前回の体験談はコチラ
こんばんは、僕です。
なんか、もう、ここに書いちゃいけないのかな?
趣旨がズレてきたのは確かなんですが、ボーリングの後、一応は脱がしたので・・・
専用スレには移動しないので、今回が最後という事で書いてもいいですか?
ダメなら、素直に諦めますので。
むしろ最後といわずどんどん書いておくれ
ボーリング大会で、先輩はみんなにパンティーラインをサービスしました。
その後、居酒屋さんで先輩が飲みすぎまして、僕が運転して先輩を家まで送りました。
(実は、先輩は外泊禁止なんです。)
それで、そのまま先輩の家に泊めてもらいました。
少しずつですが、書き込みます。
ボーリング大会は、当日、不参加のメンバーが出てしまい、結局、3チームに分かれました。
2ゲームのトータルスコアで、順位を決めるルールで、最下位のチームは1位のチームの
代金を持つと言う罰ゲームまで発表され、それで、僕と先輩は別々なチーム分かれました。
先輩の服装は、白いブラウスにベスト、それにスネまでしかない、体のラインがピッタリとした
ベージュのズボンです。
服装については、先日のワンピースでなく、パンチラが無いので、僕は安心したのですが、
ベージュのズボンは予想以上にお尻がピッタリしていて、パンティーの縫い目までくっきりです。
何と言うか、普通に歩いているだけで、お尻の大きさが強調されているようで、僕はハラハラしました。
(やっぱり、あの時(>>651)言っておくべきだったんですね・・・。ああ、後悔・・・)
そのまま、普通に大会も始まって、盛り上がってくると皆もリラックスしてきて、周りを見る
余裕も出てきました。そうなると、唯一、女性の先輩に注目が集まります。
先輩のチームがスペアを取ると、メンバーでハイタッチするのですが、僕は楽しそうにはしゃぐ
先輩が気になって気になって仕方ありませんでした。
だいぶ盛り上がってきたので、先輩はいつのまにかベストも脱いでいて、ブラウスもズボンの
中に入れていて、オッパイとお尻が大きい分、ウエストもはっきりしていました。
先輩も横目で僕を見てくれたりしますが、僕もスペアを取ると先輩の方ばかり見て
「どうだ!今の!」って感じで見ていました。
そんな僕に、先輩も優しく頷きながら、小さく僕に拍手してくれますが、先輩のチームメイトが
活躍すると、他の男に横取りされるかのようにハイタッチしていました。
僕も、ゲーム中ですが、先輩の投げるところばかり見ていると、同じチームの仲間がふんぞり
返りながら先輩の後ろ姿を指差します。
仲間A「おい、お前もか?見ろよ!あのケツ!こんなんだせ!」そう言い、
両手で先輩のお尻を撫でる仕草をしています。
そうなると、他の連中も集まってきて、
仲間B「投げた後も見てみ!乳が揺れるんだよ!でも、あのケツ、でけぇなぁ?」
さらに、先輩のチームメイトも
仲間C「そんで、パンツ見えてんだよ!あれ!よく、見てみ!ほれ!」など、
卑猥な言葉が飛び交っています。いつもは、皆、キツい性格の先輩の苗字を呼んでいるのに、
今回に限っては『愛ちゃん』なんて、気安く呼んでいます。
(僕だって、「先輩」としか呼んだ事無いのに・・・)
しかも、いつの間にか順番を無視して、先輩だけ連続で投げています。
(理由は、またも、1投目ガーター&2投目ストライクでのスペア表示に納得いっていないようです。)
周りの連中も、先輩が投げる時には、お尻に注目しています。
僕は、「もう先輩を見ないでくれぇ!」とも言えず、なんとも言えない気持ちでした。
仲間A「おい、お前よ~、アレと付き合ったら、あのケツはお前のモンだぜ!どうだ?」
仲間B「あー、無理無理!ケツはいいが、あの性格は、オレには無理!」
