前回の体験談はコチラ
その後は俺もA子もすっかり疲れて精液も潮も簡単にティシュで拭くとベッドで朝まで眠った。
今振り返って飲んだ酒の量とHの濃密度を考えるとつくづく若かったなと思う。
目が覚めたのはフロントからの電話の音で、A子もすっかり寝入ってたようだった。
俺とA子は急いで身支度をすませホテルを出た。
昨夜のことを思い出すとすごく気恥ずかしかったけど俺は必死に平静を装って話すようにした。
それはA子も同じみたいで、初対面の時の明るい姉御口調で話てるがなんとなくぎこちないのがわかった。
しばらくして夜には気が付かなかったことに気が付いた。
お互い服がすごい汚れてる・・・・
あのバーで服を脱ぎ散らかしてたからだ。
ホテルじゃお互いエロ全開だったんで気付かなかったみたいだ。
俺もA子も手で軽く服をはたいて汚れを落とした。
俺 「おなかすいてない?何か食べる?」
A子「なんか飲みたい。のど乾いたw」
俺 「朝から飲むのか?w」
A子「違う!アルコールじゃなくてw」
タクシーに乗せるつもりだったが、近くにあったパスタ屋に入った。
俺 「あれだけ激しかったからそりゃのどのかわくよなw」
A子「・・・・・・・・」
A子は一瞬驚いた顔を少し赤くすると「コラw」とだけ言って下を向いた。
バカな俺は少し余裕を見せたかっただけなんだけどハズしたなと反省。
明るい昼間になるとなんでこんなに照れくさいんだろうとか考えながら
会話の少ないままピザとパスタを食べて表に出ると彼女をタクシーに乗せ運転手に金をわたした。
俺は携帯番号とか連絡先を聞きたかったけど必死で我慢して、タクシーを見送った。
その日の昼過ぎ昨日帰省できなかった友達が帰ってきたが、一日遅れて帰ってきたため実家の手伝いやらで
忙しく暇になるのは大晦日ってことで、結局野郎2人で年を越した。
友達にあの夜のことを話そうか迷ったがなんとなく言えないでいた。
年が明けて5日、例のバーのマスターの弟つまり別の友達から携帯が鳴った。
アニキが俺の携帯番号聞くから教えたんだが、何回かけても出ないから掛けさせてくれと。
そういえば年あけてから知らない番号からの電話が何回かあったが俺はしらない番号は
ほっとく主義なんで連絡取れなかったみたいだ。
マスター「あけおめ」
俺 「おけおめーこの前はどーも~w」
マスター「その話なんだがな、A子が昨日も一昨日も店に一人で来たんだけど何かあったのか?」
俺 「え?なんで?」
マスター「一昨日は店に新年会入ってて貸切だったんでしょうがなかったんだけど、昨日も来て、他に客多くてまともに話してないんだが、お前のことチラっと聞くから・・・・」
俺は一晩だけのこととして必死に忘れようとしていたんだが、もう無性にA子に会いたくなっていた。
マスター「暇あったら店に顔出せw」
俺 「わかった今晩いきます」
その日俺は親戚の集まりがあり少し心配だったが、昼間から集まるから大丈夫だと思っていた。
ところがここ2.3年は飲んだ後、俺が車で送る役目をさせられていて、酔っ払ったおっさんを送るのに
時間がかかったり、送り届けたら「家にあがって行け」とか言うのを断ったりで時間がかかった。
急いで少しだけお洒落して、バーに着いたのは夜中の12時前くらいだった。
バーには客が5.6人いてカウンターの一番奥にA子がいた。
俺 「あけおめー」
マスター「あけおめーじゃねぇw遅いぞwA子3時間近くいるんだぞw」
俺 「俺今日来るの言ったの?」
マスター「絶対来るとは言ってないけど、顔出せって伝えたって言ったよw」
