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ムコ殿
土日は先輩と会わないの?
パンストを脱がすのも興奮するが、穿いている姿も、また一興。
>528
土曜日、会いました。でも、日曜は風邪引いたのでお休みでした。
先輩からのメールで「外で脱ぐから、風邪ひくんだよ!お大事に!!」とありました。
>529
うん!そだね。
>>531
外で脱ぐのは先輩も一緒なのになw
ムコ殿の書き込みに期待!
激しく婿殿不足
>534
そうですよ!まったく・・・
>535>536
期待に沿えないかもしれないですよ・・・。
えっと、今週末、条件付で脱がせてもいいと約束もらったので、少しずつ書きます。
数日前のお話します。
実は、社内でボーリング大会があります。
その幹事が僕とA(最初の頃、僕と一緒に先輩のストッキングを脱がした仲間です。)でして、
参加人数が少なく、このままでは中止の危機だったのです。
そこで先輩が出てくれる事になり、なんとか大会が行えるであろう人数が揃いました。
先輩を除く女子社員は、この手のイベントには一切出てくれないので、今回、先輩の登場で、
僕らは、「実に、でかした!良くやった!!」との評価をいただけました。
(もちろん、先輩のおかげです。先輩は困っている僕に同情してくれたようです。)
僕は先輩が会議室で1人お昼食べているときに、先輩の好きなジョアを持ってお礼に行きました。
先輩「あら?何か用かしら?」と職場でのそっけない口調で言っていましたが、
僕「先輩、今度、改めてお礼したいんですが・・・。今週末、暇ですか?」と聞くと、
僕だけには優しい、いつもの先輩の顔になりました。
先輩「そうねぇ~、うん。大丈夫かな!?ふふふ。お礼ってなに?期待していいのかな?」
先輩は、お姉さん口調で覗き込むように僕を見つめています。
先輩「何かなぁ~、指輪かな?それとも、ウチ来るの?ふふふ。」相変わらず、
僕のリアクションを楽しむ先輩です。
僕「いぇ、その・・・。何か、日ごろのお礼でもと思って・・・」そう告げると、
先輩は、嬉しそうに微笑んでくれました。
(エクボがとても印象に残っています。)
そして、先輩は隣の席を、トントンと叩き、僕を招いてくれました。
先輩「○○、ここ来てもいいよ。一緒に食べよう!」と、僕を招いてくれました。
そして、僕がお昼を持ってきていないとわかると、先輩は僕が弁当を買ってくる間、自分の
お弁当を食べずに待っていてくれ、一緒に食べました。
話題はボーリングの話になりました。
先輩「アタシ、こう見えても、結構、上手なのよ!150ぐらい出たかな?○○は、どう?」
僕「えっと、しばらくやってないですが、100行くか行かないかですね。」僕は軽い気持ちで
笑いながら答えました。すると、先輩が突然
先輩「ダメじゃないの、それじゃ!○○が、ビリになっちょうでしょ!!」なぜか、先輩は
食事を中断し、不機嫌になってしまいました。
先輩「ビリだけは絶対ダメよ!今度、特訓しなきゃ!わかったの!返事は!」そう言い、
初デートのはずが、なぜかボーリングの特訓になってしまいました。
急に怒りだすなんて先輩理不尽だな(´・ω・`)
ん、どうした?婿殿?
唖然とする僕ですが、時折、笑顔を見せながらも説教します。
僕「特訓って言っても、近くにボーリング場なんて無いですよ。」
先輩「大丈夫!アタシが知ってるところ連れてってあげるから!わかった!?」
そして、先輩は一方的に、午前中は買い物、午後からはボーリングの予定を組まれました。
週末、いつもの駅で待ち合わせしました。
先輩「お待たせ!○○!」先輩は、僕に気がつかれないように後に回り、驚かせようと思ったらしく、
勢い良く抱きついてきました。(すごく、上機嫌で安心しました。)
今日の先輩は、Gジャンの下に、半袖で膝上までの黒いワンピースとブーツ(くしゅくしゅブーツと言うらしい・・・。)です。
先輩「じゃあ、早速、行きますか!いいよね?」僕にとっては、初のデートなので腕を組んで
歩きたかったのですが、先輩は僕のジャケットの袖を掴み、真っ先に、先輩のお気に入りの
お店に連れて行かれました。
駅の近くには大きめのショッピングセンターがあって、オシャレなお店が多くあります。
僕とは、ほとんど縁が無いので、とにかく、場違いなところに来てしまった気がしました。
恥ずかしいですが、人の多さに驚きでした。
(値段が倍もするんですよ!ジャスコだったら2つ買えるくらい・・・。予想外・・・。)
それで、先輩へのプレゼントは、値段的に手が届きやすいであろうピアスを考えていたのですが、
最近、先輩はピアスをやめてしまったらしく、丁重にお断りされました。
>>549
例の居酒屋?
