前回の体験談はコチラ
先輩「もう、○○くんて、ホントにHなんだから!」そう言いながら、先輩は後ろを向いて
カーディガンを脱ぎ、僕をチラチラ見ながら、お尻を突き出し、スカートを脱ぎ始めました。
ゆっくりとスカートを下ろし、ブラウスでパンティーが隠れつつも、スカートは畳の上に落ちました。
そして、先輩は正面に向き、ブラウスの裾を捲くりあげ、パンティー全体を見せてくれました。
(僕は、無意識にティムポを運動させていたと思います。)
先輩「これで、どお?出来そう?」嬉しそうに僕に聞いてきます。
僕「まだまだ・・・。僕、こう見えても、結構、強いですから!」
(先輩は31歳ですが、とても可愛らしいパンティーを穿いていて、本当はそれだけでも
充分なのですが、もう少しサービスしてもらえそうだし・・・)
そう言うと、先輩はブラウスをさらに捲り上げ、パンティーのサイドを見せてくれました。
先輩「ふふふ。見てここ。これ、ヒモになってるのよ?○○くん、引っ張ってみる?」
(先輩のお尻って、大きくて厚みもあります。制服のままでも、屈んだ時にシルエットが
出るので思わず見とれてしまうのですが、ここまではっきりと見せてくれる事はありませんでした。)
先輩「○○くんが好きそうだと思って、この前買ったの。もちろん、今日に備えてね♪どう?気に入ってくれた?」
僕は、ティムポをいじりながらも、立ち上がり先輩に近づきました。
先輩「まだよ!まだ!座ってて! イキそうになるまでダメ!」僕は生殺し状態で、再び、元の位置に座らせます。
そして、先輩はブラウスに手をかけ、徐々に脱ぎだしました。ボタンを全て外し、白いブラが見えている状態で、一瞬、前を広げてくれました。
先輩「じゃあ、これで、どうだ!」そう言うと、先輩は3秒ほどブラウスを広げてくれて、
ブラジャーを見せてくれました。
僕「まだまだ!」強がる僕に対し、先輩は
先輩「よ~し、それ!」そう言うと、勢い良くブラウスを脱ぎ捨てました。
先輩の今の格好は、赤いメガネと白いブラジャー、白いパンティーと黒い網タイツです。
その格好のまま、僕の前でターンをしたり、オッパイを寄せて揺らしたり、お尻を突き出し
振ってみたり、鼻先に押し当てたりします。
そして、後を向き、お尻を振りながらブラのホックに手をかけ、ゆっくりと外しました。
片手でオッパイを隠し、脱いだブラを僕の頭に乗せた後、両手で手ぶらの状態になりました。
先輩「どう?もう、イキそう?」先輩は、僕のティムポを近くで覗きこみますが、
必死に我慢しました。
先輩は、座っている僕を見下ろしながら、顔面に大きなお尻を押し付け、さらにマムコの
ドテまで寄せてきました。そして、サイドを向き、ヒモの結び目を僕の口元に近づけました。
(先輩を見上げると、先輩は嬉しそうに微笑んできました。)
僕は、我慢出来なくなり、両手で先輩を抱き寄せ、口と手でヒモを掴み、一気に引っ張ると、
パンティーはスルスルと落ちてゆきました。
目の前に先輩のお尻があり、僕は両手で先輩のお尻を揉みました。
(たぶん、先輩のお尻のサイズは、90以上あると思います。)
そして、広げたり、臭いを嗅いだり、舐めたりと・・・。
そのまま、うつ伏せ状態でお尻だけ突き出す状態になると、今まで以上に大きく見えました。
僕は、先輩の肛門に集中的に舐めました。
先輩「いや・・・・そこ・・・・狙うな!!」舌先をなんとか奥まで入れようとしたのですが、
先輩が力を入れているので、シワだけ舐めるだけでした。(確か、苦かったですよ。)
そして、先輩を仰向けに寝かせ、両手首を掴み、夢中で乳首を舐め続けました。
なかなか、突起してくれないので、強く吸ってみたり、指で引っ張ったりすると
先輩「ん・・・・・・ん・・・・・・・」と小さな声を出しました。
(前回は、ほとんど声が聞こえなかったので、僕はとても嬉しかったです。)
それで、そのまま、先輩のマムコ付近に手をやると、先輩自ら足を開いてくれました。
前回と違って、明るい部屋だったので、先輩のマムコをじっくりと見せてもらいました。
(今日は、ここまでで・・・。追いつかない・・・。)
個室、っつったって、所詮居酒屋だろ?