仲間C「オレもパスだな!ありゃ、スゲェぞ!気が強ぇのって!お前、いいんじゃないか?」
僕「僕ですか?僕、そんなに嫌いじゃないですけど!!だって、キレイじゃないですか!!」
たぶん、ムキになって答えたと思います。
仲間BC(既婚)「おー、言うねぇ~、まだ、知らないからな~、大変だぞ、結婚って!」
仲間A(既婚)「ああ、そうだ。結婚って言うのは、ソープ代が浮く程度で・・・。」
(ブツブツと天井を見ながら語っております。)
僕「でも、先輩って、彼氏いないんですか?」社内の人なら知っていると思って聞いてみました。
仲間B「あー、いない、いない!いるわけねぇーって!」
仲間A「確か、7.8年ぐらい、いないんじゃないか?」
仲間C「あの性格じゃ、男は寄りつかねぇって!」
仲間A「あー、でも最近、事務(女社員)が言うには、最近は怪しいらしいぞ?」
仲間A「なんだか、帰りも早いし、髪の色も染めてきたみたいだぜ。」
仲間BC「へぇ~、全然、気がつかなかったよ。って言うか、そんな事聞いたらセクハラとか言われちまうよ!」
など、先輩には言えないような、男同士ならではの会話をしました。
彼氏がいないって事は分かったのですが、そこまで言わなくても・・・。
性格はかなり恐れられているようで、ちょっと、複雑な心境です。
そして、1ゲーム目も終わり、先輩のチームだけがスコア140超えていて、他のチームは
100以下と言うスコアでした。明らかに、僕が足を引っ張ったのが原因ですが、
仲間A「あのケツには勝てねぇが、ビリだけはまぬがれよう!」と言うチーム目標を立ててくれ
2ゲーム目こそは頑張ろうと気合を入れました。
そして、30分の休憩に入りました。
このボーリング大会では、別行動をとっていた僕と先輩ですが、タバコ吸わないもの同士なので、
僕はトイレの前で先輩に待ち伏せされました。
先輩は僕の顔を見るやいなや
先輩「○○!特訓の成果が出てないぞ!ビリだけはダメって言ったでしょ!!」と僕を叱りつけました。
誰のせいでビリになったと思いつつも、話途中の先輩の手を取り、改装工事中のゲームセンターに
連れ込みました。
先輩「ちょっと、何?みんないるよ?○○興奮してるの?」先輩は、僕の行動に笑みさえ
浮かべていました。
薄暗くホコリっぽいですが、誰も人がいないので、先輩と2人っきりになれました。
先輩「え?なになに?また、ヤキモチですか?ふふふ。」
なんだか、嬉しそうな先輩ですが、僕は心を鬼にして先輩に詰め寄りました。
僕「先輩!なんで、あんなに楽しそうなんですか!僕の時より、盛り上がってるじゃないですか?」
先輩「え?だって・・・」普段と違い、興奮する僕に、先輩はキョトンとした目をしています。
僕「先輩!それから、お尻!みんなに注目されてますよ!でっかいお尻だって!」
僕は、先輩のお尻に手を回し、ワシ掴みにしながら言いました。
先輩「だって、そんなの、アタシに言っても・・・」僕は先輩を後に向かせ、腰を曲げさせ、
お尻を突き出す格好にさせました。
そして、パンティーラインをさわり、肛門付近に指を強くあてて、グリグリさせました。
僕「これですよ!これじゃあ、集中できないじゃないですか?」
先輩「ちょっと、そんな事言われても・・・」驚き戸惑った感じで、か弱く答えます。
先輩「怒らないでよ。じゃあ、どーすればいいの、○○。」そう言いながら、僕はさらに
グリグリしました。
僕「もう、脱いでください!これだと集中できないです!」ちょっと、強めに言いました。
先輩「ここで?脱ぐの?全部?・・・・・・いいのそんなことしても?」戸惑う先輩ですが、
僕は先輩をバックで突く姿勢にさせ、肛門付近を指で連打し睨みました。
先輩は、後ろ向きのまま、珍しく回りをキョロキョロして、そしてゆっくりとベルトを緩め、
