前回の体験談はコチラ
こんばんは、僕です。
少しずつですが、先輩を脱がしています。先輩も腰を持ち上げてくれ、そのまま横を向き、
脱がしやすい格好をしてくれました。
僕もそこで立ち上がり、先輩の両足をも吊るすように持ち上げ、そのままズボンを抜き取りました。
今の先輩の服装は、赤いメガネとブラウス。そして、下半身は何もつけておらず、ヘアーは
見えているものの、内股で足を閉じた状態です。
僕は、いろいろな角度から肛門とマムコを覗き込んでいると、先輩は足を折り曲げ、マムコを
隠そうとするので、僕は足を持ち上げて先輩の肛門を舐めました。
汗ばんでいて、ヌルヌルしていましたが、僕は舌の先を先輩の肛門めがけて、何度もアタックしました。
先輩もかたくなにガードするので、僕は片手ずつ先輩の足首を持って、そのまま強引に
先輩の足を開いてみました。
開いた瞬間、先輩は『クスッ』っと笑ったのですが、大きく足を広げると、そのまま顔をそらしてしました。
僕は、目の前のマムコを指で広げたり、舐めたり、臭いをかいだり、皮みたいな
ものをめくってみたりしました。マムコの上のほうに、皮に包まれた固い突起があったので、
触れてみると、一瞬ですが先輩が大きく震えました。
たぶん、先輩の一番、敏感なところだと思うので、ひたすらイジくりました。
(お汁もどんどん出てきましたので、座布団を汚さないよう僕は音を立てて、吸い続けました。)
僕も我慢出来なくなったので、そのまま服もズボンもパンツも一気に脱ぎ、既に元気になって
いるティムポにツバをつけて、一気に先輩の中に押し込みました。
入った瞬間「ん!」と鼻息に近いような声が聞こえました。
何と言うか、暖かくて、ヌルヌルしていて、締めつけられるような、本当に幸せな気分になりました。
しばらく、このままでいたかったのですが、先輩がゆっくりと腰を動かすので、僕もつられて
動かしてみました。先輩も、そのまま上半身だけを起し、僕の首の後ろに手を回し、
抱きついてきました。
僕が腰を動かすたびに、耳元で先輩の「んっ!んっ!」熱い息の混じった声が聞こえます。
僕も、もっと大きな声を出させたく、大きく腰を振り、一度ティムポを抜いて、
また、一気に挿入しました。
それを、何度も繰り返し、僕のティムポと先輩のマムコから「パンッ、パンッ」
と音が聞こえました。
ビデオで何度か聞いていたのですが、まさか、こんな僕でもこんな音が出せるなんて思っても
みませんでした。先輩のマムコからも空気が漏れるような音がしますが、とにかく、僕は腰を
振り続けたくて、気にしませんでした。
でも、大きく振りすぎたか、ティムポの折れそうな感覚になったので、今度は、かなり小刻みに
動かしたと思います。
十数回ほど腰を振ったか、もう限界が来ました。
先輩「んっ、んっ、○○、頑張って、んっ・・・」と言われつつも、もはや限界で必死で
呼吸を止めました。
もう、限界でだんだんと苦しくなってきたので、一度ティムポを抜き、呼吸をすると同時に
我慢していたものが、トロトロと先輩のヘアーとブラウスの間に出てしまいました。
先輩もゆっくりと腕を放し、そのまま座布団ベッドに寄りかかりました。
僕が呼吸したばかりに、我慢したものが全部でてしまい、先輩のブラウスまで汚してしまいました。
さらにティムポからは、ダラダラと垂れていて、先輩の服とお店の座布団を汚してしまうと
いけないので、ティムポを先輩の太ももの上に乗せて、そのままダラダラと垂らしました。
先輩は、ヘアーに付いたベトベトを指で触り、感触を確かめた後、先輩はその指を軽く舐めました。
先輩「ふふふ。○○の味。ふふふ、ちょっと、苦いよね。」
先輩「もう、ゴムぐらいつけろよな・・・・。赤ちゃんつくる気なのかよ?」先輩は、
一息ついた表彰で、目を潤みながらも僕を見つめます。
僕「気持ち良くて・・・ゴム忘れちゃうんです・・・・。」
先輩「そうね・・・。なら、いいよ。○○の好きにしても。」先輩は、大きなため息をつき
