大学1年ときの話。
同じクラスに友里(ゆり/仮名)という大人しい感じの女の子がいた。
友里は女の子同士で仲良くしていて、地味な感じの子だった。
メイクも薄い顔にセミロングのおろした髪、顔は普通くらいで目立った美人でもない。
同じクラスには女子も多く結構な美人や派手系の女の子もいるので、
「どの子が好み?」
と男子だけの飲み会で話題になることもあった。
俺は正直に
「○○さん(友里の苗字)っていいと思う。」
「○○さん?○○さんいいって初めて聞いた!」
と意外な顔をされた。
・・・
ある日、俺は思い切って友里にLINEを送ってみた。
同じクラスのメンバーではグループラインで情報を共有しているため、グループラインを通して自分とLINEをしたことない相手でもメッセージを送ることができた。
そして友里に、はじめましてのメッセージや大学の授業の話題などたわいも無い話題から送っていく。
すると、それほど時間もかからず友里からメッセージが来た。
清楚な女の子らしい暖かみのある文、絵文字をうまく使った可愛らしい文だった。
LINEだけでも友里のおしとやかさや可愛らしさが伝わってきた。
俺は嬉しくなり友里にLINEをまた送ると、友里からも返信が適宜来る。
俺は友里とLINEを続けていた。
しばらく送り続けていると、友里からの返信が来なくなった。
あれ?何か変なこと送ったかな?
送った文を見返しても、別に変なことは書いてない。
最後に送ったLINEは既読になっていて、時間が経つことに少しずつ不安になる俺。
そして、割と時間が経ってからLINEが来た。
「今日はお母さんと近くの銭湯に行ってみたの。とても気持ちよかったよ。」
という内容だった。
大学生になっても母と二人で銭湯にいく友里の可愛らしさや、湯上がりで店から出てくる友里を想像してさらに好感度がアップした。
また温泉での友里のあられも無い姿を想像したり・・。
友里は割と胸が大きく、特に夏の薄着やニット系だと胸の膨らみがやや目立っていた。
女子大生っていうよりは女の子って感じの大人しく純粋な感じのする友里だが、体は大人になっているギャップがまたよかった。
友里の温泉に浸かっている姿とか、見応えあるだろうな・・などと想像したり。
その後も、大学で機会を見つけては友里に話しかけていった。
友里も積極的に俺と関わってくれた。
大学の授業の一環で、キャンパス内にある畑の掃除をする活動があったが、そのとき友里と同じグループだった。
友里は手際良く雑草を抜いていたが、俺の正面に立っていたため、屈んだときに服の中の谷間が見えていた。
割とくっきり見える谷間に心臓が高鳴る。
畑作業でも、友里と積極的に話したりして友里に近づいていった。
また、夏には同じクラスの仲間と山に行ってキャンプに行った。
他のメンバーの前ではあまり友里に近づくことはなかったが、友里も友達と楽しく活動していて、友里が近くにいるだけで幸せだった。
夏の薄着のため、友里は胸の膨らみが目立っていてチラチラみて喜ぶ俺。
夜のキャンプファイアーのあと、酔いつぶれたりして先に戻ったメンバーにかわり、片付けを手伝っていたが、勿論友里近づくためだった。
友里は黙々と文句ひとつ言わず、キャンプの後始末やゴミなどを片付けていた。
そして、片付けながらも友里に話しかける。
友里はいつ見ても最高だった。
片付けが終わる頃、他の人たちはゴミ捨てにでも行ったのか近くには友里しかいなかった。
チャンスだと思った俺はすかさず
「友里ちゃん、星が綺麗だよ!」
「本当?」
俺に近づく友里。
この頃には下の名前で呼ぶほど距離が縮まっていた。
そしてその場で満天の星空を見上げる俺たち。
「綺麗だねぇ」
友里も喜んでいた。
そのあと友里としばらく一緒にいたが、そのあとはそれぞれのテントに戻っていった。
・・・
その後も俺たちはどんどん親密な関係になっていき・・。
キャンプから1か月後のある日、俺は家に友里を連れてきた。
俺の部屋に友里を連れ込み、一枚ずつ脱がしていく。
友里がキャミソール姿になると、大きな胸の膨らみや谷間、ブラ紐などが見えていてドキドキする俺。
そのあと友里がズボンを脱ぐと、綺麗なショーツと白い生足が!
