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小学校の時、俺たちは毎日放課後遅くまで運動場に残って、ドッジボールをしていた。
仲の良いクラスだったので、男も女もまじってだ。そして毎日必ず、先生から、「もう遅いから、帰りなさい!」と、言われるまで遊んでいた。
6年生の3学期に、初めて「性交」について学んだ。
どうやって精子が女性の子宮に届くのかな・・・などとぼんやりとしか考えていなかった俺には、ショックだったけど、他の奴らはとっくに知ってらしい。
そして、それから俺の、女の子を見る眼が変わった。一緒に遊んでいても、胸や足、お尻に目が行く。ほとんどの子がブラをしてることにも、初めて気付いた。
ドッジボールが終わって、野郎たちで帰るとき、「綾香の足、すっげえぷるぷるしてたな」「友美の胸、でかいよな」「やりてえなぁ」などと言いながら、帰っていった。
その頃、男の中で一番スポーツができて、リーダー格だった大樹が、女子のリーダー格の真梨と話をつけたらしく、「卒業前に、エッチをしよう」という話になった。
あまりに急な話だし、まさか小学生で・・・と思ったが、大樹と仲が良かった俺も仲間に入れてもらえた。結局、男3、女3が大樹のマンションに集まった。
男はスーファミをして遊んでいて、女の子たちはドラゴンボールを読んでいる。俺は、「やらないのかな・・・」と、思ったけど、口には出せない。
1時間ぐらいして、大樹が、「それじゃあ、始めるか・・・」と、口を開いた。順番はもう、大樹と真梨で決めてあるらしい(それに合わせて人選もしたとのこと)。
はじめに大樹と真梨が立って、廊下を挟んだ向かいの部屋に入っていった。残った俺たちは、もう心臓ばくばくで、みんな黙りこくっていた。
耳をすますけど、何も聞こえない・・・。真梨は、ZONEのMAIKOにとてもよく似ている。頭はいいし、スタイルもいい。
4年生まで体育ではノーブラで既に胸がとがっていたし、4年生の2学期から、体育大好きな真梨が急に見学が多くなって、
何も知らずに俺は「どうしたの?」と、馬鹿なことをよく聞いていた。ピアノとテニスを習っていて、コーチ(大学生)の車に乗せてもらった、なんてことも聞いたことがある。
スケートに行ったり、ボウリングに行ったりすると、必ず誰か知らない男にじっと見られたり、声をかけられる、という美少女だ。
ちょっと残念だったけど、仕方ないか、とも思った・・・
20分ぐらい経っただろうか、大樹がにこにこしてもどってきた。うふふ・・・と笑うだけだ。その後から、真梨が入ってきた。
頬がピンクになって、修学旅行の夕食の時、風呂上りの真梨を見てびんびんになったことを思い出した。
女の子たちは3人で輪になり、手をつないで、「どうだった・・・」みたいなことを言っているが、俺はもうのどが熱くてたまらない。
大樹が、「じゃあ、次、貴弘(俺)と友美な」と言った。もう決められていることにびっくりしたが、友美が俺のことを好きだった、と後から聞いた。
友美は吉井怜似のおっぱいで、俺たちの目は常に友身の胸にくぎ付けだった。
俺と友美は、手をつなぐことも、お互いの顔を見ることもできずに、黙って向かいの部屋に入っていった。大樹が、「頑張れよ」と、声をかけた。
部屋に入って、じっと立ちすくむ俺だったが、友美がなんと先にベッドに入っていった。びっくりしていると、「いやかな・・・」と、友美がまっすぐに俺を見る。
もう、かわいくてたまらなくなって、俺は
続きキボン
