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俺が29才のとき、個別指導塾の社員として働いていたときのこと。
担当する生徒に、真莉香(まりか/仮名)という中3の女の子がいた。
真莉香は一重瞼に色白で上品な顔、細めの顔と体、肩に届かないくらいの長めショートの髪の可愛らしい容姿に、大人しく清楚な感じのする子だった。
週2回、数学の授業を中心に真莉香に1対1で個別授業を行なっていた。
真莉香と授業をしながらも、俺は真莉香を見て(可愛いなぁ!)って感じていた。
真莉香の大人っぽい落ち着いた雰囲気がありながらも、まだ中3という若さ。
個別指導の授業という特性上、大教室の中の1ブースとはいえ生徒と二人っきりでいられるし、生徒のことをずっと見ていても別に怪しまれない。
俺は授業内で真莉香の方を向いて話しながら、真莉香の体をこっそり見ていた。
真莉香は服の胸元が少し膨らんでいる程度だったが、可愛い子で貧乳というのもまたいい感じだ!
そんな真莉香も受験を終え、真莉香は希望の高校へ進学した。
真莉香が高校生になり、塾をやめたあとも俺はこっそりと真莉香と連絡をとっていた。
そして真莉香と二人っきりで街で会ったりもしていた。
真莉香とは付き合っている訳ではなく友達みたいな感じだったが、会う頻度も増えていった。
そして性的な話をすることもあった。
真莉香は高校で彼氏ができて、体の関係にはなってないが手を繋いだりキスしたことはあるなどの話を聞いた。
彼氏ができたと聞いて少しショックだった俺だが、それでも俺の真莉香に対する思いは消えなかった。
さらに真莉香にどんなことに興味があるか聞いたところ、真莉香はSMに興味があることが分かった。
真莉香はMっ気がありそういう系のプレイに興味あるけど、彼氏には言えないし悩んでいたところもあったようだ。
俺自身も、女を縛ることに興味があることもあり、
「じゃあ、縛られるの体験してみない?」
「え?なんか怖いけど、ちょっと楽しそう!」
真莉香は話に乗ってくれた。
・・・
夏休み中のある日。
真莉香に俺のマンションに来てもらった。
真莉香は私服で来たが、高校の制服を持って来てくれた。
これは制服姿で縛りたいと真莉香に伝えたことと、制服姿で俺のマンションに来るのを見られると困る事情もある。
そして、フローリングの床の上で腰を下ろす真莉香。
真莉香は大人しくしながらも、やや不安そうに見ている表情が良かった。
夏の制服姿の真莉香は、上半身は半袖のブラウスにリボン、下半身は綺麗なチェック柄のスカートに紺のソックス、若くて可愛らしい姿だった。
そして俺は麻縄を持って来た。
真莉香は黙って手を後ろに回した。
そして真莉香を後ろ手に縛り、手首で結び目をつくると次は胸の膨らみを上下から囲むように縄をかける。
そして手首から伸びた縄と合わせて結び目をつくり縛り上げられた真莉香。
真莉香は縛られて動けないまま、床の上でもどかしそうにしていた。
俺は真莉香を眺めた。
まだ16才の可愛い女子高生が縛られて不安そうな顔をしている。
貧乳の真莉香でも胸を縄で囲まれていると膨らみが強調されて見える。
そんな真莉香をずっと見ているなんてゾクゾクしていた。
俺は真莉香の顔、髪、制服、脚などまじまじと凝視した。
真莉香は何とも言えない表情で俺を見ていた。
「真莉香ちゃん、どうだ?こんなふうに縛られてて・・」
「何かこわいけど、ドキドキする・・」
俺は真莉香を背後から見た。
真莉香の可愛い手は無惨にもきつく縛られていた。
俺は真莉香の手に触れてみた。
「え?」
「可愛い手だねー。縛られててかわいそうだね・・。」
そう言いながらも真莉香の手を握ったり、彼女を縛っているロープに触れたりした。
真莉香のような可愛い女の子が縛られているのはとても興奮した。
そのあと、また正面から真莉香を見た。
真莉香の綺麗な生脚を少し眺めて、そのあと触ってみた。
「あぁっ・・」
と可愛い声を出す真莉香。
真莉香の綺麗な脚は手触りがスベスベして最高だ!
俺は両手で真莉香の脚を撫でたあと、少しずつ上に上がっていった。
真莉香のスカートに触れ、さらにブラウスにも手を触れる。
そしてブラウスを触れる手は真莉香の胸の膨らみへ。
真莉香の胸の囲むようにかけられた麻縄の感触に興奮し、さらに真莉香の二つの膨らみをブラウスの上から触れる。
小さな膨らみだが、可愛らしくていい!
