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私が15才の高1のときの話。
私は小さい頃から女の子に性的感情を持っていた。
クラスで好きな子ができるときも女の子ばかりだったし、男の子から告白されることもあったけど私の気持ちが変わることはなかった。
でも噂が広がるのが怖くて、私の本当の気持ちは誰にも話せなかった。
私には中2の妹がいて名前は美佳(みか/仮名)、セミロング黒髪で丸い顔の可愛らしい子だった。
美佳とはずっと仲良くて、いつも一緒で、いい感じの姉妹だと評判だった。
美佳ははじめは可愛らしい女の子って感じだったけど、だんだんと大人っぽくなってきて、今では艶のある綺麗な髪、すっかり大人っぽくなってきた体つきなど魅力的な女になっていた。
同年代の男の子が美佳を見たら可愛いなぁって思わず振り返るだろうけど、私も同じように美佳を魅力的な女の子だと感じていた。
女の子が大好きな私にとって、美佳は妹である以前に一人の女だった。
私は美佳への気持ちが少しずつ強くなっていた。
女が好きってことは誰にも話せないけど、妹の美佳なら分かってくれるかもしれない。
そんな気持ちもあった。
・・・
土曜日の午後。
私はいつものように、リビングでソファーに座りお茶をしながら美佳と談笑していた。
両親は仕事で出かけていて、家には美佳と2人きりだった。
美佳はいつも通りに優しく笑顔を振りまいていた。
美佳と話す中で、私は迷っていた。
あのことを話すべきか、今の美佳との関係を崩さないために黙っているべきか。
でも私の気持ちを話せる人は、長い付き合いの美佳しかいない。
私は打ち明けることにした。
「実はね、私、女の子が好きなの。恋愛対象として・・」
美佳は真剣な目で私を見た。
美佳がどう思ったかは分からない。
もしかしたら私は取り返しのつかないことを言ったかもしれない。
美佳はしばらく黙ったあと、重い口を開き
「お姉ちゃん、冗談とかじゃなくて本当なの?」
「本当だよ。」
すると美佳は、
「私も女の子が好き。お姉ちゃんもそうだったんだね・・」
美佳からもまさかの告白。
そのあと、私は重い空気のなかしばらく話していた。
今まで誰にも言えず苦しい思いをしていたのは美佳も同じだった。
そして私は美佳と抱き合った。
「お姉ちゃん、私のことも好き?」
「勿論だよ!」
「私もお姉ちゃん大好き!」
そして強く抱き合う私たち。
美佳の大きくなった胸が私の体に触れて、興奮が止まない私。
私たちはソファーの上でお互いに脱がしあっていた。
美佳は上着を脱ぎ、露わになる下着姿。
美佳の胸の形や谷間のドキドキする私。
さらにスカートも脱ぎ、ショーツや綺麗な生足にさらに興奮した。
私の服も美佳に脱がされ、美佳も私の体を眺めて息が荒くなっていた。
そして、ブラやショーツも脱いで露わになる体。
美佳は大人と変わらないくらい乳房が発達していて、下の毛も綺麗に生えていた。
美佳も私の体を見て嬉しそうだった。
そして私たちはソファーの上で裸で抱き合った。
「美佳!すごくいいよ・・」
「はぁはぁ・・お姉ちゃん・・」
美佳の13才のおっぱいはとても気持ちよかった。
手触りが最高だし、薄ピンク色の可愛い乳首もいい!
まだ中学2年生の子供ともいえる美佳の体にドキドキが止まらない。
美佳も私のおっぱいやあそこの毛に触れていた。
そして美佳とキスしながら強く抱き合った。
私と美佳は4つのおっぱいを絡ましあい、陰毛や大事なところを擦り付けあって愉しんでいた。
私は美佳の上半身を起こすと下半身に顔を動かした。
美佳はソファーで座った格好で脚を左右に開いていた。
「え?お姉ちゃん??」
そして私は美佳の陰部に舌を入れた。
「あっ、お姉ちゃん!!あっ、あっん!!」
私は美佳のいやらしいところを舌でペロペロした。
美佳は嬉しそうに喘いでいた。
「お姉ちゃん、きもちい・・」
美佳の声にさらに興奮する私。
私は我を忘れて美佳の体を貪っていた。
美佳の穴はとてもいい味の汁が溢れていた。
「お姉ちゃんのも舐めさせて!」
美佳がいうと、私は69の形になりお互いのお尻のあたりを掴んで、双方の秘部を舐めた。
私のも美佳に舐められて最高に気持ち良かった。
「あぁ、あっ、美佳!すごくいいよ!」
「私も!お姉ちゃん、すごい!!」
私自身もかなり汁が溢れているようだった。
しばらく股間を舐め合ったあと、また向かいあって私たちは唇を重ね、ディープキスしたままおっぱいを揉んだり、股間を弄ったりしていた。
美佳の体は最高に気持ちよかった。
そしてお互いの秘部を刺激し合いながら
「あ、あぁ、み、美佳、だめ!!」
「お姉ちゃん、一緒に行こう!!」
そして、ほとんど同じタイミングで絶頂を迎える私たち。
「お姉ちゃん、すごくよかった。」
「美佳のもすごく良かったよ。」
私たちは体液塗れのまま抱き合い、また深くキスを続けていた。
-END-
『あいか(26歳・♀)』さんからの投稿です
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