太ももに垂らしたベトベトをすくいあげお腹に塗りながら、優しく言ってくれました。
先輩は、下半身裸のまま、笑っています。
僕も全裸なのですが、先輩のマムコが丸見えなので、先輩のブラウスの丈で隠してあげました。
そのまま、僕も先輩に寄り添うように横になり、ブラウスの上からオッパイを触りました。
先輩「ねぇ、なんでさっき怒ってたの?」
僕「なんでって、・・・楽しそうにしてたから・・・」
先輩「それだけ?」
僕「この前、僕のを店員に見せたから・・・なんか、店員と笑ってたし・・・」
先輩「ああ、あの時の・・・。○○、怒ってたの・・・・ゴメンね。」
僕「別に、もういいですけどね・・・。」
先輩「ねぇ、どうして、パンツ脱がせたの?アタシ、みんなの視線感じちゃったよ。」
僕「だって、僕と選んだパンティー、他の人に見せるから・・・」
先輩「ふ~ん。そうなんだ・・・。でも、○○、アタシのお尻が大きいとか話してたでしょ。」
僕「・・・・。」
先輩「聞こえてたんだ・・・。だから、ちょっとイジワルしてみたの!」
僕「・・・・。」僕は、体を起こし、先輩の顔を見ました。
先輩「ねぇ、アタシのお尻見て、みんなどうだった?」
僕「どうって?。」
先輩「おっきくなってたとか、触りたいとか言ってなかったかなって。」
僕「まぁ、ちょっとは、危なかったけど・・・」
先輩「それだけ?後は?」
僕「・・・・忘れました。」
先輩「ふ~ん・・・。」
先輩「C(仲間C)は、アタシのお尻覗きこんでたよ。」
僕「ふ~ん・・・・。」
先輩「○○がいないとき、座ろうとしたアタシのお尻触ったよ。」
僕「へぇ・・・・。」
先輩「わざとベンチに手を置いてたみたいだから、そのまま座ってみたの。」
僕「・・・・・。」
先輩「だから、そのままグリグリってしてみたの。○○がアタシにやったみたいに。」
僕「・・・・・それで。」
先輩「パンツ履いてないの驚かれて、そのまま、指でくすぐってきた・・・」
僕「・・・・・。」
先輩「気持ち良かったよ。すっごく!○○と同じくらい。」
僕は、もう我慢できず、すぐに起き上がり先輩に覆いかぶさりました。
先輩「ウソよ!ウソ!そこまでしてないって!」
僕は、無言で目を潤ませていたと思います。
先輩「手の上に座ったけど、そこでC君は痛いって!ホントよ!」
もう、僕は無言で先輩を睨みました。
先輩は、僕の顔をじっと見つめたあと、微笑みながらメガネを外し、
先輩「しょうがないなぁ・・・・」僕に覆いかぶさり、目をとじてキスしてくれました。
(実は、今まで先輩の方からキスしてもらったことはなく、こんなのは初めてでした。)
先輩の舌で僕の口の中に入ってきて、グリグリと口の中をかき回し、僕を押し倒しました。
そのまま、先輩はブラウスを脱ぎだし、ブラだけの姿になりました。
そして、今度は先輩が上になり、ティムポを握り、僕の乳首をイジくりながら言いました。
先輩「ねぇ、○○は興奮したの?それとも、もう、見飽きちゃった?」返事に困る僕を見て、
先輩は優しく微笑んでいます。
先輩「アタシね、○○があのまま『裸になれ!』って言ったら、あそこで脱いでも良かったよ。」
先輩「みんなに見られちゃうけど、それぐらいだったら出来るもん。」
僕「だって、会社の人もいるんだよ?いいの?」
先輩「きっと、○○だったら、そんな事言わないと思うけど、○○の為だったら出来るよ。」
先輩「でも、みんなとHな事はしないよ。○○がイイって言ったら別だけど・・・。」
先輩「○○がダメって言ったから、もう、しないって決めたの!」そう言い、先輩は僕の
アゴの下を指で撫でてくれ、僕の体中を跡が残るくらい、強いキスをしてくれました。
眠い・・・
今日は、この辺で寝ます。
次は金曜日あたりに書きます。
それで、一応、お約束どおりココから消えますので。
オヤスミナサイ・・・
消えないでくれ
もっと先輩のこと書いてくれ
婿殿は何で居酒屋でやるんだ?
