会社に着いてから忘れ物に気付き昼休みに車で急いで取りに帰った。
家のドアを開けると、玄関に見知らぬ男物の革靴があり、リビングの方からは妻の喘ぎ声が聞こえた。
まさかと思ったが妻の浮気を察した俺は、静かにリビングに向かった。
やはり妻が男を連れ込んでた。
男が妻に覆いかぶさり、両脚の間で腰を動かしている。
私は身をかがめ、ガラス戸から見てた。
「気持ちいいよ奥さん、よく締まるよ~」
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「アァ~、私も気持ちいい~もっと突いて~」
妻の甘い声を聞いて怒りがこみ上げたが、興奮もして勃起してた。
「アァ~逝きそう」
と妻が喘ぐと
「俺も逝きそう!」
と激しく出し入れし始めた。
グジュグジュと卑猥な音がして妻は叫びに近い喘ぎ声を上げてた。
妻が白目をむいてガクガクと腰を震わせて逝ったようだ。
男もそれに合わせて妻の奥深くに射精した。
男は妻の口に射精したばかりの肉棒を持っていき
「奥さん、綺麗にして」
そう言って妻にお掃除フェラをさせてた。
妻はトロンとした眼で男の肉棒を亀頭から袋まで綺麗に舐め上げてた。
俺にはしてくれないのに。
男の肉棒は20センチ近くあり太さも俺の物よりも太く比べようがなかった。
男が服を着る時にこちらに振り向いたので顔がハッキリ見えた。
男は家庭教師の大学生だった。
妻はリング入れてるので妊娠の心配はないのですが、このまま関係を続けて良いものかどうか悩み中です。
妻は46まだまだ欲求が強く、俺は50過ぎた辺りから精力はめっきり弱くなってます。
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