靴を脱ぎ始めました。
そして、ちょっと戸惑いながらも、ゆっくりと太ももまでズボンを下ろし、大きなお尻と
食い込んだパンティーを見せてくれました。
今日のパンティーは、先日、一緒に買いに行ったもので、僕に見せる前に他の人に見られて
しまったのが、僕にはとても悔しく、思わず強くあたってしまいました。
先輩「ねぇ、ここ会社の人いるんだよ?マズいよ・・・。もう、これでいい?」僕の
目の前でパンティーの食い込みを直しながら言います。
僕「これ!このパンティーが見えているから、みんなが騒いでいるんです。ダメです。没収します!」
僕は、先輩のパンティーのサイドを掴んで、脱がしにかかりました。
(AV見ていてもそうなのですが、パンティー脱がす瞬間が一番好きです。)
先輩の白くて大きなお尻が露になり、僕はそのままお尻に顔を埋め、両手はパンティーを
下ろしつつ、足首からズボンもパンティーも取り上げました。
久しぶりに先輩の下半身をすべて丸出しにさせ、僕はひたすら先輩の肛門付近を舐めつづけました。
僕は先輩のお尻を両手で広げ、先輩も大きく足を開いてくれて、
舐めやすい格好をしてくれたので、ひたすら舐めつづけました。
(運動の後なので、しょっぱくて少し苦かったです。)
エアコンも効いていない場所と、会社の連中がすぐ側にいるせいか、先輩の体は震えてました。
先輩「ダメだって・・・ここじゃ・・・。おフロ、入ってからにしようよ・・・。」などと
言いながらも、先輩は正面を向き、片足を近くにあって箱に乗せ、マムコを開いてくれました。
先輩は、夢中で舐める僕の顔をマムコに押し付けてくれます。
僕の口がマムコに到着すると、先輩からは、どんどんお汁が出てきて、舐めても舐めても
出てくるので、舌を一度戻し、思いっきりマムコ吸いました。
先輩「ん!!」と言うような声とジュルジュルと音がして、先輩が崩れるように、僕の背中に
覆いかぶさってきました。
先輩「こんな事したら、戻れないじゃない・・・」そう言いながらも、僕に身を寄せてきますが僕は、
先輩のパンティーとズボンを持って、その場から少し離れました。
先輩は、驚いたかのように、か弱く恥ずかしそうにその場に座り込みました。
先輩「もう・・・どうするのよ、こんなにしちゃって・・・」上目で僕を見ている先輩が、
とても可愛らしく感じましたが、さらに心を鬼にして言いました。
僕「ズボンは返します!でも、パンティーはダメです!これは、僕以外に見せた罰です!」
下半身丸出しの先輩をその場で立たせ、先日の仕返しといった感じか、僕が先輩にズボンを
履かせました。
マムコ付近がヌルヌルしていますが、拭くものが無かったので、そのまま履かせました。
先輩は、素直に従いましたが、やたらとお尻を気にしています。
先輩「シミできちゃう・・・・。ちょっと、○○、見てよ・・・」先輩は、僕にお尻を
見るように言いますが、僕は先輩の肛門付近に手をあて、思いっきり持ち上げました。
先輩「ちょっと、見るだけ!バカバカ!」先輩は、暴れながらも僕の手をバシバシ叩いてきます。
先輩「もう!染みちゃうでしょ!」予想以上に慌てる先輩ですが
僕「だって、こんな暗いとこじゃあ、見えないでしょうよ!」と逆ギレし、先輩の手をとり、
回りなど気にせず、そのままレーンまで行きました。
先輩は、先程と違い歩幅が小さく、お尻に手を宛て、すれ違う人からもお尻を隠しながら歩きます。
とにかく、恥ずかしそうな顔する先輩がかわいい事と、そんな先輩と僕が関係がある事を、
誰かに知ってもらいたい気分でした。
※今日は、ここまでで・・・眠いよう・・・。
先輩みたいな女性になりたい…(´^`)小悪魔だわ~
立場が逆転!イイ!