マスター「すいませーん、この子の彼氏来たんで席ひとつズレてやってくださーいw」
マスターはA子の隣に俺の席をつくってくれた
A子 「キャーwダーリーンw」
客 「ヒューヒューw」
俺 「え?え?ww」
俺が来るまでにマスターが他の客にも「この子彼氏待ってるんですw」とか言って
店の雰囲気を盛り上げるのに利用&気を利かせたつもりらしい。
マスター「ほい、とりあえずこれ飲んでピッチあげろw」←テキーラ
俺 「無理無理、さっきまで俺も親戚の集まりで飲んでたんだってw」
客 「何ぃ?w彼女より親戚とるのかぁ?www」
A子 「ひっどーいwえーん(←泣きまね」
店内は爆笑でえらい盛り上がってついて行くのがやっとだった。
マスター「何ぃ~俺の酒が飲めないのかぁw?じゃみんなの前でA子とチューしろw」
A子 「いえぇーいwww」
俺 「なんでそーなるんだよww」
客 「どっちでもいいぞーwてか、チューしろぉぉw」
小さいグラスだしまぁ飲めないこともないけど、のんびり飲みたかったが店の雰囲気が
しらけるのもナンだし俺はテキーラを一気に飲んだ。
飲み干すと「いぇーいww」とか、なぜか拍手する客やらでますます店内は盛り上がっていった。
A子 「そんなにあたしとチューするのイヤなん?w」(←大声で
客 「そーだそーだーwチューしろぉぉwww」
客&マスター「チュー!チュー!チュー!チューwwwww」
俺 「A子だいぶ飲んだのか?酔ってる?」
A子 「酒飲んでんだから酔ってるよぉww」
俺 「いや、そーだけど、つかこのチューコールなんとかしてkウッ!!」
A子に強引に抱きしめられ唇を奪われた。店内は大爆笑してるが、A子は離してくれるどころか
舌を入れてきて完全にディープキス状態になった。
「うぉおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
俺の耳には、店内のすごい盛り上がりが大音量で響いたが
頭の中はあのホテルのエレベーターの中でのキスの感触が鮮明に蘇ってきて浴室でのことやベッドでのこと
そしてA子の体のことまで次々と思い出していた。やがてA子が唇を離した。
A子は「いえぇぇい」とか
言って他の客にピースとかして他の客も「いいもの見せてもらったw」とか「チンコたった」とか言ってたが
やっと静かになりはじめた。
A子「ずっと会いたかった。」
俺 「俺もw」
A子「ほんとに?まぁウソでもうれしいけどw」
俺 「ウソじゃないってw」
A子「えぇぇ?w信じらんないw」
俺 「どうすれば信じる?w」
A子「キスしてw」
俺 「A子やっぱり酔ってるだろw?」
A子「この前ほどじゃないよw」
俺は一瞬戸惑ったが、立ち上がった。
俺 「いえぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃ!本日二度目のキスをしたいと思いますwww」
店内には再び大爆笑&チューコールがw
A子「えぇぇぇ?www」
俺 「ほらっw立てw」
A子「別にここじゃなくてもw」
俺 「ここじゃなくてどこだよww」
A子「あっ、えっ?えーとwあん」
俺は答えを待たずにA子の唇に自分の唇を押し付けた。
さすがにディープはしなかったが自分で股間が盛り上がってくるのがわかった。
客 「お前ら絶対バカだろww露出狂カップルだwww」
自分でもよくやるよなと思ったが今思えばアルコールのせいで気が大きくなってたんだと思うw
客 「もう分かったからお前らヨソでやれよww」
