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俺は一糸纏わぬ姿でフローリングの上で腰を下ろしていた。
俺の目の前で腕を組んで立っているのは彼女の紗季(さき/仮名)だった。
紗季は奥二重の綺麗な顔にロングヘアの可愛らしい19才の女の子だった。
紗季は可愛らしい白のワンピースを着ていて、綺麗な生足が色っぽい。
紗季の前で真っ裸の俺は手を後ろに回す。
紗季は俺をニヤニヤと見ていた。
「そんなに縛られたいの?」
「うん・・」
「じゃあ、縛られている姿をもっと想像してごらん。」
俺は手を後ろで組んだまま悶々としていた。
まだ縛られていないのに手を後ろに回しているのは、何とも言えない恥ずかしさがある。
目の前には可愛い女の子、それに対して裸で手を後ろにしている俺。
しばらくそのままで、紗季は俺を眺めていた。
しばらくすると紗季はロープを手に取り、俺の後ろ手首を縛りはじめた。
「強く縛ってもらっていいかな。」
「強くがいいの?変態だね!」
そして俺は後ろ手に縛られてしまった。
後ろ手から伸びた短いロープをベッドの脚に縛りつけられて繋がれていた。
ひたすら悶える俺。
俺は逃げられない状況にドキドキしていた。
「どう?こんなふうに縛られて、気持ちいいの?」
「あぁ、気持ちいい・・」
「可愛い子だね・・」
紗季は微笑んだ。
これでも紗季は俺より年下だった。
紗季は腰を下ろし、俺を見た。
ワンピースの胸の膨らみをついつい見てしまう俺。
「どう?私の体見てドキドキするの?」
ニコニコと笑う紗季は最高に可愛い笑顔だった。
紗季は男の乳首に手を伸ばしたり、俺の逸物を揉んだりした。
縛られているので、紗季のされ放題というのもまた興奮させる。
そのあと10分以上の間、延々と弄られていた。
しかも抜いてはくれないので、悶々と焦らされるという・・
俺は紗季の可愛い顔を見たり、服の胸の膨らみを見ながらドキドキしていた。
「すごい気持ち良さそうだよ?」
紗季はニヤニヤと俺を見ていた。
そしてしばらく弄られたあと・・
「じゃあ私、ちょっと出掛けてくるね。」
「え?一回抜いてくれないの?」
「その方がムラムラできるでしょ?大丈夫、あとで楽しませてあげるから。」
紗季は俺の唇に軽くキスすると、部屋を出ていった。
紗季が出て行ったあと、俺はただ一人悶々としていた。
縛られて繋がれているので、自力で脱出することも、自分で抜くこともできない。
俺はまさに囚人のようだった。
それからしばらくすると、部屋の扉が開いた。
凛愛は俺を驚いた顔で見て
「え?お兄ちゃん??」
そこにいるのは妹の凛愛(りんあ/仮名)だった。
そう、実の妹でもう1人の飼い主だ。
(詳細は「実の妹に調教される情けない兄」を参照)
凛愛は制服を着ていてまだ高校3年生だ。
「お兄ちゃん、何してるの!?」
そして俺に近づく凛愛。
「やっぱり縛られてる。彼女とSMしてたでしょ!」
凛愛は怒っているような声で
「彼女つくるところまでは許してあげたけど、彼女ともSMするなんて信じられない!」
そして凛愛は屈むと、いきなり俺の乳首をつねった。
「痛っ!」
「彼女と私と、どっちが大事なの?ねーえ!」
凛愛は左手でも乳首を掴み、両乳首を攻めていた。
目の前には、二重瞼の丸い顔に長い下ろした顔の凛愛。
紗季といい凛愛といいどうも俺は長い髪の女の子が大好きだ!
