前回の体験談はコチラ
(ムコ殿、先輩大事にするんやぞ。俺も彼女(先輩)が前彼に酷い目にあってな。優しくしてあげんとなかなか心の傷は癒えん。で、彼女とは付き合って5年やな。とマジレスしている俺恥ずかしいな)
先輩「やっぱり、落ち込んだか・・・・。(はぁ~)」そう言い、裸のまま僕にキスしてくれました。
そのまま、僕に覆いかぶさり、オッパイを僕の顔に押し付け、乳首を口に入れてきました。
とにかく、先輩のオッパイを強く揉んだり吸ったりしました。
僕は、先輩の乳首が変形するくらい吸い続けてやろうと思いましたが、先輩の顔を見ると
痛みをこらえていて、強く目を閉じていました。
過去の話とは判っていたのですが、なんともやり切れなくて、オッパイに八つ当たりしていました。
先輩…大切にしてあげないとね、ムコ殿
夢中でオッパイを舐める僕に、先輩はか弱い声で言います。
先輩「もう、○○がいるから、あんなヤツの事なんて、なんとも思ってないよ。」
先輩「携帯も変えたし、メールも無かったし、全然、平気だよ。」
先輩「それに、あいつ全然、気持ち良くなかったもん!」
僕も、最初は強く吸っていたのですが、今は僕だけの先輩と信じているので、舌の先で乳首を
コチョコチョしていました。
先輩「ふふふ、くすぐったいって!」そう言い、先輩も涙目で笑顔をつくってくれて、
さらに抱きしめてくれました。(オッパイでギュ~っと。)
先輩は、自分の太ももをパンパンと叩き、僕を膝枕してくれました。
先輩「ねぇ、○○、怒らないで聞いてね。」鼻声で話始めました。
先輩「アタシね、○○よりもお姉さんだから、それなりの経験はあるんだ。」
先輩「いっぱい好きになって、いっぱい頑張ったけど、長つづきしたのって、最初に付き合った彼だけなの。」
先輩「その後も、何人も付き合ったけど、すぐ終わっちゃって。何が悪いのかなぁって。」
先輩「だから、そのうち、お見合いでもしようかなって思ってたの。」
先輩「でも、女って、ダンナさん位は自分で探したいじゃない!」
先輩「そしたら、○○が会社に来たの。さすがに年齢差も感じたし、論外かなって。(笑)」
先輩「そのうち、A君と○○と一緒に飲んで、アタシの事脱がそうとしてきたでしょ。」
先輩「やっぱり、男ってみんな一緒なのか!って思ったけど、その後、○○ったら、アタシの事誘ってきたじゃない!」
先輩「しかも、A君に言わないで、○○1人で来て、Hな事したいって!」
先輩「最初は、子供のクセに生意気!って思ったけど、そのうち年下の方がいいかなぁって。」
先輩「だから、○○の事は、アタシが守ってあげるって決めたの!」
先輩「だって、○○はアタシがいなくちゃ、何にもできないんだもん!ふふふ!」
先輩「そうでしょ!ふふふ。いつも『先輩!先輩!って!』ふふふ。いいよのよ、もっと会社で甘えてきても!」
先輩はウルウルしながらも楽しそうに語ってくれました。
話を聞いた時はなんとも思わなかったのですが、いざ考えてみると、
僕ってかなりダメ男のように思われているような気がします。
(確かに、会社じゃ一番下っ端ですが・・・)
その後、先輩は裸のまま紅茶を入れてくれ、しばらく話をしました。
先輩「今日、なんか疲れたね・・・。そろそろ寝ようか?」そう言い、パンティーだけを穿いて
僕と先輩は一緒にベッドに入りました。
女も独身で30過ぎてたらいろいろあるんだから気にすんな。
むしろ何にもないほうが気持ち悪いって。
平然として見えるかも知れないが先輩もかなりの決心で告白してくれたんだ
愛されてることを喜んだほうがいいぞ
妬くのはいいが責めたり恩着せがましいことだけは言うな
思いいきり愛してやれ
素直なところが君のいいところなんだから
背伸びしないでいい
応援してるからな、頑張れ
おはようございます、寝過ごしました。
レス、ありがとうございます。
先輩の過去は、気にしないようにしています。