客 「おにーさん、そこまでしたらもうおさまりがつかんだろ?ww」
俺 「そうなんですよーwもう限界wwってことで俺等出ま~すwww」
俺はA子の手を取り店のドアに向かった。
A子「えっ?ええぇぇぇ?ちょ、ちょっと・・・・」
またまた店内爆笑。
他の客から
「どこのホテル行くんだ?w」
とか
「彼女の部屋か?w」
とか
「くそw俺も彼女ほしぃーww」
とか言われたがA子も開き直ってなのか酔ってるのか分からないが
通路を通る時には「いえぇい」とか言ってた。
店のクローゼットからA子のコートを出してもらい、
会計を済ますと再びA子の手を取ってマスターに片手をあげた。
マスターの目が点になってるのがおかしかったが、
俺はこれからのことで頭がいっぱいになってた。
店の入っているビルから外に出るとA子は俺の左腕に自分の腕を絡ませてきた。
A子「ね、どこ行くの?」
俺 「えぇ?wさっきA子が「ここじゃなくてもって」って言ったから出たんだぞw」
A子「ええぇぇぇ?wwでも店でチューしたじゃんwww」
俺 「そうだっけw(とぼけて)」
A子「ね、部屋来る?」
俺 「会って2回目で部屋に男呼ぶなよwww」
A子「あははははwwでもさ、1回目であんなことまでして関係なくない?www」
俺 「そりゃそーかもしれんけどwwつか、あの夜のこと覚えてた?w」
A子「忘れられないよぉ、あの朝一緒にご飯食べたじゃん?めちゃくちゃハズかしかったんだからw」
俺 「A子すげーセクシー&かわいかったなぁw」
A子は少し顔を赤くして下を向いた。やがてこの前のラブホテルが近づくとお互い口数が減った。
俺は正直言うとA子の部屋には行きたくなかった。
ホテルがいいと言うわけじゃなく。
それは、やっぱり彼女の「お仕事」だ。
なんか事情があってこの仕事をしているのだろうが、部屋に行くということは、A子の生活に
大きく踏み込むことになると思った。
俺はA子と、どういう風に関わっていくつもりなのか
自分でもよくわからなかった。
ただ、都合のいいセフレなのか・・・・・だめだアルコールの入った頭じゃ「ヤリたい」が先になってしまう。
A子「ね、M君てさー彼女いないって言ったよね?」
俺 「あぁ、いないよw」
A子「だったらさー・・・・・・彼女出来るまで一緒に遊ばない?w」
俺 「え?」
俺 「ちょっとそこの公園で話そう」
ラブホテルの裏手の少し離れたとこにある小さな公園のベンチにすわった。
まだ真冬で寒くて酔いが一気に吹き飛びそうだった。
A子「M君てさーすごいやさしいよねw」
俺 「えぇ?そんなんあんまり言われたことないけどなw」
A子「こんな仕事してるとさ、相手の反応に対してすごい敏感になるんだよ?w」
A子「初対面の時にさ、色々「お仕事」のこと聞いてきたじゃん?」
俺 「あぁごめん、やっぱ、いやだったかw」
A子「うぅん、自分でバラしたからしょうがないんだけど、何を言っても笑ってくれてさ
「お仕事」の客がよくするあたしにとってイヤな顔をぜんぜんしないんだよw」
俺 「いやな顔?」
A子「うん。こーなんていうか、見下したような、あわれむようなw」
俺 「あははは、俺がヤリたいだけだからじゃなかったのか?ww」
A子「くそぉぉwこの笑顔がたまんないんだよなぁw」
そういってA子は俺のホッペを抓った。俺は自分の考えてたことが見透かされたようで
カナリビビッたが、俺もA子の笑顔に引き込まれていた。
A子「聞かれたくないトコには絶対踏み込んでこなくて、朝ご飯一緒に食べたりちゃんと普通の女の子として扱われたのほんと久しぶりであたし帰りのタクシーで泣いちゃったw」
