俺は、自宅の最寄り駅から電車で数駅のところにある
「石けん屋さん」
に通っていた。
そこは、特別安い訳でも、粒揃いな訳でもないが、妥当な料金で手軽に利用できることもあってよく行っていた。
そんなある日のこと。
店では指名した女の子以外とは鉢合わせしないようになっているが、あるとき指名した子とは別の子が忘れ物でもしたのか慌てて階段を駆け下りるのとすれ違った。
そしてその女の子とすれ違うとき、俺は気づいてしまった。
その子は中学の同級生だった。
見えたのは一瞬だったが、人違いである可能性はかなり低かった。
女の子は俺の方など見向きもせずにそのまま走り去っていった。
彼女は真那(まな/仮名)、中学生のときから綺麗な顔立ちで割と人気のある女の子だった。
そのため真那は中学のときから彼氏がいて、別れても他の相手が直ぐにできて、俺なんかがとても手の出る子ではなかった。
俺が29才なので彼女も当然同い年だが、昔の面影があるせいかかなり若く見えた。
そんな真那がこういう店で働いてるなんて、何か訳ありなのか?
そんな訳で、俺は店で真那を探してみた。
店の受付で女の子を選びながら、真那はどれだろう?って探したりした。
女の子は源氏名だし、年齢もサバ読む場合が多いので、身長やスリーサイズだけではなかなか分からなかった。
真那かな?と思って指名した子が全然違う子だったり、そもそも出勤してない日もあったり。
真那を探すために違う女の子を何人も指名し、結構な金を使ってしまっていたが、俺はそれでも真那を探していた。
そしてあるとき、
「お待たせしました。階段の前で女の子がお待ちです。」
俺はソファーを立ち階段の前に向かうと、そこには真那がいた。
真那は一瞬
「どこかで見た顔だな?」
みたいな目で俺を見た。
そのあと、真那とともに階段を上がり2階の部屋に案内された。
そしてベッドに腰掛け冷蔵庫から渡されると、真那は
「もしかして○○くん?」
「そうだけど。」
「やっぱりそうなんだ。私、○○真那。覚えてるかな?」
真那はニコニコと嬉しそうに言った。
「勿論だよ!」
目の前で可愛らしく微笑む真那は、綺麗な顔にセミロングの茶髪、綺麗な肌や色っぽい胸の膨らみや肌などの魅力的な女性で、29才とは思えないくらい若くて綺麗だった。
そんな真那と再会し、エッチできるというね。
真那はワンピースを脱ぎ、痩せた体にいい形の胸や尻に興奮する俺。
俺も真那の体を眺めながら服を脱いでいく。
そして裸になると、真那に体を洗ってもらう。
「ちょっと、なんでもうたってるの??」
目の前には、真那のおっぱいや綺麗な陰毛、そして何より可愛い顔。
俺は既にフル勃起していた。
スケベ椅子に腰掛けながら、股間に真那の手を入れられたときはもう最高だった。
真那は優しくいやらしく、俺のチンコを洗ってくれた。
そして体を洗ったあとは、軽く湯船に浸かる。
真那は微笑みながら俺を見ていた。
そのあとは、柔らかいマットの上へ。
俺はマットで仰向けになると、真那が上から全身を押しつけてきた。
そしてスリスリと往復する真那のおっぱいや陰毛。
真那の綺麗な全身で刺激されるのはとても興奮し、二つの乳首、陰毛の感触もとても気持ち良かった。
そしてそのあとはベッドの上へ。
真那は俺の逸物にコンドームをつけると、仰向けの俺の体の上に馬乗りになり、俺の右手を手に取ると真那の乳房の上に置いてくれた。
柔らかくていい感触の胸!
そして俺たちは戯れあった。
真那の乳房を揉んだり、乳首を掴んだり。
29才にはみえないくらいいい体だった。
さらに真那の尻を撫でたり。
真那も俺の乳首を摘んだり、チンコを手のひらで往復させたりした。
そしてさらに固くなったころ
「いれて・・」
真那は四つん這いで尻を突き出した。
俺は後ろからバックで真那に挿入した。
「あぁ、あぁっ、いい!」
激しく喘ぐ真那。
俺の逸物にはコンドーム越しに真那の体温が伝わり、とても興奮した。
しばらく腰を振ったあと、後ろから真那のおっぱいを揉み、そしてずっとピストンする俺。
俺はもう天にも昇る気持ちだった。
真那はひたすらアンアンと悶えていた。
真那の綺麗な尻も撫でたりした。
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真那の柔らかいおっぱいを掴み、後ろ何度も腰を振る俺。
「あん!あん!あっ、あっ・・」
真那はひたすら小刻みに喘ぎ、真那の綺麗な髪がなびいていた。
そして、逸物が熱くなる俺。
「あ、あ、あ、熱い!!」
俺は真那の中のゴムに盛大に射精して果てた。
そのあとは真那とまったりしていた。
そして時間になると、俺は財布を取り出した。
すると真那は、
「いらないよ!私の分はタダでいいから。」
「え?悪いって!!」
「いいの。入浴料(店の取り分)があれば。○○くんといい思いできたからお金は取れないなって。でも今日だけだよ!誰にも言わないでね。」
そう言って真那は一円も受け取らなかった。
こんな素敵な女の子、真那とタダマンしてしまった俺だった。
そして真那に見送られ、店を後にする俺。
真那はずっと微笑みながら見送ってくれた。
-END-
『ただのまんたろう(34歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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