ちゃんとホテルへ行けよ
僕のティムポは先輩のおかげで回復しました。
先輩は、ティムポを両手で剥いてくれた後、そのまま僕をまたぎました。
先輩は、仰向けの僕を見下ろすような状態にして、僕の両手を指を絡めるように握り、そのまま、
ティムポの先っぽが先輩の中へと隠れていきました。
正直言って、これにはかなり焦りました。先程、僕が出してからはオシボリで拭いていなく、
まだ、完全に乾いていない状態だと思います。
たぶん、先輩も判っていたとは思うのですが、それでも、僕のティムポは先輩の中にどんどん
埋もれていきました。
暖かくて、すごく気持ち良かったのですが、なんだか僕が先輩に強制的にHされているような
感じで、僕にはちょっと苦しかったです。(重かったです。)
何より、先輩のリズムと合わないまま先輩は腰を動かし、僕のティムポは全部飲まれつつも、
皮が先輩の中でスレていたような感じでした。
先輩は、髪を振り乱し、アゴを突き出すように体を揺らします。
オッパイも揺れていますが、ブラをしたままなので、大きくは揺れません。
手を伸ばせば、すぐにも先輩もオッパイがあったのですが、手もふさがれているので、ブラも
はずすことは出来ず、先輩の自由にされるがままでした。
先輩の息が荒れてきたのは判ったのですが、僕も声を出さないようにと、中で出さないようにと
必死に我慢しました。
そんな僕の表情は、先輩には判っていたようで、途中で先輩が励ましてくれさえしました。
先輩「頑張れ!○○!もう少し!あと、10秒!」と、声をかけてくれますが、返事できる
余裕も無く、それでも、なんとか耐えました。
先輩は、髪を直しながらティムポを抜き、僕のお腹をまたぐように立ち上がり、僕がマムコ
越しの視線を合わせるまで、声をかけずにずっと上から見下ろされていました。
僕は、息を整えながら先輩を見上げると、先輩のマムコは濡れていて、ヘアーがピッタリと
張り付いていて、太ももから透明な液体が2本流れていました。
先輩「どう?もう、見飽きちゃった?」優しく声をかけてくれ、マムコを見せてくれました。
先輩「ねぇ、○○。これって、何かな?ふふふ。ねぇ、なんだと思う?」流れている液体を
指差し、僕に質問してきますが、僕は無言で首を振るしか出来ませんでした。
一応、我慢はしたのですが、ティムポを触ってみると、半分皮が戻りつつ、ベタベタして
弱弱しい姿でいた。
先輩「ねぇ、これって・・・出しちゃったって事?」先輩は微笑みながら、覗きこむような
顔で僕に聞いてきます。
僕も2発目なので、透明でかなりゆるいと思っていましたが、これが自分のであるかどうかも、
よく判らないです。
先輩「判らないの?ふふふ。たぶん。2人のかもね。ふふふ。」など、含みの多い言葉を言いました。
先輩は、なぜか上機嫌で透明の液を拭き取らず、そのままにしていました。
先輩「あ~あ、○○、やっちゃった。ふふふ。もう、奥まで入っちゃたね。」先輩はお腹を
摩りながら優しい顔で僕に話しかけています。
先輩は、今だに起き上がれない僕にお尻を向けて覆いかぶさり、ゆっくりと僕の胸元にマムコが
当たるように正座で座り込み、髪を耳の後ろに流す仕草をしました。
先輩は後ろを振り向きながら、僕の顔の近くまでお尻を近づけ、そのまま両手でティムポを握り、
シワシワのティムポを口に入れました。
僕も、先輩もお尻を夢中で舐めたのですが、先輩に僕のティムポ軽く一口でくわえられてしまい
情けないのですが、これ以上、先輩を舐め続ける事は出来ませんでした。