俺は真莉香の胸をしばらく揉み、乳首らしき部分にも触れていた。
真莉香は
「あぁん・・あっん・・」
と小刻みに喘いでいた。
そしてブラウスのリボンを外し、ボタンを上から第二ボタンあたりまで外した。
すると、胸元がはだけて色っぽい真莉香。
さらに真莉香のスカートの中に手を入れる。
真莉香の綺麗な脚や暖かいショーツの感触にさらに興奮する俺。
「何するの?」
真莉香は不安そうに言ったが、俺は構わず真莉香を弄り続けた。
俺は少し乱れた服装の茉莉絵を眺めて、そして真莉香を抱いた。
「あぁん、だめ・・」
真莉香の体は柔らかくて、真莉香の小さな胸の感触も俺の体に触れていた。
俺はそのあとも小一時間、真莉香を縛ったまま監禁していた。
真莉香はずっと縛られたまま悶えていて、誘拐された女子高生みたいだった。
しばらくすると、真莉香は
「ねぇ、トイレ・・」
と言い、よからぬことを考える俺。
俺は真莉香を縛ったまま立たせて、歩かせた。
「え?このまま??」
俺は真莉香の後ろから体や手首を握って歩かせていた。
そしてトイレに来ると、
「ねぇ、解いて。」
という真莉香。
だが俺は真莉香を縛ったままにして、スカートに手を伸ばす。
「いやぁ、やめて。」
とはいうものの俺は真莉香のスカートのホックを外し、さらにショーツを脱がせた。
「いやぁ、見ないで!」
俺は構わず、真莉香を便座に座らせ用を足させる。
俺は真莉香の股間をばっちりと見ていた。
そしてチョロチョロとおしっこをしたあとは、流して真莉香の服も元通りにした。
そして真莉香をまた歩かせ元の部屋へ。
そのあとも真莉香を監禁していた。
縛られて動けない真莉香を見ていると、もっと悪戯したい気持ちになってくる。
俺は真莉香に近づくと、真莉香の前でズボンのベルトを緩めた。
「え?何するの?」
「真莉香ちゃん、処女?」
「当たり前でしょ?やめてよ!」
「大丈夫、挿れないから・・」
そして真莉香の前で逸物をボロンとする俺。
「いやぁ!!」
俺は既に勃起していた。
そして真莉香を見ながら手でシゴく俺。
「どうだ、真莉香ちゃん・・」
「いやっ・・」
目を背ける真莉香。
だが、俺は構わず真莉香の前でピストンを続けた。
俺は真莉香の背後に回り、真莉香の縛られている手を眺めながら
「真莉香ちゃん、俺のブツ触ってみたくないか。」
「え?いやぁ・・」
という真莉香だったが、俺は逸物を真莉香の右手に握らせた。
「え?何これ・・」
「ほら、上下に動かすんだよ・・」
真莉香はゆっくりと手コキをはじめた。
縛られている手でぎこちなく動かしているため刺激はそれほど強くないが、真莉香の可愛い手で握られて興奮した。
真莉香の手は少しずつ強くなってきた。
俺は真莉香に手コキさせながら、真莉香の上半身を後ろから触った。
「あぁん!」
真莉香の胸の感触や、胸を縛っている縄の感触にも興奮した。
俺は真莉香が健気に手コキする感触と真莉香の柔らかい体に興奮が止まなかった。
そして、しばらく手コキされているとだんだんと気持ちよくなってきた。
「真莉香ちゃん!もう、出る・・」
「え?あ、あ、何これ!!」
俺は真莉香の綺麗な右手に盛大に射精した。
俺はティッシュを持ってくると真莉香に手を拭かせた。
真莉香はひたすら恥ずかしそうに悶えていた。
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そのあと、真莉香の麻縄を解いて解放した。
解けた麻縄が真莉香のすぐ近くの床の上にあり、真莉香が縛られていたことを実感させる。
真莉香は手首の縄のあとを痛そうに眺めたり、触ったりしていた。
真莉香はまた私服に着替えた。
私服姿も若い女の子らしくて可愛く、私服で縛るのも良かったなと思った。
俺はお茶や菓子などを用意して、テーブルに呼んだ。
そのあとは、真莉香とお茶を飲みながらゆっくりと過ごした。
さっきまで不安そうな顔だった真莉香に笑顔が戻ってきた。
真莉香と一緒にいるとずっと楽しい、そんな気分だった。
しばらく談笑していて日が傾いてくると、真莉香は帰るようだった。
玄関まで送って行くと真莉香は
「先生!また縛ってくださいね!」
真莉香は俺を見て可愛い顔で言った。
そして真莉香を見送る俺。
次は、どんなふうに弄ってやろうかな!
俺はまた妄想していた。
-END-
『あおとん(35歳・♂)』さんからの投稿です
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