぁ、姉ちゃん、いいね!」
「私も!こんなことしてるとドキドキするの。」
そして俺は姉の秘境に手を伸ばした。
濡れたりはしてなかったが、姉の秘境の手触りにドキドキが隠せない俺。
そのあとも俺は、姉の体を愉しんでいた。
姉の体を眺めたり、触ったりするだけでそれ以上のことはしなかった。
しばらくすると姉はまたビキニを着直した。
「ありがとね!これで彼氏にビキニを見せられるよ。」
「うん、デート楽しんできてね!」
「うん!」
そして部屋をあとにする俺。
俺は部屋に戻ると、速攻でズボンをパンツごと下ろしてシコりはじめた。
姉の膨らんだおっぱいや綺麗なマンコ・・
目に焼きついている姉の姿を想像しながら、俺は夢中でオナニーしていた。
-END-
『くずもっち(43歳・♂)』さんからの投稿です
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