Sexもすませて、お泊まり、両親とご挨拶までしてるのに
やっと初デートなのね
>551
居酒屋じゃないですよ。
僕は駅の切符売り場の前辺りで、近くのレストランのディスプレイ見てました。
なので、先輩の提案で、先輩の欲しいもので、2人で楽しめるものを僕が選び、
お金は半分ずつ出し合う事になりました。
そして、選んだものはカーディガンでした。
何店舗も回り、「値段も手ごろ」「家で洗える」「この服かわいい」「あれもいい」
とか言いながら試着したり、縫い目みたり、2時間もかけて、やっと選んでくれました。
先輩「○○と一緒に選んだモノだし、しっかりしたモノでないとね。」と言いい、結局は、
最初のお店で見たモノを買いました。
この日の先輩は、とても上機嫌でいて、他にもいろいろと買い物したいと言い出したので、
そのまま、僕も先輩の後をついて行きました。先輩は、いろいろと買い物し、何店舗か回った後、
僕の耳元で囁きました。
先輩「ねぇ、下着も選んでいい?いいよね?行こ!」先輩は、下唇を噛んだまま、僕の腕を掴んで、
売り場までつれて行かれました。
正直言って、先輩がどんな下着を買うのか興味あったのですが、実際に買うとなると、他の人の視線が
気になってしまい、背中に変な汗をかいてしまいました。
(でも、いざ売り場に来てみると、数人のカップルもいて、驚きましたよ。
結構、平気なんですね・・・。)
先輩は、そんな僕を置き去りにして、自分でどんどん選んでいます。
赤とか黒とか派手でHなモノは選ばずに、白とピンクのストライプとか、
薄い水色のヒラヒラの付きとか、白で花柄など、ブラジャーはかわいらしい形、
パンティーはお尻が全部隠れるようなモノを選んでいました。
普段、気が強く、怖い先輩ですが、下着選びは可愛いか、そうでないかで選んでいる先輩です。
あぁこんなエロい大人の女は最高だ!
>>539
か、かわええ、先輩…でも、要求は指輪なのは重いな(笑)
指輪にあこがれてるのかなあ…
>>542
先輩、、、負けず嫌いなのか…φ(。。)メモメモ…
これを利用して調教だな、婿殿…
>>549
腕を組むのが恥ずかしかったのだろうか…
そして、くしゅくしゅぶーつ、いいよね、最近あれ燃える
>>555
結局最初の店ですか…意味ねえ…(^^;
>>557
Tバックはかせて、羞恥調教しろよw
>>556
そりゃ上機嫌になるだろ、当たり前だw
でも、それを素直に表現できる先輩は
素敵な女性だと思うぞ。
ムコ殿は?
羨ましいぞ④
こういうの読んでレスするの
初めてだが・・・
婿殿面白い
>>531から察するに
ボーリングの後何があったか期待できるな。
二人で残業して、社内で先輩を全裸すべし!
