俺は55才、妻子持ちの男だ。
同じマンションに住む陽子(仮名)という54才の人妻と不倫をしていた。
陽子は肩くらいまであるウェーブの黒く染めた髪、胸も腹も尻もふっくらした体、昔は美人だったのかなと思うくらいの二重瞼で割と整った顔の女だった。
家には車が2台あって仕事用の車に家族を乗せることはほとんどないため、陽子とドライブに行くのには適していた。
その日は陽子と日帰り温泉施設に来た。
行き先は県内だが山道を進み、やや離れたところに行く。
そして、温泉施設に近づくと
「まぁ、綺麗!」
陽子は喜んでいた。
そして俺は陽子と手を繋ぎながら温泉施設へ。
受付で入場料を払うとそのまま何時間も過ごせる。
俺は陽子と食堂や休憩所などの風情のある施設内を楽しんでいた。
そして時間になると、予め予約を入れておいた貸切風呂へ。
ここは家族やカップルなど異性同士でも温泉を楽しめる場所だった。
脱衣場で籠に脱いだ服を入れながら
「いやぁ、何見てるの?」
という陽子だった。
今からお互い素っ裸になるというのに、恥じらいがあるのが滑稽だ。
そして貸切温泉へ。
陽子は垂れた大きなおっぱいや陰毛を手で隠しながら、洗い場に来た。
そして椅子に腰掛けてお互いに体を洗う俺たち。
公共の温泉施設だからかスケベ椅子はなかったw
陽子が俺の上半身、俺も陽子の上半身を洗う。
陽子の年季の入った乳房は触っていて興奮した。
出産経験がありさらに年を重ねた陽子の乳首は燻んだ色をしていたが、それがまた味があって良い。
俺は体を洗いながらも陽子のおっぱいを念入りに洗っていた。
陽子も俺の乳首やボテ腹を弄りながら洗ったあと、俺のチンコに手を伸ばした。
50過ぎて萎びた俺のチンコだったが、陽子に触られると蘇る感じがした。
そしてだんだんと伸びてくる俺のチンコを見ながら陽子は
「元気になったわね!」
と喜んでいた。
そして体を流すと、俺たちは小さな露天風呂の岩風呂に向かった。
「わぁーいい眺め!」
そこは海に面した露天風呂で、温泉に浸かりながら海が見えるし、波の音が微妙に聞こえてきた。
俺は陽子と体を近づけながら海を眺めていた。
そして陽子の肩に手を回す。
陽子は嬉しそうに俺を見た。
しばらく海を眺めたあと、俺は陽子の乳房に手を伸ばした。
陽子の両方の乳首を掴んでクリクリと回す俺。
また陽子の乳房を何度も揉みほぐしたり。
陽子は嬉しそうに悶えていた。
そしてお湯に浸かったまま陽子と正面から向き合い抱き合った。
俺の上半身には陽子のおっぱいが触れていた。
「気持ちいい・・」
「私も・・」
陽子は嬉しそうにしていた。
そして俺たちはキスをした。
唇を重ねながら、お互いの舌を舐めずる俺たち。

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俺は陽子の甘酸っぱい味にドキドキしていた。
そのあと俺は陽子の腰を浮かせると挿入しようとしていた。
「ちょっと!こんなところで?」
「いいだろ?誰も見てないし。」
陽子の中にはスッポリと入っていった。
俺はチンコを陽子の暖かいマンコに包まれながら、腰を振り始めた。
「あぁ、いやっ、いい、あん・・」
陽子は小刻みにアンアン喘いでいた。
お湯に浸かりながらで、かつ陽子の頭は水面上に出すため、ちょうど駅弁のような形を水中でしていた。
駅弁で陽子の体を貪りながら、気持ちよくなる俺。
しばらく腰を振っていると、急に気持ち良くなってきた。
このままでは中出ししてしまうと思った俺は急いでチンコを抜いた。
そして陽子の顔面や上半身に盛大に射精した。
陽子は顔を白い液まみれにしながら、
「すごくよかった!」
と言って、精子のついた唇で俺にキスし、俺は自分自身の精子の苦味を感じていたww
-END-
『政山(57歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
そんな変態?普通。
枯れた女に何で中出ししないの?