友美は、俺が近づくと、さっと布団を被ってしまった。俺は、横からベッドに入っていった。横に並ぶだけでドキドキする。
布団の中が、すごく温かい・・・ああ、大樹と真梨がさっきここで・・・そう思うと、俺は急に大胆になった。「こっち見ろよ」と、命令口調になっていた。
自分でもびっくりした。背中を向けている友美をの肩に手を回して(女の子の体に触るのも、初めてだった)、顔を自分の方に向けた。
友美が上目遣いに俺を見る。俺は、思い切って、友美に唇を重ねた。
どうしていいかわからず、そのままじっとしていたけれど、横になったままだとなんだか窮屈なので、俺はキスをしながら、友美の上に乗った。
だいたいのことは、昨日までに大樹から教わっていたし、自分でも(大樹に借りた)本(実は真梨のだったらしい)を読んで勉強していた。
キスをしながら、少しだけ目を開けると、友美は目を閉じたままだ。そんな友美がいとおしくなってきて、俺は手を友美の腰に回した。
「ウエスト、ないよ・・・」と、友美が言ったけど、そのまま手を上に持っていった。おっぱいの下側で、手を止めた。
なんとノーブラで(既に準備をしていたのだろう)、おお、本当に膨らんでいる・・・と、思った。ぐぐっと胸が盛り上がっている、と思った。
友美の顔をもう一度見ると、ぎゅっと目をつぶっている。
そこから、更に手を上げていった。乳首をつまもう、と思ったけど、緊張しているし、柔らかくて手で触っただけではどこが乳首かわからない。
そこで俺は、友美のTシャツをぐいっと上げた。唇から口を離し、友美の胸を見た。大きくて、柔らかそうなおっぱいだった。初めて生で見て、感激した。
俺なんか、彼女ができるのはずっと先だと思っていたので、たまらなかった。友美の胸は、大きくぷるぷるっと震えて、白く粉を塗したようになっていた。
乳首は、周りの肌とほとんど同じ色合いだった。それが、ちっちゃくとがっていた。女の子って、こんなになってるんだ・・・と思った。
恐る恐る右手で揉んでも友美が怒らないので、俺は胸のてっぺんに口をつけて、ちゅ~と吸った。ぺろぺろ舐めた。特に味がしなかったのが、意外だった。
シャツを脱がしとき、友美は手を挙げて万歳をした形になったままだったので、脇を見た。同じく、白く粉を吹いたようになっていて、柔らかそうだ。
俺は、脇もぺろぺろ舐めてみた。友美が、「うん・・・」と、小さく言った。
次に俺はまた、キスをして、右手を友美のパンツの中にぐっと入れた。手で触っただけでは毛が生えているかどうかわからなかった。
普段、体育の後に女子が着替えているとき、俺たちが教室の前で待っているだけでも、とをぴしゃり!と閉める友美が、何をしても怒らないのが不思議だった。
パンツの中に手を入れて、それを更に下に持っていった。なんだか熱い、ところに届いた。ああ、ここだな・・・と思って、指を入れようとしたら、友美が「いや・・・」と、言った。
あわてて俺が手を引き抜くと、なんと友美が俺の手を持って、自分のパンツに持っていった。俺は大胆になって、本当にいいんだな、と思い、
自分もズボンとパンツを脱いだ(シャツは着たままだった)そして、自分のものを友美に握らせた。友美の温かい手が、俺のごつごつになったものを握っている。
そして自分は友美の中に指を入れてみた。「う・・・」と、小さく言ったけど、今度はいやとは言わなかった。初めてだけど、位置的にお尻でないことはわかった。
友美は修学旅行の時、盲腸の手術で休んでいる。俺は、「手術の跡を見せてよ」と、言って、下の方にもぐりこんでいった。
連続投稿ですか?
続きマダ~?