レスありがとうございます。
書けるとこまで書きますが、途中で情けなくなったら寝てしまいます。
その時は、許してください。
>569
やってみたい・・・
僕も、何か一つ選ぼうと思い、先輩にサイズを聞いたのですが、
先輩「ダメ!絶対教えない!!」と断られてしまい、仕方ないので近くにあったものを先輩に
渡すと
先輩「ん~・・・。それもいいけどなぁ・・・。」チラっと見たのですが、すぐに
先輩「あっ!これ、かわいい!」とか言いながら、結局、自分で選んでいました。
そして、たっぷり時間をかけ3点ほど選ぶと、先輩は試着したいと言い出し、僕の手をとり
試着室へ向かいました。
先輩「ちょっと、待っててね。イイって言ったら開けてもいいからね!」そう言い残し、試着室の中に入って行きました。
僕は、試着室の前で、礼儀正しく、先輩の荷物を持ったまま、数分待たされました。
試着室の中では、先輩が洋服を脱ぐ音が聞こえてきて、僕もだんだんと興奮してきました。
先輩「○○~、ちゃんといるの?」先輩は、試着室の中から僕を呼び、確認したあと
先輩は自分からカーテンを半分ほど開けて、下着姿を見せてくれました。
狭い試着室なので、先輩の香水の臭いが充満していて、しかも、先輩はワンピースを
着ていたので、試着するにはワンピースを脱ぐ必要がありました。
Gジャンとワンピースは試着室のハンガーにかけられていて、その上に脱ぎたての
ブラも裏返しの状態でありました。
今の先輩の姿は、試着のブラと、最初から穿いていた白いレースの付いたパンティーと
黒いシースルーのハイソックス姿でした。
(あと、メガネも。パンティーの試着はダメらしいですよ。)
先輩「どうかな?これ?どう思う?」正面を向いたり、後ろを向いたり、自分で揺らしてみたり、
先輩は僕の喜びそうな事ばかりしてくれました。
先輩「付き合ってくれたんだから、サービスしなくちゃね!ふふふ。○○、どう?」
ただ、その間も、カーテンが半分ほど開いた状態なので、僕は慌てて顔だけ試着室の中に入れ
体はカーテンの外という状態にしました。
僕「先輩!見られちゃいますよ!結構、男も来てますから!」先輩に状況を説明するものの
先輩「大丈夫!ここは、下着売り場なんだから!」
先輩「だれも、そんなHな目でみてないから。バカね・・・。ふふふ。」と言い、僕をなだめます。
先輩、嬉しそうでなんか可愛いな
先輩は、そのまま後ろを向き、パンティーの食い込んだ、大きなお尻を僕に向けて、
先輩「じゃあ、次の着てみるから、外で待ってて。○○、ホック外してってもいいよ!」
先輩は、そう言ってくれたのですが、さすがにお店でそんな事はマズイと思い、大人しく
カーテンを閉めて外で待っていました。
ただ、なんとなくですが、カップルとか店員からは、変な目で見られていたような気がします。
あれ?
IDが変わった・・・
なんで?
先輩はB型かAB型ケテーイ
>>578
12時超えたからな。
これであと24時間はID変わらんぞ。
心おきなく書き続けられるな。
ガンガレ
>580
そうなんですか・・・
知らなかった・・・
この日はこれで何もなかったの?
続編キボンヌ
しばらくして、いきなり先輩からカーテンを大きく開けました。
僕の驚く顔と、慌ててカーテンを閉めるリアクションを楽しんでいて、先輩は、
口元を押さえ、笑いながら
先輩「なに、驚いてるのよ!もう!今度のはどう?ん?」笑いながら後ろを向き、
サービスしてくれますが、今回のものは、背中のお肉にブラのヒモが食い込んでいて、
少し窮屈そうでした。
先輩「わかる?これ、かわいいんだけど、ちょっとキツイの。○○、88の方、持ってきて!」
先輩は僕に指示しますが、僕は「無理」と答えました。
先輩「うそぉ!?じゃあ、○○はアタシにこの姿のまま、自分で取りに行けって言ってるの?」
先輩「このまま取りに行って、恥ずかしいめにあってもいいの?