でも、今すぐには無理なので、徐々に忘れるようにします。
先輩からは、大事にされているのも判るのですが、なんとかダメ男は返上したいとも
思っています。でも、具体的には、いまいち見えてこなくて・・・。
恩着せがましい事だけはしないつもりです。(どちらかと言うと、僕のほうがされているし・・・)
ヤキモチやくと、先輩、喜びまして・・・(ちょっと、注意してます。)
僕がカッコつけても、お姉さん口調で「それから、どうしたの?ん?」とか
無言で微笑みながら、うなずくし言うし・・・
僕の場合、自然が一番いいのかなとも思ってます。
過去に嫉妬するのは、それだけ好きな明石家さんま
そもそも30過ぎていて処女なんて、
30過ぎて道程な男を想像すれば・・・ 恐ろしい。
ベッドに入ると、先輩は自分の枕を僕に貸してくれて、先輩はクマのぷーさんヌイグルミのお腹を枕にしていました。
(僕は、服を着て寝ましたが、先輩はパンティーのみです。)
僕「先輩?今日、それで(格好で)寝るんですか?」そう聞くと、先輩は、「クスッ」と
笑うだけで答えてくれません。
最初は、大人なしく仰向けの状態で寝ましたが、でも先輩の格好って、Hしても良いという
サインでは?と、僕なりに解釈しました。
僕は、体を横にして、仰向けで寝ている先輩のオッパイに静かに手をやりました。
温かくて、柔らかくて、プルプルしている先輩のオッパイですが、今まで何人の人が触ったのだろう・・・。
ちょっと、イジくるとコリコリしちゃう乳首も、どれくらいの人が吸って来たのだろう・・・。
先輩の乳首って、昔は、もっとピンクだったのかなぁ・・・。
僕は、先輩の乳首を舌先でイジりながらも、今さら、どうにもならないような事考えていました。
先輩の乳首を引っ張ってみたり、ツメを立ててコリコリしていると、
先輩はオッパイを両手で隠し
先輩「ダ~メ!今日のオッパイ、もうおしまい。」そう言い、僕の
手首を優しく掴み、先輩のお腹まで誘導してくれました。
先輩「もう、寝るからね。ホントに寝るよ!おやすみ。」そう言い残し、
僕に背中を向けて寝てしまいました。
仕方ないので、僕もそのまま寝ようとはしたのですが、先輩のお尻が
僕の手に当たっていたもので、僕はパンティーの上から偶然を装い撫でてみました。
しばらく触ってはいたのですが、なんの抵抗も無いようなので、指先でくすぐってみました。
少し、プルッっと動いた感じはしたのですが、起きる様子も無く、無抵抗だったので、そのまま
静かにパンティーのゴムを引っ張り、手を入れてみました。
様子見と言うか、しばらくパンティーに手を入れたままにしていましたが、それでも、抵抗が
無いので、スベスベの先輩のお尻を撫でまわしました。
指先をお尻のワレメに潜り込ませたり、コチョコチョくすぐると、寝ているはずの先輩も軽く
足を組み替えてくれました。
(たぶん、起きていたとは思うのですが、僕は先輩のフワフワのヘアーを撫でたりもしました。)
普段は、先輩に攻められる僕ですが、無抵抗の先輩にイタズラと言うか、支配しているかの
ような感覚になってしまい、思い切って、お尻の部分だけのパンティーを下ろし、肛門に指を
当てて潜り込ませようとしました。
先輩の肛門は、いつもキュッと閉まっていて、指先とかでツンツンしても、何の反応もありません。
以前、先輩からは
先輩「○○って、アタシのお尻好きよね?ホントは、お尻に興味があるの?」
先輩「でも、ダメよ!アタシ、お尻は使わないって決めてるから・・・。あきらめてね。」と
困惑された表情もされた事もありました。
でも、その時は、そんな事も忘れてしまい、夢中でして・・・・
両手で、お尻をこじ開け、指先で肛門をグリグリとしたのですが、そのうち、先輩のお尻に
力を入れられてしまい、指ごと挟まれました。
結構、強い力でしめつけられましたが、もしかしたら今まで以上の展開があるかもしれないと思い、