大胆だな、もまえ
スレ違いのネタなんで、そろそろ退出願おうか。
妄想はあなたの脳内だけにしといてね♪
なんだかどうしても追い出したい輩が約1名いるようだが。
気にせず続けたまへ。大丈夫だ。
追い出したい輩はほっといて続きヨロシク
つーか、居酒屋で大胆すぎる(笑)
でかいケツ燃えー
おはようございます。
一応、酔って脱ぎだしているので・・・
大目に見てください。
あの、今回の居酒屋さんは、よく駅の周辺で空き店舗を無理矢理改装して居酒屋に
している大手チェーン店ってあるじゃないですか。
ここは、昔、ビリヤードかパチンコ屋さんで、かなり広めのスペースなんです。
店員が積極的に手前側のスペースに客入れるから、繁盛しているように見えるけど、
実施は、半分程度しか埋まっておらず、奥はガラガラって店なんです。
しかも、駐車場も少なくて、いつも満杯で入りずらくて、そんで、注文も
呼び出しボタン押して、しばらくしてからオーダーにくるシステムです。
こんな店、結構、ありますよね?
有る有る。
8歳も年上の先輩を・・・・。
会社内ではキツイけど、酔うと脱ぎだしてしまう先輩を・・・・。
メガネと網タイツしか着けていなくて、マムコがグチュグチュしていて・・・。
そう思うと、とても興奮してしまい、先輩の両足首を持ち、そのままビデオで見た
マングリガエシの姿勢をしてみました。
明るい部屋で、でかいお尻も肛門のシワも色も、マムコの形も剥きだしになったクリも、
乳首も、顔も、モロに見てしまい、僕は大きく開いた先輩のマムコを夢中で吸いました。
先輩の自宅に泊まっちゃったとき、Hはどうしたんでしょ。
やっぱし、ありだったら、親に聞かれちゃったのと違う?
そのあたり、どうごまかしちゃったの?
それとも、堂々と後輩君としては、考えて付き合ってますと胸をはったんですかねえ。
先輩「ちょっと!ヤダ・・・・。ん・・・・。」苦しそうな顔しながらも、先輩は両手で顔を隠し、
僕とは目も合わせてくれず、声を殺していました。
僕は、先輩の格好に我慢できず、そのまま身を起こし、思い切ってパンパンになったティムポを
先輩に押し当てました。
僕「先輩、いいですか?もう、いいですよね?入れます!入れますよ!」
先輩は、顔を背けながらも、軽くうなずいてくれたので、僕はゴム付ける前に入れてしまいました。
先輩の体は、真っ白で、温かくて、ヌルヌルしていました。
それで、僕のティムポが吸い込まれるかのように、すんなりと先輩の中に入っていきました。
もう、マングリガエシの姿勢は崩れ、僕は先輩の両足を掴み高く、直角に持ち上げ、挿入した
まま固っていました。
前回は、腰を動かす事も出来なかったのですが、今回は動かしました。
僕のティムポはパンク寸前でしたが、とても気持ち良くて、ゆっくりと先輩の奥まで入れて、ピクピク動かしました。
ほんの5~6回の動きですが、先輩から抜いた瞬間には、もうヘアーと肛門に向かって、思いっきり出してしまいました。
(かなり、微妙なタイミングで、もしかしたら、先輩の中で出ていたかもしれないです。)
僕は、ガッツポーズをしながらも、力尽き、そのまま、先輩の隣に大の字に寝そべりました。
そんな先輩も、僕の腕に頭を乗せてきて、僕の乳首に吸い付いてきました。
お互いソックスだけは履いた状態で、あとは全て脱いでいます。
先輩は、僕の乳首の周りを、チューチューと吸っていながら、僕の耳元で語りかけてきました。
先輩「また、生で入れたね・・・・。」
僕「うん・・・・。ゴメンナサイ・・・・。」
先輩「ゴム使えよな・・・、もう・・・。」
僕「はい・・・。怒ってますか?」
先輩「ううん。もう、いいの。でも、今日は頑張ったね・・・・。」
僕「はい・・・・。」
先輩「良かったぞ・・・。○○。(僕の下の名前です。)」先輩はマムコに手を伸ばし、僕の出した
ヌルヌルを触り、手で感触を確かめ、微笑みながら自分の胸元に塗りつけています。
先輩「いっぱい出たね・・・。」先輩は、なんだか鼻声で涙ぐんでいましたが、そのまま
起き上がり、髪を耳の裏に流す仕草をしながら、僕のティムポをくわえてくれました。
今まで、先輩からフェラしてもらったことは無かったのですが、先輩は一生懸命に奉仕してくれ、
しばらく、いろんな角度で、優しく舐めてくれました。
しぼみかけていましたが、僕のティムポは、先輩のおかげで徐々に復活してきました。