先輩「また、みんなに見られちゃうけど、○○は、それでいいの?」
先輩は、わざわざ僕を困らせる事ばかり言います。
僕「ダメですって!僕以外の前では、もう脱がないでくださいよ!」
(以前、ここで、アドバイスいただいたとおり言ってみました。)
先輩かわええええええ
良い先輩だあああああ
(;´Д`)ハァハァ
先輩「あらら?○○ったら、妬いてるのかな?ふふふ。」
(アドバイスくださった方。スミマセン。僕の言い方が悪かったのか、からかわれてしまいました。)
僕「違いますって!その、先輩が見られたら恥ずかしいかなと思って・・・」たぶん、
こんな風に言ったのですが
先輩「○○、これと同じの持ってきてよぉ!すぐ、そこだから、お願い!」先輩は口を尖らせ、
5.6メートル離れた、売り場を指差します。
そして、後を向いて、腕を後に回し、
先輩「持ってきてくれないと、ここで脱ぐからね!」と、ブラを外す仕草をし始めたので、
僕は仕方なく指示に従いました。
>>588
この場合は
妬いてますっていったほうが、先輩にとってはよかったねw
僕は、穿いていない試着のパンティーを渡され、同じ柄の下着を探しに行きました。
その間もカーテンは半分程、開けっ放しの状態で、下着姿のまま、指差し誘導してくれています。
(たぶん、2.3組のカップルからは見られていたと思います。)
僕は、急いで同じもの見つけて、先輩の元へ駆け寄りました。
先輩「はい、ありがと!ちょっと、待っててね!」カーテン閉める前に、先輩はブラを外そうと
するので、慌てて僕はカーテンを閉めました。
(大汗かきながら、こんな場所で、どうやって待っていればいいか・・・・、もう、
仕方ないので僕は座り込んで、携帯ゲームしているフリしました。)
数分経過するものの、今度はいつまで経っても先輩からの声はかかりません。
さすがに空気とか視線が痛くて今度は僕の方から、試着室のカーテンを開けました。
先輩は、別なブラを付けたまま、腕をお尻の前で組んで、壁に寄りかかって、ニコニコしてました。
先輩「エッチ・・・。ふふふ。」先輩は、下唇を噛んだまま、微笑んでいました。
対照的に、僕は汗ダラダラでした・・・。
先輩のサービスは嬉しいのですが、こんな環境に慣れていない僕は、もう限界でした。
僕「先輩・・・、僕、外にいますから・・・。」と告げると、先輩は微笑みながら、僕の汗を
ハンカチで拭ってくれました。
先輩「じゃあ、これ会計したら、○○のところ行くからね!」と、優しく言ってくれたのですが、
僕は11月だというのに汗ダラダラで、そのまま外へ出ました。
(僕は暑くって、上着を脱いでTシャツのまま、近くにあった花壇に座っていました。
ここで薄着でいたので、のちに風邪引く結果になったと思います。)
>>590
おっぱいゆっくり見たらよかったやんw
しばらくすると、先輩は下着を購入し、微笑みながら
先輩「探したぞぉ!はい、お待ちどうさま。ふふふ。」先輩は、何事も無かったかのように、
上機嫌で戻り僕に抱きついてきました。
その瞬間、先輩はすぐに僕から離れ、
先輩「ちょっと、やだぁ・・・。なんで、こんなに濡れてるの?風邪引いちゃうでしょ!」ちょっと、キツイ口調で僕を叱りました。
>>595
先輩エエ人や…
先輩「ダメ!こっち、いらっしゃいよ!」そう言い、僕の手をとり、紳士服売り場のあるフロア
まで連れて行かれました。
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先輩は、比較的若い世代向きの売り場を見つけて、一目散に試着室に僕を押し込めました。
若いギャルっぽい店員さんが、先輩に声をかけてきますが
先輩「あ、どうも。こちらで勝手にやりますから、他のお客さんの相手してくださいね。」と言い、
キツイ口調で店員を遠ざけました。
唖然とする僕ですが、試着室でカーテンを全開のまま、僕の正面に先輩は片膝を付くように座り、
僕の靴下を脱がし、Tシャツとズボンも一気に脱がし、そのままトランクスまで脱がされました。
慌てて、僕はティムポを両手で隠しますが、
先輩「ほら、隠さないの!風邪引いたらどうするの!」そう言い、先輩は僕の手を掴み、
後に組まされ、寒くて小さくなった僕のティムポは、おもいっきり見られてしまいました。
僕のティムポ、子供の頃のプール後のような状態になっていて、黒くてシワシワで3センチ位
まで小さくなっていて、袋も硬くなっていました。
そんな状態のティムポを見た先輩は、やたらと元気になってしまい、
先輩「ちょっと!?何よ、これ!?」先輩は、ティムポと僕の顔を何度も嬉しそうに見比べます。
先輩「なんで、こんなに小さいの?ねぇ?ねぇ?」ハンカチで口を押さえ、先輩は誰かに
見せたいのかキョロキョロと回りを見回し、誰かを探しています。
僕は、先輩に誰を呼ばれる前に、なんとか通常の大きさまで回復させようとしたのですが、
先に店員が来てしまい、僕のティムポは若い女の店員にまで見られてしまいました。
(たぶん、僕と同じか、それより下の年齢だと思います。)
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