俺 「あははは、踏み込まないって興味ないだけかもよ?wそれに女の子として扱われたってもさ、ちゃんとオマンコついてたぞ?チンコじゃなくてww」
俺は、あんまし茶化すのも気が引けたが深刻になるのもツライので必死に笑いに持って行こうとした。
A子「バァカァァァw」
A子はまた俺のほっぺを抓った。俺はその手を左手で取ると右手で抱き寄せA子にキスをした。
A子「M君のガールフレンドにしてw」
俺 「彼女じゃなくてかw」
A子「彼女彼氏はダメお互いツラくなるからw」
俺は少し寂しい気もしたがA子はそれを感じとったのか
A子「こんな都合のいい女いないぞぉ?ww断ったら後悔しちゃうよぉ?wwH付きの女友達だぞぉww」
と笑った。俺はA子の笑顔がたまらなく愛しく思え抱きしめると
「寒いししたくなったからホテル行こっかw」
とA子の耳元で囁いた。
A子は笑顔のまま「うん、やったぁw」と言った。
ホテルに入り部屋を選びエレベーターにのった。
ドアが閉まった瞬間に今度は俺がA子に舌が攣りそうになるほど
激しくディープキスをし服の上からA子の胸を揉みまくった。
A子「あぁん強烈だなぁw」
俺 「お、おいw」
前回ここに来たときのやり取りをA子は再現した。
部屋に入ると今度はA子がディープキスしてきた。
俺 「めちゃくちゃ覚えてるじゃんwww酔ってたんじゃ?ww」
A子「酔ってたから大胆になってたんでしょww、でもだいたい覚えてるよw」
俺 「じゃ自分で何回逝ったか覚えてる?www」
A子「えぇぇ?あたし逝ってないよw(すました顔で)」
俺 「えぇぇぇ?あれで逝ってないのかぁ?wwそれじゃ逝ったらどうなるのかすげぇ楽しみw」
A子「大丈夫wあたし逝かないからw」
俺はA子の言葉を無視して抱きしめ、今度は長い間ディープキスをした。A子の口の中の隅々まで舌でなぞりその間に、ゆっくり服を脱がした。
やがてA子を全裸にすると、右手で胸を擦り指先で乳首を弾きながら
アソコに左手をあてがった。
A子の体が少しビクンとなった。
俺 「んっ?えっ!!!!!!」
俺 「あ、あの・・・・いきなり大洪水なんですが?www」
A子「もぉぉぉぉw、だってさぁぁwwwてか、卑怯だぞwなんでM君服着てんのさぁw」
その部屋はベッドとソファーがあり枕元の壁は窓、足元の壁は浴室の中がガラス越しに見えて
両サイドの壁は鏡張りだった。
鏡には服を着たままの俺が全裸で恥ずかしそうにしているA子の股間を触っているのが映ってた。
俺は鏡に映った自分とA子を指差し「うわっ、なんかすごい光景だなww」と言った。
A子「M君服脱いでよぉw」
俺 「いやだよww」
A子「もぉっ!襲ってやるぅぅ」
俺は素直に「襲われ」あっと言う間に二人とも全裸になった。
A子「よしwこれでおあいこw」
A子が俺にゆっくりと寄りかかってきて俺はA子にベッドに押し倒されたような形になった。
A子はしばらく俺の顔をじっと見つめていた。
俺 「なんか付いてる?」
A子「ううん・・・・・・あたしまだ会って2回目なのにどうしてこんなに好きになっちゃったんだろ?」
俺 「いいんじゃないの?あんまし考えるなよ・・・・」
俺 「わかった!俺のチンコの形が変わっているからかwww」
A子「もぉっwww」
俺 「あはははwww」
A子「M君がまた、あたしの一番好きな顔して笑ってる・・・・ダイスキ」
今日何回目だろか。
A子は俺にディープキスしてきた。俺がさっきした時間の倍以上は軽く越えてるんじゃ?