へたれだったムコ殿もオトコになってきたねぇ。
ムコ殿とかつての漏れの姿が重なる orz
彼女何気に構ってさんだと思うよ。
ノーパンボーリング
キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
しかし居酒屋でヤルってのはどーなんだか。。
オレが店員かその場にいる客なら冗談じゃねえ、ってキレるだろうけどな。
居酒屋でやっといて、試着室でドキドキしてるのって変!
確かに居酒屋で全裸は・・・
我慢出来なかったとかの前に人のマナーとしてどうかと。
ムコ殿の話もだんだんネタっぽくなってきてるし
実はみんな釣られてるとか・・・
話で聞く分には萌えるからいいけどね。
俺も実際、平日深夜の駅のホームでセクース寸前になってる
カップル(男の顔は分からなかったけど、女は結構美人)見た時は
ハァハァするどころか軽く引いたなぁ。
でもムコ殿は別。頑張れ。超頑張れ。
こんばんは、僕です。
なんか、これ以上、書いたらマズイような気がしてます。
あの、夜中にしか書き込めないので、もし、他の方が書き込みし難い
状況であれば、僕は遠慮しますから・・・
一応、今週あたりで消えるつもりですから・・・
スミマセンが許してください。
明るいレーンでは、まだ誰も戻ってきておらず、2人きりでした。
ずいぶんとお尻を気にする先輩が、回りをキョロキョロし、隠れながら僕に言います。
先輩「ちょっと、見てよ!染みてたりしたら、アタシもう会社いけないでしょう。」
先輩は、人目に付かないように物影に隠れながら、フロアに四つんばいになり、
お尻を突き出すワンワンポーズをしました。
先輩「ちょっと、早く!戻ってきちゃうでしょ!もう、責任とってもらうからね!」
僕は、方膝をつき、先輩のお尻に両腕を置き、大きく開かせ、いろいろな角度からお尻のシミを確認しました。
2.3滴ほどのシミがあるような気がしますが、外からだとほとんどわかりません。
先輩「どう?」回りをキョロキョロしながら、様子を伺います。
そんな先輩を見ていると、僕はなんだか回りなんか気にならなくなってきました。
僕「ちょっと・・・この辺が目立つかな・・・」そう言うと、
そのままズボンの上から肛門とマムコを触り、指で強く攻撃しました。
ズボンの上からといっても、柔らかくて、暖かくて、それでしっとりとした感触でした。
先輩は、慌てて体勢を変え、物陰に隠れるように、床に正座し、真っ赤な顔で、回りをキョロキョロして、
先輩「もう!○○!こんなところで、Hする気なの!変態!!」僕を優しく叩きながら言いました。
そして、ベンチに浅く腰掛け、足を広げて、ハンカチでズボンの上からマムコを拭きだしました。
先輩「もう・・・。やーん・・・。こんな事してたら、誤解されるじゃないのよ。」
そう言いながら、一生懸命見えないシミを拭き取っています。
僕の今更、『大丈夫です!』とは言えず、先輩の顔を覗き込むと、先輩が無言で僕の頬をツネました。
先輩は化粧ポーチから鏡を取り出し、自分のマムコ付近を写していました。
先輩「どこにシミがあるのよ!ダマしたな、○○!」そう言い、耳をツネられました。
先輩「アタシは誰かさんと違って、人前でお漏らしなんてしませんから!」そう言い
微笑みながら仕事中の先輩の顔に戻りました。
(でも、パンティーは履いていません。)
何となく、回りの目もどうでも良くなってきたので、二人で仲良くベンチに座り話しました。
(「今日の調子」とか「特訓の成果」とか「この後の話」とか「お漏らし」とか・・・)
僕「あ、先輩!そういえば、これ、どうします?」僕は脱がした先輩のパンティーを取り出し、
その場で広げました。
先輩「こんな、とこで出すな!変態!」慌てて、両手で隠す先輩です。
そして、先輩がそのパンティーを奪うと、素早く、僕のズボンのポケットに押し込めます。
さすがにそれはマズいと思い、拒否しましたが、先輩は押し問答していても仕方ないと思ったか、
