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俺が小学6年生のときの話。
クラスの友達の健太(仮名)のお母さんは若くて綺麗な人だった。
健太の母は21か22くらいのときに健太を産んだらしく、健太が小6になってもまだ30代前半ということになる。
初めて健太の家に遊びに行ったとき、健太の母の若さや美しさに驚いた。
30代の落ち着いた雰囲気がありながらも上品な感じのする素敵なお母さんだった。
そんな夏のある日のこと。
健太と遊ぶ約束をしていたが、健太は忘れていた大事な用事があったことを思い出したらしくどこかに出かけていた。
当時は携帯とかなかったので、そのことを知らずに時間通りに健太の家に行く俺。
インターホンを鳴らすと、誰も出なかった。
誰もいないのかな?
もう一回押してみても誰も出ない。
俺は帰ろうとすると、インターホンの向こうから声が聞こえた。
「○○くん?」
健太の母の声だった。
「はい、健太くんいますか?」
「健太はちょっと出かけてるのよ。30~40分くらいで帰ってくると思うけど。」
「じゃあまた来ます。」
「でも、暑いでしょ。中で待ってていいわよ。」
夏なので外は暑く、俺が家まで帰ってまたすぐに戻ってきたら汗だくになりそうだった。
「じゃあ、いいですか?」
すると、ドアがカチャリと開いた。
そしてビックリする俺。
健太の母は裸にバスタオルの姿になっていた。
「ごめんなさいねー。お風呂に入ってたのよ。」
俺はこんなタイミングで来て悪いなと思ったが、健太の母はニコニコとしていた。
俺が玄関に入ると、健太の母はドアを閉め鍵をかけた。
健太の母は湿った髪や湯上がりの瑞々しい肌といい香り、バスタオルの胸元からは谷間が見えていた。
健太の母はお母さんというよりはお姉ちゃんっていうような感じだった。
「上がって。」
と言って母はバスタオル姿のまま居間のある2階へと案内する。
お風呂の途中なら別にいいのにと思ったが、一方で俺だけ勝手に上がる訳にもいかない。
軽くお茶を出したら、母も1階の風呂場に戻るかなと思っていた。
そして、冷たい麦茶やお菓子をご馳走になる俺。
健太の母はバスタオル姿のままなぜかずっと座って俺を見ていた。
少し気まずくなる俺。
お風呂入って来ていいですよって俺がいうのも変だし。
健太の母は俺を見てニコニコしていて、可愛いなぁと思ってしまった。
そしてお菓子を食べ終わる頃、健太の母は
「○○くん、私に興味あるんだって?」
ドキッとする俺。
「え??誰から聞きました?」
「○○くんが『お母さん若くて綺麗だね!』って言ってたって健太が言ってたわよ!」
「え、でもそんなつもりじゃ・・」
「いいの!」
「えっ?」
「○○くんもそういう年だもん。そういうことに興味あるんでしょ?」
そう言うと、健太の母は俺のすぐ横に来た。
俺の横目には健太の母のバスタオルや白い肌が見えた。
健太の母は俺の腕に掴まり、母の柔らかい体が触れていた。
「えっ、健太くんのお母さん??」
「いいの。ちょっとくらい。私の方向いて!」
そして健太の母の方を向くと、綺麗な顔に湿って色っぽいおろしたブラウンの髪、胸の膨らみ、白い肌の肩や長い手足。
バスタオルが少しずれたのか谷間や乳房がさっきよりはっきりと見えていた。
俺は目のやり場に困っていると
「ねぇ、どこ見てるの?」
「え?あ・・」
「私のおっぱい見てたでしょ?」
そう言ってニヤニヤする健太の母。
健太の母はさらに俺に近づいた。
「ほら、もっとよく見ていいわよ。」
俺は健太の母の胸元に釘付けだった。
バスタオルの綺麗な膨らみ、色っぽい谷間と影、バスタオルからはみ出している乳房。
友達のお母さんだということを忘れて、俺はムラムラしていた。
そして母は俺を抱いた。
「私の体、触っていいわ。」
俺は母のおっぱいをバスタオルの上から触ってみた。
おおっ!
健太の母の乳房は柔らかくていい触り心地だった。
ドキドキが止まない俺。
さらに肩などの胸元に触れたり、太腿に触れたり。
30代とはいえ、十分過ぎるほど色っぽい体だった。
そして健太の母はバスタオルに触れ、偶然かわざとかはらりと落ち、露わになる母の体。
健太の母のおっぱいは大きすぎずいい形で、痩せているお腹、初めて見るマン毛などドキドキする体だった。
「さわっていいわよ!」
俺は健太の母の体を好きに触った。
綺麗な肌、柔らかいおっぱい、瑞々しい陰毛、綺麗な尻など。
友達の母だということはすっかり忘れて、健太の母をあちこち貪っていた。
健太の母はひたすら気持ちよさそうにしていた。
そのあと、健太の母は俺のズボンに手を伸ばした。
「ねぇ、オナニーできるんでしょ?健太から聞いたわよ?」
そんなことまで健太は話してたのか?
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そして俺はズボンやパンツをさっと脱がされ、
「わー、可愛いおチンチン!」
そう言って俺の勃起したものをコキ始めた。
いつもの自分の手とは違う感触にドキドキする俺。
と健太の母の手は俺の何倍も気持ちよかった。
そして健太の母のおっぱいや陰毛をを眺めながら、気持ちよくなり、そして盛大に射精する俺。
「わー、すごい!」
健太の母は素っ裸のみだらな姿で笑っていた。
そのあと汚れたところをティッシュなどで片付け、俺も服を直すと健太の母は
「すごいよかった!このことは秘密よ!」
と言ってまた風呂場に言った。
それからしばらくして健太の自転車の音が聞こえて健太が部屋に戻ってきた。
「おー来たか!」
健太は何も気づいてなさそうな感じだった。
そのあとも健太と何食わぬ顔で過ごす俺。
健太の母は、そのあともお風呂に入っているようだった。
-END-
『アッシュール(45歳・♂)』さんからの投稿です
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