俺は上に乗っていたA子を抱いたまま半回転してA子を下にした。
それから俺は唇をズラし、俺のお気に入りのエクボや耳、首筋にゆっくり唇を這わせ、右手をA子のアソコに あてがった。
やはりA子のアソコは大洪水のままだった。
あてがった手のひらでアソコ全体をマッサージしながら、
愛撫を首筋から胸に移し乳首に軽く歯を立てた。
A子「んっ、んっ、あぁんっ」
俺はしばらくアソコをやっくりマッサージしながら胸の弾力と乳首を舌で弾いた時のA子の反応を楽しみ続けていると
アソコからいやらしい音が聞こえてきたので、わざと大きな音が出るようにマッサージした。
A子「もぉ、おまんこがあついよぉぉ」
俺 「どうしてほしい?w」
A子「もぉぉ!すごい意地悪ぅぅw」
俺はA子のセリフを無視してまたまた、マッサージを再開し一旦乳首を愛撫し位置を少しずつ下に移動させた。
おなかを通過し陰毛の三角地帯にたどり着くと、口を大きくあけて恥丘全体を甘噛みした。
やがて、愛撫がもう少し下にあるクリに届くころA子は少し体を硬くした
。
俺 「どうした?w」
A子「少し・・・恐い・・かな・・・・w」
俺 「え?なんで?w」
A子「この前クリで逝かされまくったからww」
俺 「もしかして痛かった?」
A子「ううん、wなんか気持ち良すぎておばかさんになりそうだったからw 」
俺 「あのさwさっきA子この前逝ってないって言ってたじゃんwww」
A子「え?あっ・・・・・www」
俺 「A子うそつきだなぁwこの前もさぁクリはあんまし好きじゃない中派でーすとか言っといてクリでs 」
A子「きゃぁぁあ、言わないでぇwww」
A子は俺の口を手で塞いだ。
俺はA子の手を取るとA子のアソコに導いた。
俺 「ほら、どうなってる?ww」
A子「なんともなってないよぉw」
俺 「はぁ、これで、なんともないんかぁww」
といってA子の手で、アソコをマッサージし始めた。
A子「あぁぁぁん、ちょっ、ちょっとおぉぉ」
俺 「おぉwA子スケベだなぁ自分の手でなんてことをーwww」
A子「あんっ、ああんっ、いや、恥かしいよぉぉっ」
俺はA子の手をA子の顔の前に突き出した。
俺 「じゃこれはなんですか?www」
A子「はぁ、はぁ、ごめんなさぁ~いw」
俺 「もうウソは許さんぞぉww」
A子「はーい、わかりmあんっ!あんっ、いじわrあぁん、またっ、いじめられrきゃぁっ」
俺はA子がしゃべり終わる前にクリを中指のはらで捕らえこね回し始めた。
俺はA子の見覚えのある大きいクリが視界に入ったとたん、自分の中の何かのスイッチが入ったみたいだった。
少し荒々しく左手で胸を揉み手のひらで乳首をこね回し、クリを口に含んみ激しく舌を躍らせた。
A子「あぁん、あんっ、あっ、いきなりぃぃっ、あんっ、すごっ、くぅっ、あぁんっ!」
俺は間髪入れずに右手の中指をA子のアソコに差し入れた。すでに大洪水だったのであっさり根元まで入った。
A子は腰はくねらせはじめたので、俺はクリから口を離した。
俺 「こう(中指を横に擦る動き)じゃなくてこう(中指の腹で天井を押す動き)が好きなんだよね?w」
A子「はぁ、はぁ、はっ、はぁ・・・また、おまんこ壊れちゃうよぉ・・・」
俺 「壊れても大丈夫だからw(なにがw)」
A子「後のほうがすk、あぁぁん、あっ、もっ、いじわrぁあああぁん、はぁっ、はぁっ、モレちゃ、あぁん!」
俺はこれじゃ前と同じであまりに芸がないかなと思い、A子の腰をしっかり引き寄せ
右手で中を左手でクリを虐めることにした。
A子「えっ?なに?なにすrきゃぁぁああんっ!あぁんっ、だめだめっ、だめだめだめっ、あぁんっあんっ」
俺 「なにがだめなの?w気持ちよくないの?w」
A子「あぁん、気持tあぁんっ、また、いじwきゃぁあん、あんっ、逝っちゃうよぉぉ、あぁん」
なぜか俺はすごくSな気分になってた。
俺 「この前も逝っちゃうっていってたのにさっき逝ってないって言ったよねw」
A子「あぁんっ、この前も逝きmきゃぁぁん、だめっ、逝くぅっ、逝っちゃうっ、あんっ、きゃぁぁああああっぁぁああああぁんんんっ」
A子の潮が飛び散り俺の体のあちこちにかかった。
でもなぜか全然汚いと思えなかった。
A子は俺の膝の上でときおり腰をビクンッとさせたがそれも少しずつおさまった。