これだけでも最高だったが、さらに脱いでいくとブラと細いウエストが露わになり、そのあとブラも脱いでいく。
目の前には友里のたわわな果実や可愛らしい乳首、そして下も脱ぐと薄い陰毛が!
脱いだあと友里は胸や陰部を手で隠していたが、それも可愛らしい!
「友里ちゃんの体、よく見せて!」
「そんなぁ、恥ずかしい・・」
友里は恥ずかしそうに笑っていた。
裸になった友里はとても眩しい体だった。
可愛らしい感じの顔、セミロングの髪、大きな乳房、白い生足など・・。
俺はベッドの中に友里を誘い、そして抱き合った。
仰向けの友里の体の上に乗り、友里と体を重ね合った。
友里のおっぱいに顔を近づけてスリスリとしたり、谷間に鼻を近づけて友里のいい匂いを嗅いだり。
さらに友里の柔らかいおっぱいや陰毛にも手を伸ばした。
俺は友里の乳房を掴み、乳首もクリクリしてやった。
友里のおっぱいの感触は最高だった!
俺が友里の体を弄っていると友里は嬉しそうに喘いでいた。
そのあと友里とキス。
友里の綺麗な唇と重ね、さらにドキドキする俺。
友里も息を荒くしていた。
そして唇を重ねたあと、友里の舌が俺の口の中に入ってくる。
そのあとしばらく友里の可愛らしい舌と絡まし合っていた。
友里とディープキスしながら友里を抱き、友里の柔らかい体の感触も伝わってきて最高だった。
そして俺は、ゴムのついた逸物を友里に挿入した。
「あぁん!あっ、ああん!」
友里は嬉しそうに喘いでいた。
そして友里と手を繋ぎながら、俺は友里を掘った。
「あん!ああん!あん!」
清楚な友里からは想像もつかないほど激しく喘ぐ友里。
友里の膣に包まれている、俺の逸物はとてもいい感触だった。
友里を掘りながらも、友里の可愛らしい乳房を揉んでいて、固くなった乳首も最高だった。
俺はずっと友里の中で腰を振っていた。
「あぁ、でる!」
「あぁ、あっ、あっ、あんー!」
俺は友里の中で射精した。
友里に挿入した俺のゴムはベドベドだった。
そのあと友里とまたキスして、しばらくベッドの中で余韻を楽しんでいた。
「どうだった?友里ちゃん。」
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「すごい良かった!」
「そうか!それはよかった。俺も最高だったよ!」
俺たちは仰向けになり、俺は腕に友里の肩を乗せていた。
ベッドのシーツの下には裸の俺たちの体がある。
友里みたいないい子が俺の傍らで裸になっているなんて最高だった。
友里は目を閉じて俺の方に身を寄せていた。
友里の可愛い顔を見ながら、ずっと一緒にいたいと思っていた。
しばらくゆっくりしたあと、友里は起き上がり服を着た。
親元で暮らしている友里はそろそろ帰らないといけない。
家では、一緒に銭湯に行くような仲睦まじい母が待っている。
そんな純粋な女の子と愉しんでいたというのが信じられないくらいだった。
俺も服を着ると、最寄りの駅まで友里を送って行った。
駅の改札で
「じゃあ、またね!」
笑顔で手を振る純粋な女の子の友里。
まさか俺とあんなことをしていたなんて誰も想像しないだろうなと思いながら、俺は友里が見えなくなるまで見送っていた。
-END-
『いるか(38歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
掘った
友里はニューハーフか男だったのか。
友里「を」掘ったって書いてあるだろ?
掘った相手なら男でも女でも良くね?
友里「が」掘ったって書いてあるなら分かるが。
うるさい馬鹿!
正直、荒らしだよね。
上記のコメント群