俺は40才の製造業勤務で、38才の妻と幼児の息子と娘がいる。
多忙な仕事のなか、休日に妻と子供たちを連れてドライブに行くのが楽しみだった。
金曜日の夜は、まさに明日から休みというテンションだった。
土曜日にドライブに行くことが多いので、子供たちも金曜日の夜はウキウキだ。
その夜も金曜日のテレビを見ながら、家族で夕食を楽しんでいた。
「お父さん、明日はどこに行くの?」
「そうだなぁ、明日は天気も良さそうだし海にでも行ってみるか。」
「わー、楽しみ!」
子供達の笑顔を見ると、この笑顔のために1週間仕事を頑張ってきたなぁと感じる。
そして子供たちは笑顔で子供部屋に向かった。
子供たちが行ったあと妻は
「あなた、今夜はどうするの?」
「どうしようか?今日はどうしたい?」
「いつもの・・」
「やっぱりそうか!」
俺はニヤニヤと笑った。
そのあと、歯を磨いたりして夫婦の寝室に向かうと、
「あなた・・」
目の前にはネグリジェ姿の妻が!
俺は妻を見るとあっという間に脱いでベッドに飛びかかり、妻の衣服を剥ぎ取る。
勢い余って下着まで脱がしてしまった。
「いやあん、大胆!!」
「いつものことだろ?」
俺たちは裸になって抱き合っていた。
妻のおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく俺。
乳房は柔らかく、乳首は固くなっていた。
胸を揉む毎に妻はアンアンと悶えていた。
さらに妻の秘部に手を伸ばして手マンする。
妻はさらに嬉しそうに悶えた。
妻の秘部からはいやらしい音が響いてきた。
そして、そのあとは妻を四つん這いにさせた。
後ろからは妻の尻や大事な穴も見える。
妻はメス犬のようにフルフルしていた。
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俺は妻の貪欲なマンコに挿入すると、大声で喘ぐ妻。
「アーッ、アン!アッアフンンー!」
妻は嬉しそうに吠えていた。
そう、妻の大好きなプレイはバックだった。
妻は後ろから挿入されるのが大好きでまさにメス犬だった。
俺はそんな妻の体を掴んで、ひたすらチンコを往復させていた。
妻は嬉しそうに悶えていた。
四つん這いで上から垂れている妻のおっぱいは前後にプルプルと揺れていた。
そんな妻のおっぱいを後ろから揉む俺。
妻はずっと嬉しそうだった。
そして妻の暖かいマンコの中でしばらくピストンさせていると、だんだん気持ちよくなってきた。
「あぁっ、出るぞ!」
「うん、出して!」
そして俺は妻の中に子種を盛大にぶちまけた。
「あっ、あっ、あっ、アツい!アン、アン・・」
やはり妻はいやらしく吠えていた。
-END-
『いまいーの(40歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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