表現力乏しいと思われるかもしれないが、やはり、俺には「釣り上げられた魚の様」がピッタリときた。
「ケホッ、ケホッ」A子は少しだけ咳き込んだ
俺 「大丈夫か?」
A子「大丈夫じゃないよぉぉ・・・・(涙目)」
俺 「えっ?」
A子「おまんこの感覚がないよぉぉ・・・・腰も痺れてるしぃ(涙目)」
俺 「こらっwそんな顔して「おまんこ」とか言うなよ、襲うぞw」
A子「さんざん襲ったじゃんwwおたしのおまんこwww」
俺の中のスイッチが完全に入った。
A子「えっ?ちょっ、M君?あんっ、ちょっだめ、まっtああぁん、だめっ、」
俺はA子の足の間に体を割り入れ、自分の唇でA子の唇を塞ぎ左手で胸を激しく揉み、右手でA子のアソコを確認して 息子を突き入れた。
A子「うぅあぁぁぁああああぁっぁああああぁんっ、M君っ・・・、あっ、あっ、あっ、はぁっ」
根元まで一気に貫いてA子を思い切り抱きしめ、しばらくはじっとしていた。
A子は必死に俺の背中に手を回ししがみ付いてきた。
A子「どうしよっ、どうしよっ、はぁんっ、はぁっ、はっ」
俺 「どうしよって?w」
A子「だめになりそっ、あっ、あぁんっ」
A子がビクンと動くたびに俺の息子の付け根あたりが締め付けられる。
俺は息子を入れたまま腰を固定させA子にキスをし、耳、エクボ、首筋、ゆっくりと愛撫し続けた。
愛撫する場所を動かすたびに、A子はかわいい声をあげビクンと体を震わせた。
そしてそのたびに俺の息子の根元が締め付けられた。
俺の方もやがて限界が近づきこのままだと、この「ビクン」て逝きそうだ。
それは、なんとか避けたいので動きはじめた。
はじめは、奥まで突き入れた状態のまま息子をなるべく摩擦させないように腰をうごかした。
A子「ああぁぁんっ、だぁめぇっ、おかしくなっちゃうおかしくなっあぁんんっ、あんっ」
気を抜くと逝きそうになるのをこらえながらA子顔を眺めた。
悶える顔が愛しかった。「俺はやはりドSなんかな?」と思った。
A子「あぁんっ、だっ、だめっ、痺れるぅっ、お願いっっ!!あっあああんっ」
俺もいよいよ発射が迫る。腰の動きを大きくして息子をギリギリまで引き抜き、また奥まで突き入れる動きに変えた。
A子「うあぁぁんっ、あぁぁんっ、だめだめだめだめっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、おねがあぁいぃっ、ああぁぁん」
俺は更にピストン運動のスピードを上げた。
A子「きゃぁぁぁぁぁぁああああああああ・・・あああああぁああああん、おねがぁぁぁぁああぃ、ギュッとしてぇぇえええぇぇ」
俺は思い切りA子を抱きしめ、腰が砕けるほど振りまくった。
A子「あぁぁぁぁあぁああああぁぁぁぁっ・・・・あぁんっ・・・・・」
「ジャッ・・・ジャッ・・・・・ジャァァッ」と音がしてA子は潮を噴きそれは俺の恥骨あたりに勢いよくかかった。

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それを合図にしたみたいに俺はA子の中に精液を放出させた。
いつもより長い時間ドクドクと出続けた。そしてそのたびにA子は「あんっ」と声をあげ俺の息子を締め付けた。
しばらくすると力を失った息子がニュルッと出てきたが俺はA子を抱きしめたまま一緒に横たわっていた。
しばらく横たわっていると俺の腕の中からA子が顔を見上げてクスクス笑った。
俺は一瞬でわかった。
俺 「お尻冷たい?wまたやっちゃったなww」
A子「だれのせいだよぉw?」
俺 「うーん・・・・2人で「キモチイイコト」したせいかなw」
A子「ふ~んw今度はあたしだけのせいにしないんだ?ww」
俺 「間違ってるか?w」
A子「ううぅん・・・・・・・・・・・・・やばいなぁ・・・・・・」
俺 「え?なにが?w」
A子「泣きそうぅ・・・・・・」
俺 「えぇぇぇ?何で?」
A子「なんか、しあわせw」
A子は俺の胸に顔をうずめた。
俺はほんとに泣いてるのかどうかよくわかんなかったが
なんとなく、いや、かなり俺も幸せな気分になっていた。
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