僕はなんとかその指を抜いて、自分のツバで指先を濡らし、再度、攻撃しました。
先程よりも滑りが良くなった感じがするので、そのまま、前からも後からも、肛門まで指を運び、
再度、グリグリすると、ほんの1センチ程ですが、指先がお尻に入りました。
すごく、狭くて温かい感触があったのですが、先輩も足を丸め、腰も逃げ出し、ますますお尻に
力を入れてきました。(僕の、そろそろ限界と感じました。)
先輩のお尻は僕の指を締め付けて、僕の指は身動きの取れない状態になってしまいました。
このままの状態でも、僕は良かったのですが、思い切って指先をブルブルブルブルッっと
激しく動かしてみました。
そこで、先輩のお尻の締め付けも弱くなったので、一気に指を抜き、マムコへと手を伸ばしました。
僕がマムコへ手を伸ばし、偶然、先輩の一番敏感な所に触った瞬間、先輩の体は少し震え、
「んっ!」と小さな声も聞こえました。
なんだか、いつもと違う展開に興奮してしまい、『僕が無抵抗な先輩を犯してしまう?』
なんて、変な感覚にさえなっていました。
さらに、僕が嬉しかったのは、先輩のマムコが濡れていた事です。
僕と先輩とのHで、バックから「パンッ、パンッ、」って音がしたときも嬉しかったのですが、
無抵抗な先輩をイタズラしていて、それで先輩を濡らしたことに達成感すら感じました。
婿殿
先輩と釣り合おうとして威張ったりしちゃダメだぞ
向こうから頼られるようにならなきゃね
勘違いする男が多いらしいから気を付けてな~
僕は、もう嬉しくなってしまい、こうなったら先輩のパンティーを脱がしてしまおうと考え、
そのまま、真横に転がり、一度ベッドから出て、再度、頭からベッドに入り、先輩のお尻めがけて潜りました。
(バレーボールの回転レシーブみたいな動きです。素早かったと思います。)
真っ暗で何も見えないですが、先輩のスベスベのパンティーと、大きくて、ふっくらとした
柔らかいお尻の感触だけで、なんとなく位置も判り、僕は先輩のお尻のワレメに
顔を押し付ける事もできました。
そして、顔をグリグリしたり、臭いをかいだりしながら、パンティーを引っ張りました。
(今までもそうだったのですが、僕は先輩のパンティーを脱がす瞬間が一番好きです。
一瞬ですが、脱がした時って、先輩も恥ずかしそうな表情するので、いつもは顔をみながら脱がします。)
寝ているはずの先輩も、わずかに腰を持ち上げてくれたので、
僕はそのまま、足首まで一気に下ろしました。
そして、パンティーを片足だけ抜き、もう片方の足首だけにパンティーを
残すような状態にさせました。(AVで勉強しました。)
ついに先輩を全裸にし、僕は先輩の太ももからお尻、ヘアーまでも
大きく撫で回し、両手で先輩のお尻を大きく広げて、肛門付近を舐めました。
一応、先輩と先輩のご両親も寝ているので、音だけは出さないように、
舌の先を硬くしツンツンと肛門を攻撃しました。
先程は、指先までは入ったのですが、今度はキュッと閉まったままで、
何度攻撃しても全然ダメでした。
なので、濡れているマムコに指でイジくり、そのスキに肛門のガードを外そうとしたのですが、
ヒクヒクするだけで、何となく行動も読まれていて、それ以上は無理でした。
僕は、お尻をあきらめ、もう片方の手で先輩の太ももをこじ開けて、無理矢理、
先輩の太ももの間に頭を挟み、マムコの正面まで持って行きました。
今の先輩の格好は、クマさんの枕で、横なって寝ており、片足にかろうじてパンティーが
残っている全裸状態です。
それで、上に重なっている足を持ち上げられていて、股間に僕の頭が挟まっていて、会社の後輩
である僕に両手でマムコを広げられている状態です。
僕は、布団に頭から潜りこみ、枕元に足だけが出ている状態で、背中から抱きつくように密着し、
マムコをむさぼるような格好です。(服は着ています。)
