12月の話
自分21♀ JD2処女
相手22♂ JD4非童貞
その当時は付き合って1ヶ月ちょっと
バイト先が同じで、私が後から入ったので彼は先輩。
相手の卒論が終わった記念で久しぶりに飲みに行くことに
そろそろかも…とお互いになんとなく意識していて、その日を迎えた
終電を見送ったあと、ホテルの部屋に入ったところであぁ今日卒業するんだって感慨深かった
どうして良いか分からなくてベッドの端に座ってたら、来てって言われて彼と少しずつイチャイチャ→キス
彼の優しいリードのおかげで、この頃にはすごくリラックスできてたと思う
途中で中断してお互いシャワーを浴びていざ再開
バスタオルを取られて私の上半身が露わになり、胸を優しく触られた
「やばい…柔らかい」
舐めたり揉んだり遊ばれ、だんだんと手は下半身に
「もう濡れてるじゃん」
と言われて身体は正直なんだなって思った
私の方もフェラのやり方を教えてもらってやってみる
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AVみたいに上手くいかないんだなぁと嬢達を尊敬w
彼もだんだん息づかいが荒くなってきて、いよいよ挿入
しかし、これがなかなか入らない!汗
私は罪悪感でただひたすら謝ってたと思う
「本当にごめんね…なかなか気持ちよくしてあげられなくて泣」
「初めてなんてみんなそんなもんだよw安心して力抜いて」
彼からの後押しもあって、5分ぐらい格闘してついについに挿入成功
私は安堵と痛みで涙が自然に出てきた
予想はある程度していたけど彼が動くたびに内臓を押し上げられるような鈍い痛みに襲われる
「○○の中キツくて気持ち良いよ…」
痛かったけど、相手も気持ち良さそうだし普段割とクールな彼が無心に腰を振ってる姿が可愛くてぎゅっと抱きついてしまった
しばらくして
「もう出そうっ…口でしてもらって良い?」
すぐに私が彼のを咥えてバキュームフェラをしてあげると、余裕が無いみたいで頭を押さえてきた
苦しかったけどMっ気のある私はなんだか嬉しかったりw
すぐに彼が口の中で果てて、初めて見る精子をしばし観察w
お互い幸せな気持ちでぐっすり寝ました
人生の初めての相手が彼で本当に良かった
幸せな処女喪失でした
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