先輩は、ティムポをくわえながら、僕の両足を大きく広げ、それを軸に体を移動し、その間に
座り込み、そのままティムポを吸い続けられました。
わざと音を立てるように吸い、情けない顔をする僕であろう僕の行動を知りながらも、
目線だけを僕に送り、目が合うとわざとらしく「ん~ん~ん~♪」と鼻歌みたいな声を出しました。
ティムポをくわえる先輩の頬は、ティムポ型に膨らんでいて、それでいてニコニコしていました。
僕のティムポは、一応大きくなったのですが、先輩はワザと強く吸ったり、一度口から離し、僕の顔を見て
先輩「ねぇ、ねぇ!○○!ちょっと、見て!いくぞ~!」そう言うと、見せ付けるように
荒っぽく音を立てて吸われました。
僕も、腰を浮かしながら、バタバタもがいたと思います。それでも先輩は離してくれず、僕が
グッタリするまで、吸われ続けました。
(もしかしたら、オシッコまで出てしまったかも知れませんが、それでも、止めてくれませんでした。)
僕は、もうウルウルしてしまって、先輩から見られないように顔を背けていました。
先輩も、疲れたのか、そのままの状態で体を起こし、僕の顔を覗き込むと、大きく笑い出しました。
先輩「ちょっと、なんで泣いてるのよ!ふふふ。」と僕の体をバシバシ叩きながら笑っています。
先輩「泣くな、○○!男だろ!ふふふ。」笑いながらも、先輩の親指で涙をぬぐってくれました。
先輩は、笑いながらも僕の服を集め、
先輩「じゃあ、おウチ帰ろう!」そう言い、上半身から服を着せてくれました。
そして、僕をその場で立たせて、パンツを足元で広げてもらい、
先輩「じゃあ、右からね。」僕は、またも履かせてもらいました。
そのまま、ズボンもYシャツもネクタイも着させてくれ、最後に僕の両肩を叩き
先輩「ヨシ!出来たぞ!」そう言い、背伸びをして僕の頬にキスしてくれました。
先輩は、お尻を僕に見せつけ、腰に手を当て、左右に振りました。
先輩「じゃあ、今度はアタシの番だからね!○○、パンツ履かせて!」先輩は口を尖らせて、
甘えん坊口調で言いました。
僕は、先輩のパンティーを取り出し、両膝を付いた状態で、パンティーを広げました。
先輩は、僕の顔にお尻を押し付け、イタズラしてきます。
先輩「誰かさんが脱がしたから、アタシお尻はみーんなに見られちゃいました。」
先輩「アタシのお尻は、みーんなのお尻です。」今度は、突き出すような格好で、僕の顔に
押し付けてきました。もう、これだけで充分だったのですが、先輩は正面を向いて、
マムコまで押し付けてきました。
先輩「早く履かせてよ~!もう、まだ~!!誰が脱がしたのよ~!」そう言い、催促してきます。
焦りながらも先輩にパンティーを履かせ、最後にゴムを引っ張り「パン」と音を出させると
先輩「もっと!ちゃんと履かせろよ~」マムコのスジが浮き出るくらいまで、しっかりと
履かせられ、さらにパンティーの上からも、くい込むように指で撫でさせられました。
先輩もパンティーの上からお尻を摩り、
先輩「もう、やっと、履かせてもらえたって感じ。ふふふ。でも、久しぶりに履いたら、なんか変な感じね。」そう言い、ブラウスとズボンは自分で着始めました。
(もっと、着せてやりたかったのに・・・。)
そして、先輩は化粧ポーチを取り出し、鏡で自分の顔を見ながらファンデーションを塗り始めました。
先輩「○○が、全部舐めちゃったから、また塗り直しよ。」そう言い、口紅を塗り始めました。
僕は、なぜか正座で先輩のメイクを見ていました。
先輩もチラチラと僕を見ながら、口紅を塗っています。
最後に、ティッシュをキレイにたたんで「んぱっ」ってする所を見たかったのですが、先輩は
