私がまだ20代前半の頃、仕事を通じて知り合った、スポーツクラブ(フィットネスクラブ)のインストラクターの同年代の女性が居た。
基本、自分はグラマラスな女性が好きで、単純といえばその通りであり、ガリ、妹系というのが苦手である。
チビでも出る所出ていればOKという、顔が少し悪くても体が良ければという、至極性欲的なのであった。
彼女、ユウキさんはプール担当であり、基本仕事中は水着を着用していて、上にはチョッキのようなブルゾンのようなものを羽織っていたと思う。
顔がインストラクターの中でも美人上位であり、スタイルも長身の方でスラリとして、肉付きが良い。
上着を着ていても良いボディなのは伺えた。
きっと彼女が可愛いから、通うモチベーションになる人も多いだろう。
仕事を通じて運が良いのか、必然なのかは判らないが、フィーリングが合い、数度の食事から、体を交わし合った。
今ハロウィンや、スポーツイベントで勝ったりすると盛り上がる街が勤務であり、繁華街を奥に行くとホテル街という、欲に塗れた街である。
高卒でその街に送り込まれる訳だから、20代はチ〇ポがいつもマ〇コ汁で濡れていたと馬鹿な豪語をしていた。
ホテルにチェックインしていた。
ユウキさんは美人だけれど、少し控えめで、奥ゆかしさ、儚さみたいのもあって、そこがまた魅力であり、といっても暗さは無い。
ホテルで向かい合うと、若いのに年上に見える。
「ユウキさん、仕事の水着って今持ってますか?」
「はい…洗う為に濡れていますけど…」
「悪いですけど、また着てもらうことできますか?」
「ええっ…」
と最初は少し困惑していたものの、
「こういう場所で、男の人って…好きですもんね。私も嫌いじゃ…」
と防水バックから濃紺のワンピースの水着を取り出した。
シャワールームにユウキさんは消えた。
ベッドルームからも見える機能になっているが、見えないモードだ。
しばらくシャワーの使う音がしていた。
しばらくして、見えるモード。
ユウキさんがモジッとして立っている。
何時もは上は見えないが、今ははっきりとライトアップもしている。
溜め息が漏れる。
「もっとコッチに来てください。」
透明な板に近づく。
地味目な水着であるが、水がかけられ光っている。
感触が良く、唾を送り合った。
「板に尻とか擦り付けてください。」
ええっと一瞬戸惑いを見せるものの、豊かな尻を擦り付けている。
次は前だ。
胸が丸く潰れて少し不規則に揺れる。
自分は堪らなくなり、バスルームに駆け込んだ。
脱ぎ捨て、荒めにキスをする。
直ぐにユウキさんの舌が迎える。
顔全体が整っており、肌も綺麗であり、目元、鼻の周辺もつるりとしていた。
チ〇ポが水着のお腹の上あたりに当たっている。
感触が良い。
ワザと擦ってみる。
さすがにユウキさんは違和感みたいのを感じたみたいだ。
猛りきったものが、グイグイ押し込むのだから。
でも避けはしなかった。
大きいから大好きと言っていたようだ。
後を向かせて、尻に擦り付けた。
下から上へと続けていると体温が上昇して肌が紅潮していた。
色白なんである。
水着を擦り付けていると、若干痛くなってくる。
ローションを持ってきた。
ローションを尻、腰に塗り付けて、鏡を見る様に言う。
「嫌らしいけど、気持ち良いです…」
チ〇ポにも塗る。
妖しく光る。
上下に扱き、
「どうですか?」
「あああっ、嫌っ!素敵、凄い…」
尻の中心部の少し横から水着の中にチ〇ポを入れ込んだ。
とても良い、少し窮屈な快感が襲う。
擦り擦りをだんだん奥まで送ると、はっきりと水着越しに亀頭から棒が浮き出した。
鏡に近付き、
「ほら、よく見えるでしょう!」
「嫌っ!嫌らしい。でも…いいいい…」
腰を掴んで、擦り付けているだけで、気持ち良くて逝きそうになってくる。
一度抜き、彼女の前に出して、舐めてもらった。
舐める顔がまたそそるし、男の気持ち良い処を知っていた。
舌が長くて大きめである。
包むようにしたり、色々してきた。
水着をずらしてマ〇コを探る。
職業柄パイパンにしていた。
マ〇コもパイパンに合っていて、純真な淡い色で、崩れていなくて、小ぶりであり、俗に言う最高である。
しばらく指で攻撃していると、ローションとはまた違う粘る液が出てきた。
口にすると、甘いような頭にズンとくるような口内に残るようである。
水着をずらしたままでチ〇ポを入れた。
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若干動きずらいが、締め付けがある為に快感が強い。
足を掲げて夢中でピストンする。
後ろ。
大きめにずらしてイン。
出し入れがよく見える、視覚的な快感もプラスされる。
まして大きい尻である。
おそらく90はオーバーするだろう。
腰が括れて、インストラクターの為鍛えているので、しなやかで、体力もある。
オッパイを出させて、透明な壁に押しつけながらバックで攻め込む。
オッパイを揉みながら、もうここで逝ってもいいと覚悟を決めてつきまくると、彼女は先に逝ったみたいで、力が抜けてしまった。
尿の様なものが、度たびに出た。
体に湯をかけてやって、拭いてベッドに横たえると気が楽になったみたいで、
「ごめんです。商売道具でこんなにして…」
「いいえ。気持ち良くって。自分もおかしくなったみたいで…もっとしてくれますか…」
まだ水着は脱がない。
ずらして彼女が私の上に跨ってきた。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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