先輩は僕を上目で見つめながら、ティムポの先っぽの割れ目を舌でくすぐったり、ティムポの
根元を摘み、強く吸ってくれました。
僕は気持ち良くて、足をジタバタしてしまいました。先輩は、暴れる僕のティムポくわえながら、
どんなに暴れようが、何度も何度も吸ってくれました。
僕のティムポにも、まだいくらか残っていたらしく、先輩の口の中でも出してしまいました。
先輩は、そのまま僕を見つめ、微笑みながら口の中のものを、全部飲み込んでくれました。
(そんな、先輩の姿に、僕も涙ぐんでしまいました。)
お互い、裸で微笑みながら抱き寄せ、カラオケの時間もとっくに過ぎていましたが、
なんだか、どうでもよくなっていました。
先輩「ねぇ、○○。この後、アタシの家来る?今日、泊まってもいいよ。」
僕「はい・・・。お願いします・・・。」
そのまま、オシボリでティムポとマムコ拭き合い、お互い服を着せ、店を後にしました。
たぶん、お店の人にはバレていないと思います。
むしろ、店員同士も厨房で何か食べていたくらいで、口をモグモグしながら、
会計してくれました。そして、そのままタクシーに乗り込み、
僕は自分の家に電車に乗れなかったと連絡しました。
僕は先輩の家に泊めて貰う事にしました。
ただ、タクシーの中で先輩から告げられたのは、先輩は1人暮らしでなく、実家から通っているとのことでした。
そして、既に寝ているだろう、ご両親の気がつかれないように、忍び込むように先輩の部屋に
向かってほしいと・・・。
先輩の自宅に到着し、先輩の指示通り、息を殺しながら部屋に忍び込みました。
(先輩の家は、3年前に建替えし、先輩の部屋がある2階にはシャワーもトイレもあります。
それで、ガラスも2重になっていて、1階と2階の間に物置があり、防音には強いそうです。
なので、夜間、ドライヤーを使っても、運動しても平気だそうです。)
先輩の部屋は、10畳ほどの洋室で、ヌイグルミとかマンガがたくさんあって、かわいい
女の子の部屋って感じでした。
(はじめて女の子の部屋に入ったのですが、ですが、テレビとかで見た事あるので・・・)
僕は、キョロキョロしながらも先輩と談笑していました。
時間も時間なので、眠くなってきてしまいました。
先輩「○○くん、そろそろ寝る?じゃあ、シャワー行こう?」
僕「え?あの、お先にどうぞ。」
先輩「もう、ここアタシの家!一緒じゃないと、バレちゃうでしょ!ほら、脱いで。」
そう言われ、僕は先輩にされるがまま裸になり、先輩も口を尖らせ、甘えん坊口調で
先輩「○○くん、脱がしてぇ!」と・・・。
ご要望どおり、僕は先輩を脱がすと、パンティーとマムコから糸が引いていました。
(これって、僕のかな?確か、オシボリで拭き取ったはずなのだが・・・)
最後に、網タイツを脱がすときには、臭いまで嗅がせてくれました。
先輩はいつも部屋で服を脱ぎ、裸でシャワールームまで行き、それで裸で部屋に戻るそうです
なので、僕も先輩と同じ行動をし、裸でシャワールームに行き、洗いっこをしました。
(先輩の体は、僕の体液でヌルヌルしていました。乳首、お腹、お尻、マムコも・・・・)
僕は、先輩に片足を上げてもらい、マムコの隅々まで、指を入れて洗いました。
先輩も、膝をついた姿勢で僕を洗いながらも、ティムポ付近になると自らの口で洗ってくれました。今度は、僕が先輩を見下ろすような姿勢になりましたが、ほんの数回、先輩が舌を
動かしてくれただけで、僕は口の中で果ててしまい、先輩は、そのまま普通に飲み込んでくれました。
(そんな先輩の健気さが、僕には嬉しくて・・・)
シャワーを浴びると、もうお互い疲れてしまい、先輩の大きめのベッドで、Hも無しで
お互い裸で眠りにつきました。
結局、僕は先輩のベッドでお昼近くまで寝てしまいました。
先輩は既に起きていたようで、僕の隣にはいません。
僕の脱いだシャツや下着を洗濯してくれていて、僕の枕元にはお父さんのと思われる、
エンジ色のスエットがありましたが、僕は、どうしていいかわからず、先輩が
戻ってくるまで部屋で寝たふりをして待っていました。
数分後、先輩が部屋に戻ると、優しく声をかけてくれて、キスして起こしてくれました。
先輩「おはよう!○○。」そこに、エプロン姿の先輩が立っていました。
何も言えず、動揺する僕に、先輩は微笑みながら
先輩「昨日の靴、玄関に脱いだままだったね。おかげで、今朝、大騒ぎ。でも、もう大丈夫!」
