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小5の林間学校で男子の部屋に来た女子数人とトランプしてた。
なんでか負けたやつがあそこを見せる事になって女子が負けた。
まじでやるかどうか、一瞬全員固まったがクラスで一番目立ってた男が勢いで女子のパジャマを下ろして、なんとなく俺達も一緒になって脱がしてしまった。
嫌がっていたし、まわりでやめなよとか言ってる女子もいた。
数人で足を開いて最初に脱がしにかかった男が触ったんだが第一声が
「濡れてる!」
だった。
そのあとすぐにそいつが
「こいつしっこ漏らしてる」
と言った途端脱がされた女子が泣いてしまった。
女子軍団に見守られてその女は帰っていった。
そして俺達は最低呼ばわりされた。
女子達が帰った後エロバナになったが、漏らしてる発言をした男はセックスの知識に乏しいらしかった。
俺は兄貴がいるんでエロ本なんかで「濡れる=えろい」と思っていたから、あの女子は絶対漏らしたんじゃないと確信していた。
しかし哀しい事に抵抗されながら数人で見たせいで肝心の万個はよく見えなかった。
翌日はちくられたらどうするか、みんなで心配していたが杞憂に終わった。
ただ女子と男子の間がちょっとギクシャクしたが子供の口喧嘩レベルで
「エロ男子!」
とかそんなもんだ。
学校が始まってからはすぐいつも通りになったが俺は脱がされて濡れていた女子(斉藤)が気になっていた。
とにかくもう一度よく見てみたい(エロ本はモザイクしか知らなかった)と思っていた。
でも5年のときは特になにもないまま終わってしまった。
2年間ずつクラス替えのない学校だったから6年も斉藤と同じクラスだった。
委員会を決める時、斉藤が図書委員だったから俺も図書委員になった。
斉藤より可愛い女子がいたし好きかどうかもその時は考えていなくてただ気になってるだけだった。
俺はクラスでも目立つ方のグループにいて斉藤も女子の目立つグループにいたが林間の一件以来男子とはあまり喋っていた記憶がない。
図書委員はクラスごとに曜日交代で朝一に図書室の鍵を開ける仕事があった。
初めて図書室当番になった朝、鍵を開けて机を拭き終わったあとに斉藤に話し掛けた。
でももう一度見たいと単刀直入に切り出せず林間の話から遠回しに脅す形になってしまった。
それでも中々見せてくれなかったから俺のチンコも見せるという条件で渋々見せてもらった。
お互い後ろ向きになって準備をした後せーので振り向いた。
俺はドリチンだったがしっかり勃起して痛かった。
斉藤の万個は本当にただの線だった。
小さいケツという感じでふっくらしてたが毛は全然なくて本当に穴があるのか疑わしかった。
触ってみたがこわくてスジは開けなかったので揉んだり擦ったりしていた。
すぐにスジがぬるぬるしてきたので
「濡れてる」
と言うと斉藤は俺の手を払い除けようとした。
しっこじゃない事、エロイ事をすると女はみんな濡れる事を得意げに説明して、あとなんかうまい事言ってまた今度見せてもらう約束をした。
毎週一回朝と放課後に図書室で見せあう関係が続いたがクラスではあまり喋らなかった。
当番の時は斉藤は必ずスカートでそれを捲ってパンツを下ろして見せてくれた。
6年の課外教室は男子と女子は泊まる所自体違ったので何もなかった。
相変わらず万個を広げた事はなかったが俺も穴が見たくなってきた。
当時の俺には「濡れる=エロイ=斉藤はエロイ」という図式が成立していた。
そして斉藤がエロイという事を知っているのは俺だけだと思うとなんでか興奮した。
2学期になってからもっと見せてほしいと頼んで体育座りをして足を広げてもらうようになった。
恐る恐る開いて見ると穴というか割れ目があってやっぱり濡れていた。
女子は生理を習ったくらいの時で斉藤が生理の穴だと教えてくれた。
ばい菌はこわいので指をいれたりはしなかったがどんな感じか聞きながらマンスジに指を添わせて擦るのが気持ちいいと言われたのでよくそうしていた。
最初は嫌々だったが斉藤もチンコに触ってくれるようになっていて初めて皮オナニーされた時はそのまま図書室で出してしまった。
見せあう関係が始まってから兄貴の部屋に忍びこんではエロ本を探して夢中で読んでいたが、子供心にセックスはしちゃいけないと思っていたからこの頃はしたいとも思わなかった。
見せあうのも図書室当番の日だけであとはまったくいつも通りに過ごした。
誰にもばれずにちちくりあってた俺と斉藤は最後までやり遂げることなく卒業して厨房になった。
斉藤とは別のクラスになったが秘密の関係が終わるのは惜しい気がして通学時間をわざと合わせ、気がついたら消防の時よりも仲良くなっていた。
お互い部活はしていなかったが委員会も違ったし1年の1学期はまったくエロイ事はなかった。
しかし衣替えで夏服になった頃、斉藤の背中にブラが透けてるのを見てからまた消防の頃みたく斉藤の裸が見たくて堪らなくなった。
小6の頃、斉藤はランニングが短くなったようなやつを付けていたが透けていたのは本物のブラだった。
胸も大きくなった気がするし生理も始まっているのかもしれない。
でも今あの時のように言って斉藤は見せてくれるのか…。
他のやつらにばらされるんじゃないか…。
結局言い出せないまま夏休みになろうとしていた。