僕の耳元で、
先輩「これは、後で○○に履かせてもらうんだから!だから、今は持ってて!」
先輩「イヤならいいもん。他の人に履かせてもらうから!」と・・・。
さすがにそう言われてしまうと、僕は素直に従うだけです。
普段、僕には優しい先輩ですが、仕事となると性格もキツく、最近はイジめられっぱなし
でしたが、先輩の慌てる仕草に僕は興奮さえしてしまいました。
休憩を終え、数人の仲間が戻ってきましたので、僕と先輩は何事も無かったかのように
その場から離れました。
いよいよ、第2ゲームの開始なのですが、負けたらオゴリの条件なので、1ゲーム目とは何かが
違う雰囲気でした。
先輩のチームは、おそらく大丈夫であろうから、相変わらず余裕でいて、むしろ、ビリ争いが
過熱してきたおかげで、先輩のお尻への注目は薄れていました。
ただ、やっぱり、先輩のチームのメンバーは、先輩が投げる頃になると何やら話しています。
どうしても、僕も気になってしまったので、会話に混ぜてもらいました。
仲間C「あれ?おかしいなぁ・・・。さっき、透けてたんだがな・・・」
仲間D「そうですね・・・。でも、食い込みはさっきよりスゴイですよ!いいんじゃないですか!」
確かに、レーンに歩いて行くだけでも、先輩のズボンは食い込んでいます。
完全にお尻の形をしていて、座ったり、歩いたり、屈んだり、するたびに食い込むので、僕に
とっては大誤算でした。
何より、先輩も無意識でお尻を手で隠していたり、食い込みを直すので、なおさら目立ちます。
さらに、歩幅も狭く、後半になってスコアもいまいちなので、余計な心配までもされてしまいました。
最初から、パンティーラインが出ていないならともかく、途中から見なくなったのが、
仲間連中の心配をあおっているようです。
(本当は、僕が「大丈夫ですよ!履いてないだけですから!」なんて言いたかったのですが、
我慢しました。)
でも、先程よりは気が楽です。回りがザワザワしても、先輩がパンティー履いていないのは
僕だけが知っていて、脱いだパンティーは僕が持っているからだと思います。
ただ、現実はそうとも言っておられず、僕の心配とは裏腹で、ビリ争いが
かなり過熱していて、集中力の続かない僕は、最後まで足を引っ張ってしまいました・・・・
(「名幹事」「プロボウラー」なんて、皮肉も言われました・・・)
結局、優勝は先輩のチーム。ビリは、僕のチームです。
(考えてみたら、2ゲームで200も届かなかったら勝てるわけないかなと・・・)
優勝が決まると、先輩チームはみんなで肩を組んでいて、僕は最後になってもムッとして
しまいました。
ただ、思った以上に盛り上がったので、僕は気分が良かったです。
他のメンバーからも評判が良かったので、このまま打ち上げ行こうなんて事になりました。
先輩は、惜しまれつつも門限(?)があるとかで、その場で解散し、僕も通勤に
1時間以上かかると言う事でその場で解散しました。
先輩と一緒に帰ると、怪しまれてしまうので、居酒屋さんで待ち合わせする事にしました。
先輩は、これから飲むのにも関わらず、いつもの事だからと言って、車で来ていました。
僕は、電車通勤なので、会社からボーリング場まで自転車で行きました。
そして、先輩からメールが入り、
『寒いよ~(><)。 早く履かせてよ~!ひ~』なんてメールが入りました。
僕は、先輩の脱がしたパンティーを大事にポケットにしまい、これから履かせてあげる事しか
頭に無く、自転車は常に立ち漕ぎ状態で、ブレーキしながら後輪を滑らせる上級テクニックを
駆使し車道を走り抜けました。
そして、駅の駐輪場に向かい、そこから走って居酒屋さんに向かいました。
結構、寒い夜なのですが、先輩は、お店の外で待っていてくれました。
先輩は僕の姿が見えると、大きく手を振ってくれました。
僕も、パンティーを手に持って、大きく振り回しました。
手を振っていてくれてた先輩の手が、拳を握るポーズになったので、僕は慌ててパンティーをしまいました。
