俺は田舎の山の中にある町で生まれ育った。
山の中は、どこに行っても川と山、ところどころに民家があり、地味な温泉地などがあるくらいで楽しむようなことはあまりなかった。
高校2年生の秋。
俺は彼女の胡春(こはる/仮名)と制服姿で自転車に乗り山道を走らせていた。
山は紅葉が色づき、地味な色合いだがカラフルな山々が並んでいた。
学校からの帰り道だが、俺たちは遠回りしながら2人だけの時間を楽しんでいた。
「胡春、あの山に登ってみようか。」
「うん、いいよ!」
胡春とともに山道を登っていく俺たち。
道は舗装されているが、行き交う車はあまり多くない。
俺たちはずっと山道を登ったり下ったりしていた。
しばらく進むと、休憩所のようなものが見えてきた。
俺たちはそこに近づくと自転車を停めて中に入って行った。
そこはベンチとテーブルのあるフードコートのような場所とシャッターの閉まっている店が並び、開いている店はなく他の客もいなかった。
休憩所の床には落ち葉が入ってきていたり、水たまりがあったりと、手入れや管理はあまりされていない感じだった。
潰れたドライブインみたいな感じで、フードコートだけは休憩所として残っている感じか。
俺と胡春はベンチで隣同士に座ると、しばらく雑談をしていた。
はじめはたわいもない話だった。
しばらく話しているうちに距離が近くなる俺たち。
気がついたら胡春が直ぐ隣にいた。
俺は、胡春の背中に腕を乗せた。
「ちょっと、こんなところで?」
「いいじゃん、こんなとこ誰も来ないよ!」
「でも・・」
俺は迷うことなく胡春を抱き寄せて唇を奪った。
「あぁっ、だめだって!」
とは言うものの胡春も少しは嬉しそうにしていた。
胡春の体の感触が制服越しに触れ合い、胡春の胸の感触をはじめ胡春の身体にドキドキする俺。
そのあと俺は胡春のブレザーを脱がして、ブラウスのボタンを一つずつ外していった。
露わになる胡春の胸の谷間や乳房の形。
そして胡春のスカートにも手をいれて、スカートの上から胡春の大事なところを撫でる。
「あぁん、あん・・」
胡春は声を小さくしながらも嬉しそうにしていた。
胡春のショーツを撫でているとだんだんと湿ってくる感じがした。
勃起と我慢汁が止むことなくなった俺は、ズボンのベルトを緩め、下半身を露出させた。
胡春は嬉しそうそうに俺の逸物に手を伸ばした。
「そんなに欲しかったのか?」
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「うん。これ大好き!!」
胡春は俺の逸物を撫でたり、先端から我慢汁を手につけて喜んでいた。
俺の逸物を何度もいやらしく撫でる胡春。
胡春の上半身はキャミやブラがはだけて乳房の大部分やときどき乳首も見える格好だった。
さらに俺は胡春のショーツを膝あたりまで下げて、胡春の秘部を直接触った。
胡春は完全に濡れてきていて、俺が触るごとにアンアン声を上げた。
そして半裸状態で、いやらしく抱き合う俺たち。
誰かが来たときのために脱いではいなかったが、逆にそれがなぜか興奮した。
胡春のはみ出した乳房や谷間に触れたり、秘部に手を入れたりして愉しみ、俺の身体も胡春に弄られていた。
最高にドキドキするくらい楽しかった。
そして胡春から何回も刺激されていた俺は、正面の胡春に向かって盛大にぶっかける。
胡春の胸、生足、下着、制服に精子がとび、驚きながらもわらう胡春。
胡春は精子をタオルで軽く拭くと、
「すごくよかった。」
と言って俺を抱いた。
そして俺たちは休憩所の中で、そのあともずっと抱き合っていた。
-END-
『Jyun(24歳・♂)』さんからの投稿です
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