目の前の制服姿の凛愛は可愛らしい夏服のブラウスにスカート、綺麗な生足、そして胸の膨らみ・・凛愛は妹である以前に一人の女だった。
凛愛は俺の肩や腹、臑毛の生えた足などあちこちを触った。
「お兄ちゃんは彼女ができても、一生私の奴隷なんだから!」
そう言われて嬉しくなる俺。
俺は自他共に認めるシスコンで、妹が大好きだった。
彼女ができてもそれはそれ、これはこれで、どちらかがなくなる訳でもない。
そして凛愛は俺の逸物に手を伸ばして
「彼女に抜いてもらったの?ねぇ!」
「いや、まだなんだ。」
「道理で、うずうずしてるし、微妙な汁が垂れてると思った!」
妹も俺の半勃起に我慢汁を垂れ流しているチ●コを見つめて、軽く触れたりしていた。
凛愛は俺の乳首を弄りながら逸物を指で軽く触れていた。
「彼女、抜いてくれなかったんでしょ?」
「うん。」
「じゃあ、私も抜いてあげなーい!」
「え、そんな!」
凛愛もそのあとずっと焦らしていた。
乳首や逸物をずっと弄る凛愛。
やはりイクことはできないが、凛愛の手は紗季とは違った感じやまた違う良さがあって興奮した。
一度のプレイで二人の女の子に悪戯されるなんて。
凛愛はしばらく俺を弄ったあと、
「じゃあ、私も出ていくね。そうそう、彼女に言っておいて。あとでお邪魔するからって。」
「え?やめてくれよ!そんなの・・」
「言ったでしょ。お兄ちゃんは私のペットなの。私のペットと勝手にSMするなんて許さないから!」
そう言って出ていく凛愛。
俺は色々な意味で緊張していた。
彼女の紗季はいつ帰ってきてもおかしくない状況だった。
そして紗季と凛愛が鉢合わせするなんて、二人は、そして俺はどうなってしまうんだろうか。
・・・
そして紗季が帰ってきた。
「どう?いい子にしてた?」
何も知らない紗季。
紗季は腰を下ろして裸で拘束されている俺を眺めていた。
「何度見てもいい格好だね・・」
そして紗季が俺を抱こうとしたそのとき!
バタン!
急にドアが開いた。
そこには険しい顔の凛愛がいた。
「凛愛ちゃん?何で?」
凛愛は、紗季に近づき
「何でじゃない!私のお兄ちゃんと何してるの?」
紗季もやや感情が出て
「そんなの凛愛ちゃんに関係ないじゃない!大体、何で覗くの?」
「関係ない訳ない!お兄ちゃんは私の奴隷でペットなの!」
「え?どういうこと??」
俺は真っ青になったが時既に遅し。
紗季は
「○○って、まさか妹とこんなことしてたの??それを私にもやらせたってこと?」
今度は紗季が俺を険しい顔で見た。
凛愛は
「紗季さんがお兄ちゃんと付き合うのは勝手だけど、元々お兄ちゃんはずっと私のペットなの。」
紗季は凛愛を見て
「凛愛ちゃん、本気で言ってるの?お兄ちゃんだよ?」
「本気だよ!」
「そんな・・」
しばらく黙る俺たち3人・・。
そのあと、紗季も凛愛も俺を般若のような凄い顔で見た。
縛られて動けない俺は逃げ場がない!
「ねぇ、妹と何してるの!!」
強い口調で言う紗季。
「紗季さんにもこんなことさせて!何がしたいの?お兄ちゃん!」
「こんなの浮気だし、まして相手が妹だなんて呆れて何も言えないよ!」
「お兄ちゃん!ドMのくせに何二股してんの!」
俺は2人から同時に叱られ、まるで尋問だった。
何分も続く説教話。
俺は手に汗が止まらなかった。
そしてヒートアップしていた2人は少し落ち着いてくると、紗季は凛愛に
「ところで、コイツどうする?」
「ドMだしさ、お兄ちゃんが望んだことなんだからさ、2人で徹底してやってあげようよ。」
「そうだねww」
そして紗季と凛愛は、真っ裸で縛られたままの俺の体に手を伸ばした。
そして紗季と凛愛に乳首を一つずつ摘まれた。
それぞれ違う感触で摘まれる俺の乳首。
紗季と凛愛という、大好きな女2人から攻められ、俺は発狂しそうだった。
紗季も凛愛もそれぞれの動きで乳首を攻め、両サイドから舐められたり。
「○○、気持ちいいの?」
「お兄ちゃん、私の方が気持ちいいよね。」
「え?私でしょ?」
紗季と凛愛は競い合っていた。
そのあと、腹や足などを弄られ、逸物を除いて体中を触られた。
女の子の4本の手とときどき足でも弄られる俺。
8本足であるタコに犯されているかのように体中から刺激がきていた。
紗季が俺の上半身を弄っているときに、凛愛が足や尻などの下半身を弄るという連携プレイ。
そして、紗季や凛愛は服を少しずつ脱いでいった。
トップスやブラウス、スカートなどを脱ぎ、下着姿になる2人。
色っぽいキャミやショーツ、胸の膨らみや谷間、ショーツの下の生足・・
可愛い女の子が2人もいる!
