付き合ったばかりの彼女が寝ているところにコッソリ挿入、生半出ししたのが最高にエロかった。
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その日は彼女が家に来てくれたんだが仕事で疲れてたようでシャワー浴びたらすぐに寝てしまったんだ。
俺はヤル気満々だったから抑えきれずに、ちんぽを太ももに押し当てたりしても全然起きない彼女。
彼女は横になって寝ていて、俺が背後にいる体勢。
いつ起きるかな?とチャレンジ精神で、指をたっぷりローションで濡らしてまんこを優しく愛撫。
中までトロットロになってるのに彼女は可愛い寝息を立てている。
指だけじゃ物足りなくなって、まんこの入口にちんこを押し当ててシコったりして遊んでいたら、つい腰が本能に突き動かされてぐいっと前に出てしまった
20分くらい指マンで温めていたからマンコはもう完全に受け入れ準備オーケーという感じで、チンポはスルスルっと膣内に吸い込まれていった。
なのに彼女は相変わらずグーグー寝ていて、そのギャップに罪悪感を覚えてますますチンポが固くなってしまった。
起こさないように注意しながら、横寝バックの姿勢でマンズリを楽しんだ。
パジャマの中に手を入れて柔らかおっぱいを楽しんだり、陰毛を撫でたりしているうちに、いよいよ射精したくてたまらなくなってきた。
このまま出したい、という欲望と、同意を得ずに生中だしは流石にまずいという倫理観との葛藤で、最初の「ビュルっ」だけは中で出させていただいて、そのあとはお尻にかけるという生半出しすることに決定。
今から俺は付き合い立ての年下彼女に少しだけだが中出しできるのだという意思決定にチンポとキンタマは大喜び。
生半出しするぞと決めてからわずか30秒ほど腰を振ったところで、我慢の限界がきた。
ビュルっ!だけのつもりが、ビュルーーーーーッという感じで、最初の一発目が非常にロングトーンの射精となり、慌てて途中で引っこ抜くも、まだロングトーンは続いていたようで、お尻どころか彼女のパジャマの背中の上の方まで精液が吹き飛んだ。
押し寄せてくる二発目のビュルっ!はせめて予定通りお尻にかけなくては、と焦った俺は、彼女のお尻にペニスを押しつけてドクトクと残りのザーメンを吐き出した。
全てが終わり我にかえると、お尻からポタポタとベットに落ちる白濁液。
ティッシュで優しく拭いてあげている途中で気付いたのは、膣からも大量に白い液が出てきているということ。
その有り様が非常にエロくてエロくて……。
彼女の中に出したんだぁ…と感慨に浸っているとまた勃起してしまい、しばらくいじったりして余韻に浸りながら、後片付けをして眠りました。
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