ちょっと、脱線しますが、考えてみたら、これまでも、僕は服を着ているのに、先輩だけ
全裸って事も数回ありました。
始めて、2人っきりで居酒屋さん行った時も、最初はオッパイとマムコも隠しているのですが、
いつの間にか、下唇噛みながら、
先輩「もう、しょうがないなぁー」とか言い、全部見せてくれますが、お尻だけは最初から
隠しません。(なので、僕は充分楽しませて貰っています。)
僕にとって、初めてお付合いしてくれたのが先輩だったので、他に人がどうなのかは判りません。
でも、僕と出会う前からもそうだったのかなぁ・・・と考える時もあります。
話、戻します。
先輩の太ももはスベスベしていて感触を楽しんだ後は、舌の届く範囲で
大きく舐めまわし、指をマムコの中に入れたり、両手で大きく広げたり、
ムキになってマムコを舐めました。
(少し苦く、しょっぱかったけど、夢中で舐めました。)
今までに、僕の知らない先輩の彼氏達が、どれくらい、どこまで触ったのか判りませんが、
とにかく、指も舌も、目一杯、誰もこんな事した事が無いって言うくらいまで、奥まで
入れたつもりです。
指も、両手で1本ずつ入れました。
出てくる液体も、全部、飲みました。
先輩も、声は出さないものの、布団に顔を押し付け、両手で僕の髪を
グチャグチャにしていて、、僕は布団の中の熱気に耐えながら、夢中で吸い続けました。
いつの間にか、先輩も小刻みに震えています。
どれくらい、時間が経ったかはわかりませんが、そのうち、僕の舌とマムコの間に先輩の手が
割って入ってきました。
先輩「もうダメ!ダメだってば!」と、なんだか、熱っぽく、泣きそうなか弱い声で言い、
先輩はベッドから落ちそうになるくらい暴れました。
掛け布団(たぶん、羽毛布団)もベットから落ち、両手でマムコを隠す先輩ですが、
リモコンで電気をつけ、僕が眩しさに怯んだスキに、体の向きを変えられてしまい、これ以上の
攻撃は難しくなってしまいました。
先輩は、上半身を起し、息を切らしながらマムコをガードしています。
それでも、僕は先輩の手の上から、マムコに襲い掛かると先輩は、ゴロンと前のめりに
体を丸めました。
うまく説明できませんが、布団にうつ伏せの状態になり、体を『く』の字に曲げ、お尻だけを
突き出す状態で、両腕の二の腕あたりでオッパイを隠し、両手を重ねてマムコを隠しています。
なので、後から回ると、肛門のシワまで、はっきりと見えてしまう状態です。
僕は、先輩の大きく開いたお尻に顔を埋め、マムコと肛門を攻撃します。
先輩「もう、・・・。○○、お願いだから・・・・」先輩は、弱々しい声で言います。
先輩は、マムコも肛門も、しっかりとガードしていたのですが、両手首を触ると、力も入っておらず、
アッサリとガードが外れ、先輩が力なく崩れるまで、音を出しながら、溢れてくる液を全部
飲み干すほど夢中で攻撃しました。
先輩は、力なく崩れ、ぐったりとしてしまいました。
乳首を引っ張っても、マムコに指入れても、肛門をグリグリしても、大きく呼吸をするだけでした。
僕は、先輩が落ち着くまで、先輩の頭をナデナデしていたのですが、ベッドの上には、暴れて
脱げたパンティーが裏返しで残っていて、僕がそのパンティーを手に取ると、先輩は僕に枕を
投げつけ
先輩「ダメ!」と言い、勢い良くパンティーを奪いました。
ニヤニヤと笑う僕に
先輩「もう・・・。」だるそうに起き上がり、先輩は片手でマムコをしっかり押さえ、
もう片方の手で僕の体をバシバシと叩きました。
先輩「もう、バカなんだから・・・。」ヒソヒソと小さな声で言い、僕のズボンの上から、
MAX状態のティムポを握り、大きく振り回しました。
先輩「何よ、これ!なんで、こうなっちゃうのよ!寝るって言ったじゃないのよ、もう!」
僕は、怒る先輩と対象的に、ヘラヘラと笑ってました。
先輩は、片手でバサバサになった髪を直しつつ、一度、腰を持ち上げ、お尻のほうから片手で