俺は、友美のへそを見た。結構大胆に落ち着いている自分に驚いた。結構しまった腹と、へそは見えたけど、盲腸の傷跡が見えない。
俺は、友美のジャージ(みたいなズボンだった・・・)とパンツを一緒に下ろした。
友美が腰を浮かしたのがうれしかったし、その尻のでかくて柔らかいのにもまた感激した。
全部脱がせると、傷跡が見えた。臍の斜め下に、赤い線があった。でも、それ以上に、友美のあそこが見たかった。
へその下を見ると、うっすらと毛が生えていた。ぼうぼうでなくて、良かった、と思った。これまた柔らかく、ふるふるの太腿を持って、左右に開いた。
もう、布団なんかベッドの下にずり落ちている。妹のしか見たことがなかった(それも幼稚園の時ぐらい)ので、
女の子のあそこは縦線一本だと思っていた俺は、またびっくりした。でも、とてもきれいだった。きらきら光っていた。
あれから今まで、友美ほどきれいなものは見たことがない。そりゃそうだ、6年生だったもんな・・・そこを舐める、
または自分のものを舐めてもらうなんてことはその時、想像もしなかったので、しばらくじっと見た後、
俺はベッドから降りてズボンのポケットからゴムを出した。(必ずゴムをつける、というのが、大樹と真梨の約束だったらしい)
そのとき、上も脱いだ。このゴムは、大樹たちと販売機で買って、家でつけたり外したりの練習をしたものだ。
つけたまま、マットレスの間に挟んで初めてやった時には、出てきたものにびっくりした。3個ぐらい、オナニーで使ってしまった。
ポケットには、2個、入れてあった。
ベッドに戻ると、いつの間にか友美の腰の下にバスタルが敷いてあった。おれは、友美に重なり、キスをした。
そして友美にもう一度、俺のものを握らせた。何も言わなかったけど、それが合図のようなものだった。
自信はあったけど、ぐにぐにと滑るだけで、入っている気はしない。やべ、出そうだ・・・そう思ったとき、ぐにゅっと先だけが入っていった。
「これか」と、思って、突っ込みもせず、そのまま腰を動かした。なぜかおれは、さっきの真梨の顔を思い出して、
なんだかくやしい気持ちで腰をかくかくと動かした。たぶん、先っちょしか入ってなかったろう。
・・・腰から、何か吸い取られるような感じがして、終わった。「女は痛がる」と、聞いていたけど、全然何も変わらなかった。
バスタオルを見ても、血はついていなかった。聞いていたのと違う・・・と思ったけど、今思えば小学生のちんこじゃ、小さすぎたのかも知れない。
俺が友美から離れて、ゴムを外していると、友美は飛び起きて、服を着始めた。もっと、キスとかしたかったけど、友美は黙ってさっさと部屋から出て行った。
俺はなんだか切ない気分だったけど、とにかくその部屋を出た。
部屋に入るのと入れ違いに、女の子たち3人が出てきた。そして、そのまま風呂の脱衣所に入っていった。
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俺が大樹たちのいる部屋に戻ると、大樹と鏡也が、「なげえなぁ」と、言った。時計を見ると、1時間以上も経っていた。
俺は、腰がむずがゆいのと、顔が熱くて、何も言わなかった。
その後、一人戻ってきた真紗美と鏡也が、向かいの部屋に入っていった。でも、真梨と友美は戻ってこなかった。
30分ほどして、鏡也がにこにこして戻ってきた。真紗美は俺たちのいる部屋には戻らず、真梨や友美のいる脱衣所に戻り、
いつの間にかマンションからも出ていっていた。
俺は、後にも先にも、友美とはこれ一回だけだった。友美は次の日から、何もなかったかのようだったし、逆に俺に、冷たくあたるような感じだった。
ドッジボールも、やらなくなった。
大樹は、中学に入ってから、しばらく真梨とつきあっていたが、真梨に高校生の彼氏ができたらしく、振られた、と言っていた。
そのあと、とっかえひっかえ、彼女は作っていたが。友美や真紗美とは、中学に進学してから全く話をしなくなった。真紗美もまた、
1こ上の先輩とつきあっていたし、友美は違う小学校から来たバスケ部の奴と付き合って、バスケットを始めた。
俺は中学の3年間、一度も女の子と付き合うことはなかった。
切ないハナシやね、女達はまだ見ぬフロンティアへと船出し
あとに取り残されるのはミジメな男共のみ・・・・
而して死して屍拾うものなし
うらやましか
なんか泣ける話だな…
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