看護師の妻はその夜は夜勤で居なかったが、俺と妻の仲が悪くてそれを心配した義母が泊まってた。
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俺が仕事後に居酒屋でかなり飲んで帰ると、湯上がりの義母の色っぽさにムラムラして襲ってしまった。
義母は俺と妻が一年以上レスなのを知っていて、義母も最初は戸惑っていたがキスすると義母も吹っ切れたのか舌を絡ませてきた。
「今夜だけの秘密よ」
と義母が言ってパジャマを脱いでくれた。
パジャマの下はノーブラだったので少し垂れてるが大きな乳房がブルンと揺れて現れた。
下の白いショーツを脱がせ裸にしてアソコに指を入れ手マンすると、義母は俺の下腹部に手を伸ばし遠慮がちに俺の勃起したチンボを擦ってくれた。
俺が
「前からお義母さんが好きで抱きたかったです」
と言うと
「こんなオバちゃんでもいいなら好きにして、今夜は〇〇子の代わりになるよ」
と言った。
俺が正常位で義母の上に乗ると、義母は脚を広げ俺のチンボを膣に自分で導き挿入させてくれた。
義母の中に挿入すると、義母のアソコは別の生き物に。
チンボに纏わりつき、義母の意志とは関係なくオマンコだけがまるで意志を持ったように俺のチンボを射精させようと蠢いてた。
俺が射精すると精液の最後の一滴を絞り尽くすまで離さない。
義母の膣はそんな名器だった。
その後は俺と妻と義母と話し合い離婚は取り止めた。
もちろん俺が離婚しなかったのは義母をもっと抱きたいからとの理由もある。
義母も俺の考えが分かったようで、妻が夜勤の時を狙って俺達のマンションに来て俺に抱かれて夜中に帰ってる。
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