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俺が中学生の時の話です。
父親は単身赴任なので俺と母親(36)の二人で暮らしてた。
家の近くに住む農家の伯父が採れた野菜を良く持って来てくれた。
母親も大喜びで伯父にお茶や夏の暑い日はビールを出して楽しそうに話してた。
俺の夏休みのある日、部活に行ったが顧問の先生の都合で部活が中止になった。
仕方ないので家に帰ると玄関に鍵が掛かってた。
庭先には伯父さんの自転車が置いてあって何か不自然だったので合鍵で開けてそっと家に入った。
俺がリビングを覗くと母親が大きく両脚を開かれ伯父がクンニしてた。
次にクンニされてた母親が伯父の大きく勃起したオチンコを根元まで咥えてフェラして最後は伯父が母親に挿入して腰を振ってた。
母親も感じてる様でお腹を震わせて喘いでた。
やがて伯父が射精した様で母親の膣から精液が流れ出てた。
生で中出しした様で心配になったが俺も興奮してオナニーしてしまった。
母親も36歳の女盛りで欲求不満だったのだと思う。
伯父は農業で鍛えた逞しい体だったのが記憶に残ってる。
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