マムコを触り
先輩「もう、せっかくオフロはいったのに・・・。」そう言い、ベッドから起き、テーブル脇の
クマのカバーの付いたティッシュを、4.5枚取り、ベッドに寝転ぶ僕に、軽く丸めて渡しました。
そして、僕に背中を向け、足を軽く広げ、
先輩「拭いて!」と・・・・。
先輩「これじゃ、寝れないでしょ!こういうのは汚した人がお掃除するの!」そう言い、
お尻を突き出し、僕にマムコを拭かせました。
僕は、恐る恐るマムコを覗き込みながら、拭き取りましたが、
先輩「もっと、ちゃんと拭くの!」と甘えん坊口調で言いながらも、今度は正面を向き、
僕に顔を見られたくないのか、抱きついてきて
先輩「もう・・・やぁ~ん・・・。」そんな声を出しながら、僕の手を引き、手を握りながら、
一緒にマムコを拭きました。
そして、拭き終わると、先輩は僕から離れ、一度ベッドから僕と枕とクマを下ろし、ベッドを
直しはじめました。(なんだか、シーツが湿っぽくなっているのは僕にも判りました。)
そして、先輩は僕に背中を向け、
先輩「見るな!あっち、向いてろよ~!」口を尖らせながら言い、先輩は僕から奪い返した
パンティーを穿き、今度はタンクトップまで着込みました。
パンティーはお尻が食い込むくらい強く穿き、タンクトップからは乳首が浮き出ていますが、
先輩は、そのままベッドにゴロンと寝転び、ベッドをトントンと叩き、僕を呼びました。
先輩「さぁ、おいで!もう、今度こそホントに寝るからね!」そう言い、電気を消しました。
今度は、僕も大人しく、先輩の隣で横になりました。
(たぶん、今度は僕の方が先に眠ってしまったと思います。)
翌日、僕と先輩は、朝の10時過ぎまで寝てしまいました。
(テレビつけたら、タモリさんがいたし・・・)
今日に限っては、この時間まで先輩も隣で寝ていたのですが、僕はすぐに起き上がる事が
出来ませんでした。理由は、筋肉痛です。
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日ごろの運動不足なので、ボーリングの2ゲームだけで、もうこんな状態でした・・・。
(たぶん、先輩も筋肉痛とは思うのですが、なぜか認めませんでした。)
さらに、朝立ちなんか見られたら、先輩に何か言われそうなので、治まるまで寝たフリをしていました。
その後、なんとか起き上がり、着替えをし、先輩のママに挨拶を済ませると、ちょっと遅めの
朝食をとりました。
先輩のパパはゴルフで、先輩のママは既に家事を終えていて、朝食は僕たちを待っていてくれた
ようなので、先輩が朝食を作ってくれている間、僕は先輩のママとお話しました。
(先輩宅も先輩ママが年上とか、朝食はホテルブレッドとか。さらに僕の年収とかも・・・。)
結局、先輩の車洗ったり、ワックスかけたりして、僕の行きたかったユニクロ行ったり、
H無しの健全な1日を過ごしました。
お泊りの日の内容は、そんな感じでしたが、翌日、朝から会社で僕の上司達が
ボーリングでの武勇伝を披露していました。
仲間のAに聞いたのですが、2次会でも、その後のスナックでも、武勇伝がすごくって、
そうとう大変だったそうです。(マイボール持ち込んでいる上司も発覚しました。)
独身の男連中からは、先輩の話題も出ていたそうです。
「意外といい人」「笑うとかわいい」「結構、ナイスな体つき」「でも、やっぱり怖い」など・・・
やっぱり、あの格好でボーリングさせたのはマズかった気がします。
仕事中、先輩の下着ラインを確かめるようにエロい視線を送っている同僚を見たときは、そう感じました・・・。
でも、それは先輩には言いません・・・・。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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