私は真希(仮名)、当時24才。
彼氏の部屋でエッチしてたときのこと。
はじめのうちは普通のエッチだった。
彼氏としばらく抱き合ったあと、
「ちょっと変わったプレイしてみない?」
と言って、彼氏は綿ロープを取り出した。
「え、縛るの?」
「うん。」
彼氏は綿ロープの束にするとほどいた。
縛られるのはちょっとこわかったけど、試してみたい気持ちもあった。
そして彼氏に手を握られ、後ろ手に縛られてしまう私。
手首にロープが締まる感触に何か変な感じだった。
そして縛り終えると、彼氏は私を正面から見た。
「おぉ、いいねぇ。」
縛られてベッドの上でアヒル座りの私、エッチ中なので裸だった。
彼氏は私の体をまじまじと眺めていて恥ずかしかった。
私のそれほど大きくないおっぱいやお腹周り、またあそこなどもじろじろとみていた。
そのあと彼氏は私のおっぱいに手を伸ばした。
「いやぁ・・」
「いいだろ?」
彼氏は私の小さなおっぱいの膨らみに触れて、さらに乳首も指でクリクリとしていた。
両方のおっぱいを撫でたり、揉んだりする彼氏。
彼氏におっぱいを触らせたことは何回もあるけど、縛られた格好で触られるのはなんかすごく恥ずかしかった。
そのあと彼氏は私の陰部に手を伸ばした。
私の陰毛を撫でて、そのあと股間に侵入するいやらしい手。
私の大事なところを触られ、悶える私。
「あぁっ・・」
「真希、感じてるの?」
「違う、そんなの・・」
彼氏は容赦なく私の股関を弄っていた。
私はベッドの上で膝立ちさせられ、大きめに開いた股間でさらに強く刺激されて。
私は気持ちよくて堪らなかった。
しばらく彼氏に股関を手で往復される私・・
そのあと、私はベッドの上で仰向けになった。
彼氏は固くなったモノにゴムをつけると、私の体の上に重なった。
そして、挿入される私。
私の大事なところに侵入する淫らな棒。
「あっ、ああん!」
「真希!どうした?気持ちいいのか?」
「うん、何かいい感じ・・」
彼氏は私と体を重ねて腰を振っていた。
私は縛られたままなので、彼氏にされるがままだった。
縛られてエッチするのはレ●プされてるみたいでなんかドキドキした。
彼氏は私を抱き、背中に手を伸ばしたり、おっぱいを揉んだりした。
また私の縛られている手首やロープに触れたり。
私が縛られて動けない分、彼氏が全身で可愛がってくれた。
「あぁん、すごくいい・・」
私は淫らに悶えていて、彼氏もずっと私を愛撫してくれた。
そして、しばらくして彼氏が
「あっ、真希!いく・・」
「あぁん!あっ、あっ、あっ!!」
ゴム越しとはいえ、私の大事なところは彼氏の熱い液で満たされていた。
そのあと彼氏がゴムを片付けると、ベッドの中で私の肩を抱いてくれた。
「ほどいてくれないの?」
私はずっと縛られたままだった。
「真希は縛られたままの方が可愛いよ。」
「え、そんなぁ。」
そういう私だったが嬉しかった。
そして彼氏に抱かれたままキスして、しばらく唇や舌を重ねていた。
そのあとは、そのまま眠りについた。
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翌朝・・
私は縛られたまま目を覚ました。
何か手や肩が痛い・・。
私は一晩縛られていた。
横では彼氏が可愛い寝顔で眠っていた。
私は、彼氏の耳元で
「おはよう。」
というと、彼氏は目を覚まして私をみた。
彼氏は私の姿をみて嬉しそうにしていた。
そのあと彼氏は服を着たが、私は裸で縛られたままだった。
縛られたままでトイレに行ったり、玄関のドアに新聞を取りに行かされたり。
朝食はコーンフレークと牛乳のお皿を、フローリングの床の上に置かれて犬食いする私。
何かすごく恥ずかしいけどドキドキしていた。
そのあともしばらく裸で過ごしたあと、彼氏は私のロープをほどいてくれた。
ずっと縛られていたため、感じたこともないような解放感があった。
彼氏はニコニコと微笑んでいた。
-END-
『真希(32歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
♀様の?
いやぁ~ ♂目線ですが(笑)