笑いながら、僕の首の後ろに手を回し、そのまま塗りたての唇でキスをしてくれました。
先輩の口紅が、僕の口の周りにベッタリと付き、
先輩「アタシがイイって言うまで、そのままでいてね!ふふふ」と言い、真っ赤な唇で会計を
させられました。(先輩は、レジに付いたら、先に外に出てしまいました。)
僕は、店員に不思議な顔されながらも、会計を済まし、急いで先輩の車へと向かいました。
先輩は、既に助手席に乗っており、ニヤニヤしながら僕の帰りを待っていました。
先輩「おかえり~!何、その口?やだ、変態じゃないの?ふふふ。」そう言い、僕の口の回りを
ペロペロしてくれて、ティシュで拭き取ってくれました。
そして、既に先輩のカーナビには自宅がセットされており、そのまま、まっすぐ先輩の家に
向かいました。
ただ、先輩が飲み会に車で出かけた事で、先輩の家には明かりが付いていました。
一応、車庫入れしたものの、僕は独身の女性の家に泊めてもらうことが、どんなに失礼な事かと
改めて痛感しました。(正直、家の人になんと言えばいいのかと・・・・)
先輩「大丈夫だよ。今日は、○○に送ってもらうって言ってあるから。たぶん、ママが起きてると思う。」
僕は、とっさに言い訳を考えましたが、とうてい僕の頭では考え付くわけも無く、先輩に腕を
組まれ、そのまま玄関へ案内されました。
明るく広い玄関に、先輩のママが待っていてくれて、
先輩ママ「はい、お帰りなさい!○○サン、悪かったわねぇ~、ウチの愛ちゃんが迷惑かけて。」
僕「いえいえ、そんな・・・」(もっと、別のことを言うべきなんですが、言えませんでした。)
先輩は、ニコニコしながら、僕の腕を組んだままです。
先輩ママ「さぁ、あがって!こっちへ、いらっしゃい!」
先輩「遠慮しないで!○○サン、こっち来て!」
(先輩と先輩ママは、僕の名前を「サン」付けで呼んでくれました。)
先輩のママが入れてくれた、中国のお茶を飲みながら、いろいろ談笑しました。

すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
(以前、作ってもらったお弁当の事、先輩のパパが、僕に会いたがっていた事、
明日はゴルフである事、実は苗字は変わらないものの先輩のママの実家で住んでいたことなど・・・)
夜も更けてきたので、その日は、そろそろ寝ようという事になりました。
僕も、一言、何か言うべきと思っていたのですが、先輩と先輩のママとは話が出来あがっていて、
先輩ママ「じゃあ、○○サンは愛ちゃんのお部屋で休んでね。いいのよ、ゆっくりして行っても。」
そう言い残し、奥の寝室へ消えてゆきました。
僕は、先輩に連れられて、先輩の部屋に行きました。
相変わらず、可愛らしいヌイグルミとマンガのたくさんある部屋です。
先輩と僕は、部屋に入るとすぐに服を脱がし合い、お互い裸になり、一緒に手をつなぎ
シャワールームへ向かいました。
一応、僕がこのスレで書き込むのはここまでです。
僕が、ここまで頑張れたのは、ここで支援いただけたからと思います。
先輩とは、これから先、どうなるかわかりませんが、僕がフラれるまで
一緒にいたいと思います。
本当に、ありがとうございました。
な、なんだって
まだ続きあるじゃん、せめてお泊まりの様子書いてよ
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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