しかし偶然帰り道が一緒になり話しているうちに、斉藤の母親がパートを始めたという話になった。
かなり強引に一緒に宿題をしようと提案し俺は斉藤の家に行く約束をした。
斉藤の部屋にはエアコンがないということで台所で向かい合って宿題をした。
なにかを落として拾おうとした時にジーンズのスカートを穿いてた斉藤の足の隙間がかなり開いてる事に気付いた。
だが暗くてよくは見えない。
なんとかエロイ方向へ持っていけないか、悩んだ挙げ句
「パンツ何色?」
という直球勝負に出た。
「やだー」
「いーじゃん」
というやりとりを経てだんだんエロイ空気になってきた。
セクハラトークがのってきた時調子にのってオナニーしてるかも聞いてみた。
俺はエロイ女はみんなオナニーしてるもんだと信じていたのだ。
しかし斉藤は
「してない」
と怒り出した。
「またまた~」
とねばってみても
「しない」
の一点張り。
斉藤=エロの崩壊を食い止めたかったんでもっと色々セクハラ発言したがどんな事言ったか覚えていない。
それでも俺も斉藤も一歩も譲らないまま、なんでか斉藤の部屋に行って雑誌を見せられた。
なんて雑誌かは忘れたがマンガと体験談がメインの女の子の雑誌で、俺らくらいの年のやつのエロバナが色々載っていて驚いた。
ちょっとこのへん記憶が曖昧だが、とにかく俺がその本に載ってる事をやる事になった。
玄関に鍵をかけてカーテンをしてからお互い服を脱いだ。
消防の時はほとんど興味なかった斉藤の胸が、ブラの中で谷間を作っていたのが衝撃だった。
とりあえず下着は着けたままで、本を側に置いて横になり抱き合った。
キスしてきたのは斉藤の方で、舌を入れようとしてきたのも斉藤だった。
俺はブラの上から胸を揉んだ。
ブラの中で固くなってる丸いものが乳首だと思うと興奮した。
あれもしたい、これもしたいと焦る俺を制止しながら本のように触ってほしいと言われ、何が何だかよくわからずチンコだけビンビンの俺は斉藤に従った。
下着の上から万個を触ってほしいと言われれば触り、ケツを揉めと言われれば揉み、ブラをずらして乳首を舐めろと言われれば喜んで舐めた。
俺は早く下着をどけて色々やりたかったんだが斉藤がエロイ要求をすることにどんどん萌えていった。
やっぱり斉藤はエロ女だった。
この事実に興奮した。
しかし童貞まっさかり、AV知らず、寄せ集めの知識はエロ本だけだった俺に言葉攻めなどという高度なテクニックは思いつきさえしなかった。
ただ夢中で斉藤の指事通りの愛撫をしていたが、今まで声一つ物音一つたてずにちちくりあっていた斉藤が呼吸を乱して小さい喘ぎ声を上げはじめた。
斉藤のパンティもぐちょぐちょだったが俺のトランクスもぐちょぐちょだった。
お互い汗もかなりかいていたが気にせず行為に没頭した。
ブラを外して思いきり胸を揉むと痛がったが、斉藤が嫌がらなかった事はしつこいくらいにやり続け頭の中は乳首しかない状態。
そのうち斉藤から
「指入れてもいいよ」
と言ってきた。
待ってましたとばかりにパンティを下ろした俺が見た万個はまばらに毛が生えていた。
鈍器で殴られたような衝撃だった。
てゆうか、激しい違和感に襲われた。
そして思わず
「なんかへん!」
と口に出してしまった。
俺も数えるくらいの毛が生えていたが斉藤の万個はツルツルの印象しかなかった。
斉藤も突然俺が平静になったのを見て、なんだかお互い冷めてしまった。
冷めたというより、急に恥ずかしくなった。
沈黙がいやで、なんでこんな本があるのか、本当はオナニーしてるんだろ、みたいな話になって実は斉藤も消防の時みたくやりたかったという事がわかった。
けれどもオナニーはした事がないというのは本当みたいだった。
話してるうちに暑いのが気になりだして結局その日は帰って、また今度にしようという事になった。
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続きを書こうと思ってたが俺長文の才能ないしやった事だけ書いてくわ。
結局3回目に遊びに行った時に性交。
しかも中田氏ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
それからは夏休み終わっても斉藤の親が留守の週4日は斉藤のうちでやりまくり。
ほとんど一緒に登下校してたから学年で噂になったり、斉藤から
「私達ってつきあってんのかな」
って聞かれたりもした。
「斉藤がそれでいいなら付き合ってる事にしてもいいよ」
つってなんとなくだが付き合う事にもなった。
2年で同じクラスになってからは教室でも途中までやったりしてたなぁ。
その夏スクミズの虜になっていた俺は斉藤の家で着てもらってやってた。
一番萌えたのはスクミズとブルマでやったとき。
中学の体育はブルマじゃなかったんだが小学校の時のを穿いてもらってやった。
そしてエロ本のように股間を切らせてもらった!
結局高校卒業くらいまでは斉藤とセクースしてたな。
今会いたいとは思わんがいい思いはさせてもらえた。
ありがとう斉藤。
女も実はエロイというのがリア厨だった俺には眩しかったyo
オナ二ーすると感度が上がるってゆうエロ本の受け売りをそのまま教えて、タンポンでオナニーしてもらったのもいい思い出。
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