私が中学1年生のときの話。
弟の友達の利樹くん(仮名)という男の子と仲が良かった。
利樹くんは弟と同じ小学5年生だから私より2つ年下だった。
付き合っている訳ではなかったけど、よく2人きりで話したり、待ち合わせて遊んだりしていた。
休みの日になると、家から離れた街とかに自転車で行き2人で街を散策したりしていた。
利樹くんと仲良いことは誰にも言わなかった。
そんなある日のこと。
学校が終わって帰る制服姿の私は、利樹くんと偶然会った。
「あっ、美希ちゃん(私・仮名)!」
「利樹くん!」
私は利樹くんと話しながら歩いた。
利樹くんの家には誰もいないというのでそのままついて行った。
そして利樹くんの部屋に上がり、しばらく談笑する私たち。
利樹くんと一緒にいるととても楽しかった。
そのうち、ややエロい話とかになっていった。
「ドラマとかで、女の子が捕まってるシーンとかドキドキしない?」
みたいな話になっていった。
利樹くんは、
「じゃあ、美希ちゃんを誘拐してもいい?」
と言った。
私はそういうのに興味があったので
「うん。いいよ。」
と答えた。
すると、利樹くんは机から綿ロープを取り出した。
「え?どうするの?」
「これで美希ちゃんを縛るんだよ。」
「え?そんな・・」
とはいうものの嫌ではない私。
私は利樹くんに手首を出すと、ロープで後ろ手に縛られてしまった。
縛り方は割ときつめで自分で解けそうになかった。
「すごーい!本当にほどけない。」
「美希ちゃんは捕まってるんだよ。」
利樹くんは私をまじまじと見た。
制服のジャケットを脱いでいた私は白いブラウスに下半身はスカートだった。
当時私は胸が出ていたので、割と膨らみの目立つ格好だった。
利樹くんは私の姿を見てドキドキしているようだった。
当時私はまだ13才!
大人の体になりかけている女の子が縛られているのは見応えのある光景だろう。
利樹くんは部屋のカーテンを閉めたり、本当に誘拐されているような雰囲気を出してくれた。
利樹くんはしばらく部屋をウロウロしたり、私を眺めたりしていた。
なんかソワソワとドキドキしているような利樹くん。
私もこの雰囲気にワクワクしていた。
それから10分、20分・・・
利樹くんに監禁されたまま時間だけが過ぎていた。
薄暗い部屋の中で利樹くんは私を見ながら少しずつ近づいてきた。
そして私を見ながら
「美希ちゃん、おっぱいあるよね。」
不意に言われ恥ずかしく感じる私。
「うん、だってもう中学生だもん。」
「おっぱいあるけどまだ子供の女の子ってドキドキするなぁ。」
私はドキドキが収まらなかった。
そして利樹くんは私に近づき、
「触ってもいい?」
私は少し考えたが
「うん。いいよ。」
そういうと、利樹くんは私の胸の膨らみをブラウスの上から触った。
「やわらかい・・」
「あっ、恥ずかしい・・」
私は後ろで縛られているため、少しも守ったり抵抗できない。
一方で、その状態で胸を触られるのもなかなか興奮した。
利樹くんは私の両乳房を制服の上から触っていた。
そのあと、利樹くんは私のブラウスに手を伸ばした。
そしてリボンを外され、一つずつボタンを外される私。
「あぁん!」
「美希ちゃん、動いちゃダメだよ!」
私は抵抗せず、利樹くんに制服をはだけさせられていた。
そしてブラウスのボタンを全て外され、露わになるキャミソール姿。
キャミソール越しの胸の膨らみや谷間の一部が見える格好だった。
「美希ちゃん、ドキドキするよ。」
「私も・・」
「美希ちゃんも?変態だね。」
利樹くんはキャミソールの上から私の胸やお腹などを触ったり、キャミに手を入れてブラジャーや私の谷間や乳房の一部を直に触ったり。
縛られている後ろ手首に力が入る私。
恥ずかしさと屈辱感、そして快感に悶えていた。
そのあと、利樹くんは私のスカートに手を伸ばした。
スカートの上から私の脚や体の一部を触ったりした。
そして利樹くんは
「スカートを脱がしていい?」
「えー恥ずかしい・・」
「でももっとドキドキできるよ。」
「え?うん、いいよ。」
そして私は腰を浮かせ、利樹くんにスカートも脱がされてしまった。
私の下半身は純白のショーツのみだった。
利樹くんはニヤニヤと私の下半身を眺めていた。
そして利樹くんは私の下半身をショーツの上から弄った。
利樹くんは私の大事なところを指で弄り、撫で回したり、前後に往復させたりした。
そのあと利樹くんは私のショーツを脱がせた。
「あっ、利樹くん!ダメ!」
「いいだろ?」
私の脱がされたショーツは床に転がっていた。
そして丸裸になった股間に利樹くんの手が侵入する。
あまりの恥ずかしさと快感に悶える私。
「あーっ!あーっ!」
「美希ちゃん、嬉しいの?」
「うん。すごくいいの!」
「変態だね!」
私は利樹くんの手でずっと犯されていた。
利樹くんも興奮したのか息が荒くなっていた。
そして、利樹くんに秘部を弄られていると次第に濡れてくる私。
私の陰部はいやらしい音を立てていた。
「美希ちゃん、なんで濡れてるの?」
「え?それは・・」
私は言葉に詰まっていると
「僕知ってるよ!女の人って気持ちよくなると濡れるんだよね!」
私は恥ずかしさに真っ赤になった。
そして利樹くんは私を弄りながらも、
「僕も気持ちよくなってきた。」
と言ってズボンとパンツを下ろしておチンチンを出した。
「利樹くん?」
「僕も気持ちよくなりたい。いいよね!」
そう言って利樹くんは、私のおっぱいや陰部を弄りながらも、おチンチンを刺激していた。
利樹くんも気持ち良さそうな顔をしていた。
縛られている私は利樹くんの前では無抵抗だった。
そして利樹くんは私の淫らな姿を見ながら、大事なところを刺激していた。
「あっ、あっ、もう出る!」
私の体に飛ぶ暖かい液。
利樹くんは私の顔や制服、下着などに盛大に射精した。
利樹くんは満足そうに、気持ちいい顔だった。
そのあとも私は縛られたままだった。
小学5年生の男の子の部屋で、はだけた制服の上半身に裸の下半身で手を後ろに縛られている中1の女の子という際どい状態。
利樹くんは一度イッたせいかそれ以上は何もしなかったけど、私の淫らな姿を見てニヤニヤとしていた。
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そのあとも1時間以上は監禁状態の私。
私はずっと縛られたまま悶々としていた。
外が暗くなった頃、5時の帰宅を促す放送が流れた。
「美希ちゃん、もう帰れるよ。」
そういうと利樹くんはロープをほどき解放される私。
実を言うと、いつ解放されるかは利樹くんから事前に聞いていた。
私は下着や制服を着ていると、利樹くんは
「どうだった?美希ちゃん。」
「なんか本当に誘拐されているみたいでドキドキした。」
「またやろうよ!」
「うん、そうだね。」
利樹くんは私を笑顔で玄関まで送ってくれた。
そして何も無かったように帰る私。
外は夕焼け空で遠くの建物がシルエットのように見えた。
私は2才も年下の男の子に監禁されていたのだった。
約2時間の間だけ誘拐されて悪戯された思い出だった。
-END-
『美希(26歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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