俺はフル勃起していた。
「こんなになっちゃって!私と凛愛ちゃん、どっちに興奮してんの?」
「勿論、私だよね!お兄ちゃん!!」
「どっちよ?言って!」
そう言いながら、俺の乳首や股間周辺を弄る2人。
「両方・・」
「はぁ?両方?」
「お兄ちゃんって本当わがままなんだから!」
「この変態!」
紗季と凛愛はさらに俺に刺激を加えた。
そして2人でチ●コを握った。
2人で両側から包むように握ったり、凛愛が竿、紗季が玉袋を握ったり。
「はぁはぁ・・」
「○○、気持ちいいの?」
「そりゃそうだよ!お兄ちゃん変態だもん!」
2人に触られているものの、2人とも加減を知っているせいかイカない程度で刺激を加え続け、ずっと焦らしプレイが続いていた。
チ●コを弄ると同時に乳首や腹、尻なども触られる俺。
手は4本あるので、常にあちこちから刺激がくる状態だった。
チ●コも2人同時や交互に触られたり。
また2人は俺に抱きつき、乳房の柔らかい感触を押し付けたりした。
下着姿なので形がリアルだし、谷間や乳房の一部が見えていた。
「どこ見てるの?お兄ちゃん!」
「胸見てるでしょ?」
「やっぱりお兄ちゃん、変態だね!」
そして2人はキャミなどの下着を脱ぎはじめた。
ブラも外すと、現れる女らしい乳房や乳首、ショーツも脱いで現れる若草。
2人は俺を同時に抱き、女の体を挟みうちで擦り付けていた。
両サイドからの胸や陰毛の感触は最高だった。
両側から女の子の脚で俺の脚を挟まれたり。
俺の両腕は、2人の胸の谷間で挟まれたりしていた。
そのあと紗季は、俺に顔を近づけキスをした。
紗季の綺麗な舌と絡ませていると凛愛はそれを見て、
「あ、ずるい!私も!」
「いいよ、凛愛ちゃん!」
すると今度は凛愛が俺とディープキス!
少し続けていると凛愛が離れ、また紗季とキス!
2人は交互に俺の唇を奪い合っていた。
同時に身体中を触られて、チ●コも触られて、もう最高だった。
そしてそのあと、2人は同時にチ●コに力を入れてしごきはじめた。
チ●コは勿論他の部分もより強く刺激する2人。
2人は交互に俺の逸物をピストンしたり、2人で竿、玉袋をそれぞれ握って同時に刺激したり。
俺は頭がおかしくなりそうなくらい興奮していた。
そして2人は、全速力で俺の逸物を刺激して
「あぁっ!!出る!出る!」
「えー?まだ待ってよ!!」
とは言うものの手を少しも休めない2人。
俺は絶頂の声を上げ盛大に飛び散る白い液!!
「わーすごい!!」
「こんなに出るんだ!!」
2人は俺の噴水を見て喜んでいた。
・・・
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そのあとも俺は縛られたままで、2人はニヤニヤと俺を眺めていた。
「凛愛ちゃん、このあとどうする?」
「お兄ちゃん放置プレイ大好きだから、そのままにしておこうよ。」
「じゃあ、私と2人で出かけない?」
「いいね!」
「私、いいお店知ってるんだ!パフェ奢ってあげるよ!」
「本当?ありがとう!楽しみ!!」
「じゃあ、決まりだね。」
2人は服を着はじめた。
俺は呟くように
「あの、俺は?」
すると2人は口を合わせて
「お留守番に決まってるでしょ?」
俺を見て冷ややかに言った。
そして2人は手を繋いで仲良く出て行った。
俺は、全裸で縛られたまま部屋で放置されていた。
-END-
『AZ(27歳・♂)』さんからの投稿です
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訂正)
誤:紗季は男の乳首に手を伸ばしたり、俺の逸物を揉んだりした。
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正:紗季は俺の乳首に手を伸ばしたり、俺の逸物を揉んだりした。
誤:目の前には、二重瞼の丸い顔に長い下ろした顔の凛愛。
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誤:目の前には、二重瞼の丸い顔に長い下ろした髪の凛愛。
以上、分かりづらいところがありご迷惑をおかけしました。
↑さらに訂正
誤:目の前には、二重瞼の丸い顔に長い下ろした顔の凛愛。
↓
正:目の前には、二重瞼の丸い顔に長い下ろした髪の凛愛。
放置プレイ乙