君は無乳と言うものを見たことあるだろうか?
因みに「貧乳」ではなく「無乳」だ!
よく貧乳の女が
「私、胸ないから。」
とか言うのを聞くが、小さくてもおっぱいがあるなら可愛いもんだ。
無乳とは、まさに想像を超えた世界だ!
・・・
ある日、俺は行きつけのヘルスに行った。
受付で写真のパネルから女の子を選ぶとき、ちひろ(仮名)という20代前半くらいの可愛い女の子が目に入った。
ちひろを指名できるか聞いてみると、すぐいけるという。
受付の男性スタッフは一言
「ちひろちゃんはおっぱい小さいけどいいですか?チェンジできませんけど。」
俺はそれを聞いて
「チェンジできないし、わざわざ言うほど小さいのか」
と思ったが、貧乳の女の子も割と好きなので、ちひろに決めた。
先に1人でホテルに行き、待つこと数分。
ピンポーン!
インターホンがなった。
「こんにちは・・」
挨拶をする割と綺麗な若い女。
見た感じ20代前半くらいで、セミロング茶髪、二重瞼の小顔、ややシャイな感じの可愛らしい女の子だった。
服の胸元にはわずかながら膨らみがあり、
「なーんだ!全然普通だし、むしろ可愛い子じゃん!」
と思った。
ちひろは店に確認の電話して、そのあとはお互いに脱いでいく。
少しずつ露わになるちひろの体、キャミやブラもつけてるし細めの綺麗な女の子・・そんな感じだった。
そしてちひろがブラを外した次の瞬間!!
そこには、おっぱいがなかった!
いや、何て言えば伝わるだろうか・・
膨らみそのものがなくて、真っ平らな胸元に少し膨らんだ乳首がついていた。
そう、乳房がないのだ!
ちひろがショーツを脱ぐときまさかと思ったが、股間を見る限りやはり女だった。
そしてちひろと手を繋ぎながらシャワー室へ。
いつもと同じようにちひろが俺の身体を洗う。
小柄で華奢な体、穏やかな雰囲気、顔つきや手脚や下半身の造りなど、胸以外はどう見ても女で間違いなかった。
胸だけは、男のように平らだ。
ちひろに体を洗ってもらうと、まるで子供の女の子の洗ってもらうような気持ちだった。
顔や雰囲気は十分可愛らしいので、悪い感じはしなかった。
そして風呂から出ると、俺たちはベッドへ。
俺たちは一糸纏わぬ姿でベッドの上で向かい合った。
そして俺はちひろを抱き、ちひろも俺を抱いてくれた。
俺の胸元には、有り得ない感触が!
おっぱいらしきものがつかず、密着しても真っ平らな胸元が俺の胸に接していた。
何か女ではなく、また男でもない、不思議な何かを抱いている感触だった。
それでもちひろは可愛い顔だし、雰囲気や匂いはやっぱり女だ!
俺はちひろの背中を撫でたりして、しばらく愛撫していた。
ちひろを抱いたまま、俺は右手をちひろの股間に伸ばした。
そこにあるのはやはり女の陰部で、陰毛やマコとかは普通だった。
ちひろのマコをしばらく弄っていると、ちひろは
「あっ、あっ・・」
と悩ましい声を出した。
ちひろは無口で感情表現が少なく大人しい感じがする女の子だが、時折静かな笑顔を見せてくれるのが可愛らしい。
そのあとちひろとともにベッドに寝転がり、お互いの体を触る。
ちひろも俺の逸物を軽く撫でたりしていた。
ちひろは胸が平らだが、わずかに膨らんだ乳首があるので、俺はその可愛らしい乳首に手を伸ばした。
すると、
「ああっ!!」
突然甲高い声を上げるちひろ。
「どうした⁉︎」
「乳首・・」
どうやらちひろは乳首が超敏感らしい。
ちょっと触られただけで物凄い感じてしまうそうだ。
それならもっと弄りたいところだが、ちひろが言うには痛い程らしいのでそれ以上は触らずにおくことにした。
おっぱいないくせに、乳首は感じるのかよ・・
代わりに俺の乳首を弄ってもらった。
ちひろは繊細な手つきで俺の乳首を弄り、微妙な加減に気持ち良くなる俺。
乳首を触られるだけでも癖になりそうだった。
「乳首で気持ち良くなれるんですね。羨ましい・・」
ちひろはおもむろに乳首を弄ってくれた。
そのあと、俺はちひろの肩やお腹、脚などいろんなところを撫でた。
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一番女らしい部分のおっぱいに触れないのは残念だが、ちひろの他の部分を楽しんでいた。
俺の逸物もちひろがゆっくり丁寧に弄ってくれて、半勃起で我慢汁が滴る時間が続いた。
ちひろと戯れあいながらも抜けない悶々とした時間を過ごしていたが、あと少しでシャワーの時間が近づいた。
「抜いてもらえるかな。」
「はい。いいですよ。」
ちひろの笑顔は最高に可愛かった。
そして、ちひろは俺の逸物を眺めながらピストンを始めた。
ちひろは静かな笑顔で俺の逸物をしごいていて、とても可愛らしかった。
俺はそんなちひろを見て興奮していた。
「あっ、そろそろ出るかも。」
「うん。いっぱい出して!」
ちひろは笑顔で優しく言った。
そして勢いよく弾け飛ぶ俺の白い弾丸。
ちひろは嬉しそうに眺めていた。
そのあともちひろは健気に俺の精液を拭き取り、片付けてくれた。
胸はなくても心優しく素敵な女性、それがちひろだった。
-END-
『スマート(36歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
羨ましい。
Fカップのデブで性格「も」ブスを一時おもちゃにしていたが、汗はかくし、スソも臭うしだった。
縁が切れてよかった。
ん
無乳みたことある。
マジで「無」だよな!
平らにも程がある。