先輩「遅かったぞ!変態!もう、なんなの?ホントに欲求不満なの?」と軽く怒られました。
さすがに週末の居酒屋は混んでいるかと思いきや、相変わらず手前の席だけは
混んでいて、奥はガラガラでした。
ガムを噛みながら、手前の席を案内する店員を無視し、先輩が奥の座敷を進み、
先輩「後は勝手に注文しますから、呼んだときだけ来てくださいね。」と
言い店員を遠ざけました。
(先輩は、今どきの女の店員さんにはいつも冷たいです。)、
先輩は、前回より奥の個室を選んでくれました。
(普段は、予約席で団体用の予備室です。なので、広くて襖で仕切る事ができる個室です。)
こうなると、ノーパンの姿が頭によぎり、まだ何も注文をしていないのに、いきなり僕は
先輩に抱きつきました。
僕は、真っ先に先輩のベルトを緩め、先輩のズボンの中に手を入れましたが
先輩「こら!ダメだって!まだよ、まだ!」とお姉さん口調でなだめられ、なんとか
その場は我慢しました。
そのまま、2時間ほど飲まされ、2人っきりで打ち上げしました。
僕は、最初に頼んだビールを2時間くらいかけて飲みます。
先輩は、ビール飲んだり、冷酒飲んだり、サワー飲んだりしています。
先輩「あ~あ、せっかく、特訓したのに○○ビリなんだもんなぁ~」先輩は、足をバタバタさせながらぼやきます。
僕「頑張ったんですがねぇ・・・。ダメでしたね、僕のチーム。」
先輩「でも、幹事としては、まずまずだったかな?ふふふ。」
僕「どうですかね~。幹事が勝ったらマズいかなとは思っていたんですがね。」
先輩「それも、そうね。怪しいけど。ふふふ。」先輩は顔の下に手を組み、微笑みながら僕に言います。
先輩「じゃあ、○○。名幹事になってみる?ふふふ。」何かを企んでいるかの顔です。
先輩「さっきの領収書、全部ちょうだい。アタシが全部処理してあげる。」
(先輩は、僕が幹事になった時から、既に上司に許可もらっていたらしく、社内友好費(?)
として、僕の名前で決裁いただいていたそうです。(ボーリング代と、今飲んでいるこの分まで。)
嬉しそうにする僕の顔見て、先輩も微笑んでくれてます。
先輩「ねぇ、○○。今日って、どうするの?終わったら帰っちゃうの?」
僕「そうですね~、電車があれば帰りますよ。」
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先輩「ふ~ん。そう・・・。アタシ、今日、車なんだ・・・。」
先輩「でも、○○と一緒だから、なんだか、いっぱい飲んじゃったなぁ~。」
口を尖らせ、チラチラとこっちを見ながら言います。
そして、目をキラキラさせながら
先輩「○○!今日、おウチまで送って!もう、アタシ運転できないもん。お願い!」と・・・。
先輩「パパもママも○○なら安心って言ってくれてるし、○○の着替えもアタシの部屋にあるの」
(この着替えは、先日のデートで僕が試着室で脱がされた服の事です。
せっかく、洗濯してくれたのですが、僕が風邪引いて会社休んだので、
先輩は自宅へ持ち帰っていたそうです。)
僕は、頷くしか返事が出来ませんでした。
先輩「嬉しい!ふふふ。また、一緒に寝ようね!いっぱい、話したいことあるんだ!ふふふ。」
先輩も喜んでくれて、車のキーを渡してくれました。
そして、先輩も飲みすぎたか、そのまま座敷の隅にあった座布団を並べ、小さなベッドを
作り始め、ゴロゴロしはじめました。先輩は下唇を噛みながら
先輩「○○!そろそろ、パンツ履きたいな~」そう言い、足をバタバタさせました。
僕も、散々待たされたので、勢いよく息を荒らしながら、先輩のベルトへ手をかけました。
先輩も抵抗しないので、ベルトを外し、ファスナーまで下ろし、ファスナーの隙間からは、
先輩の薄いヘアーも覗きこんでいました。
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