俺は45才、海と山に囲まれた田舎の町に住んでいて独身の一人暮らしだ。
コロナで緊急事態宣言が出て仕事がしばらく休みになっていた頃だった。
はじめはしばらく休めると喜んでいたが、この状況なのでどこかに遊びに行くこともできず、少し離れた実家に住む両親も高齢なので万が一のことを考えると会いに行けない。
そんな訳で、毎日テレビやネットで時間を潰す孤独な日々が続いていた。
そんなある日買い物から帰って来る途中、道端で近所に住む40代の女性とすれ違った。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
挨拶を交わす俺たち。
何気なく相手の顔を見ると、マスクをしていたが目元が綺麗だった。
そしてすれ違い歩いていく俺たちだったが、俺はなぜか女性のことが気になってしまった。
女性は真由子(仮名)という42才、長めのショートの髪で地味な服装で、確か独身の女性だった。
今まで真由子とすれ違ったり、世間話をしたことは何度もあるがこんなふうに彼女が気になるのは初めてだった。
家に戻ってしばらくすると忘れるだろうと思っていたが、なぜか興奮が収まらない。
俺は近くにあるティッシュを手に取ると真由子のことを想像しながら妄想していた。
それからも家の近くで真由子と偶然会うことは何度かあった。
真由子を意識しているせいか、出会う頻度が多いようにも感じた。
そのうち、真由子と会う度に軽く立ち話をしたりすることも出てきた。
マスク越しではあるが俺は真由子の顔や全身を見ているとドキドキしていた。
そして俺は真由子のLINEの連絡先を教えてもらったりした。
そのあとは、真由子とLINEを送り合って仲良くなっていった。
コロナ禍であることもあり、いつでもLINEを送れるし、見れるのも良かった。
そしてある日、俺は家に真由子を呼んだ。
居間で真由子にお茶や菓子を出し、マスクを外す真由子。
以前に見たことあるが、真由子は割と好みの顔だった。
一重瞼で細い上品な感じのする顔、無駄のない形の細い体。
年を取った普通の中年女性だったが、俺は真由子を気の入っていた。
俺は真由子と談笑しながら可愛い笑顔に見惚れていた。
その後も真由子と2人で会うことが続き、そのうちほぼ毎日会うようにもなった。
俺の部屋で仲睦まじくする俺と真由子。
だいぶ距離も近づいてきた感じがした。
真由子は俺のすぐ隣りに座り、ときどき体が触れることもあった。
俺は真由子の服の膨らみや、スカートの下の足を眺めたりしていた。
真由子も嬉しそうに俺を見ていた。
コロナ禍であったが、2人で会うときはマスクをしてなかった。
そして真由子とだんだんといいムードになっていき、俺は真由子の唇を奪った。
真由子は抵抗せず、俺と唇や舌を絡ましあっていた。
そして俺は真由子の服に手を伸ばした。
脱いだ真由子は想像以上にいい体だった。
少し弛んでいるが白い美乳、綺麗なウエスト、小ぶりの尻。
真由子も俺の露わな体を見て喜んだ。
そしてそのあと、真由子と初めてSEXした。
「あぁん、あ、あうん!!」
真由子の締まりのいい穴に侵入する俺の逸物。
真由子の中は、とても暖かかった。
また真由子の綺麗な乳房を両手で掴む。
年を重ねた触り心地だが、むしろそれが良かった!
真由子の梅干のような乳首を摘んでやると
「いやぁん!」
と可愛い声を出した。
真由子は汗ばみずっと嬉しそうだった。
そして、真由子を掘りながらだんだんと気持ちよくなってきた俺は
「出すぞ!真由子!」
「あぁっ!だめ!あっ、あぁん・・」
真由子の中で、ゴム越しにトロトロと射精する俺。
真由子とのSEXは最高だった。
その後も、俺は真由子と会い、体を重ねていた。
仕事のない日はまだ何日も続く。
やることのない俺たちは、朝から晩まで真由子と会っていた。
朝日が差し込むなかで、仰向けの真由子の乳房にしゃぶりつく俺。
真由子は目を細めてアンアン言っていた。
真由子と体を弄り合っているともう昼になり、軽く飯を食うとまたベッドへ直行。
午後は69して、真由子の甘い膣を舐めとっていた。
俺の逸物も綺麗にしゃぶってくれる真由子。
さらにバックから真由子を掘るのも良かった。
獣のように後ろから真由子を掘りながら、プランプラン垂れて揺れるおっぱいを掴んでやると、また嬉しそうな真由子だった。
真由子を後ろから掘っていると、もう日が沈みはじめていた。
朝もSEX、昼もSEX、夜もSEX!
俺は真由子の前では、20代の頃のように絶倫だった。
-END-
『じゅん川(48歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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