先輩「さっき、パパとママには話しておいたから。そしたら、○○に会ってみたいって。」
(僕は、パパとママと呼んでいる先輩にも驚きましたが、バレている事にさらに驚きました。)
先輩「お話したいみたいだから、これ着て降りて来て!下で待ってるから♪」そう言い残し、
先輩は1階に降りて行きました。
僕は、呆然とし、頭を抱えてしまいました。
(こんな形で、先輩の部屋に泊まり、ご両親に会うことになるとは・・・・)
一応、決心を固め、降りて行くと先輩がリビングに案内してくれました。
そこには、先輩のご両親がいました。わざわざ、出迎えてくれて、深々と頭を下げてくれて
挨拶をしました。(優しそうな感じで、アイフルのチワワのお父さんみたいな感じでした。)
先輩「お昼でもどうかなと思って。どうせなら、一緒がいいかなと思って。ね、ママ。」
いろいろと視線を感じながらも、自己紹介したり、ご両親の質問に答えたりしました。
(先輩とのHは覚えているのですが、ご両親との会話はほとんど覚えていません。)
緊張して、話したことなど覚えていませんが、先輩が3姉妹の末っ子であることと、
僕が次男であることなど、話したと思います。
大変だったんだネエ。親はどんな顔して迎えたんだろ。
もう婿養子まっしぐらかなあ。
ガンバレ
婿養子のわなにはまったな。やばいって。
そして、食事が終わり、洗濯も乾き、そろそろ失礼すると先輩に言うと、先輩のお父さんも
ゴルフの打ちっ放しに行くようなので、先輩のお父さんのゼロクラウンで駅まで送ってもらう
事になりました。
先輩の家を出る時に、先輩が僕のネクタイの結び目を直してくれましたが、先輩のご両親
の目には、それがどのように映ったのでしょう・・・・
駅までの10分程度でしたが、とても永く感じました。
先輩のパパ「ウチ(先輩のママ)のも君を気に入ったみたいだよ。姉2人も嫁に行ったからね~。」
先輩のパパ「部屋も余っているし、君さえ良かったら、また、遊びにきなさい。」
先輩のパパ「今度は、ゴルフでも教えてあげよう!」と言ってくれました。
(一方的に話を進める所なんかは、先輩とそっくりです。)
やっぱし、婿養子だよ。
ハマッタな。覚悟するべし。
23年間彼女無し。
会社の先輩とデート2回目。
初のHから2週間にして、ご両親にも会ってしまった・・・。
やっぱり、これって決心を固める時期なんですね・・・・
>>362-363様
これって、婿養子ってことですか???
これでケコーンしたら、ある意味電車男に次ぐ
ドキュメンタリーになるわけだが
>>366
ムコ殿、しっかりしなさい w
頭揚がんないな。w
もうネ申を超越したなw
婿養子、次男が狙われやすいんです。おたくは長男が家をとるんだろうから、
こっちの家に入り婿できてね、ってことです。
先輩のお父さんを「お父さん」って呼んで、ゴルフを習うことになるんでしょ。
そういう狙いだと、はなから過激にいっちゃうんですよ。
むぅ。実に面白いですな。続きがたのしみでゴザル。
式には呼んでくれ
ご祝儀は四円
そうですか・・・。
やはり、そういう展開を覚悟しておくべきなんですね。
自分では判断しにくかったですが、認めることも必要ですね。
でも、ここのスレの人って、親切で優しい人が多いような気がします。
感謝しています。
でも、先輩って酔うとHになるから、これから、その辺りはどうなのかなって思うんです。
最初は、仲間と一緒に脱がしたので、そいつも全部じゃないですが、大きなお尻みてますし・・・。
聞いた話ですが、以前、社員旅行で酔って、なぜか男社員と浴衣で相撲始めて、帯取られて、
他の全男社員の前で、パンティー丸出しになった話もあるんです。
しかも、その男社員(既に退社)が先輩のパンティー掴んで、思いっきり持ち上げたので
お尻が食い込んでしまい、そこにいる全員に先輩のお尻が見られてしまったようです。
それで、その相撲男も酔っていて、一人一人のギャラリーに、もっと近くで見えるように、
先輩の両足掴んで、駅弁みたいな格好にさせて、お尻を突き出す先輩を連れ歩いたそうです。
先輩からは、ギャラリーの顔が見えないので、あちらこちらから先輩のお尻に手が伸びたそうです。
しかも、先輩はそこで怒らなかったらしく、先輩が勝つまで何回も相撲したそうです。
ただ、それ以上に発展しなかったのは、皆が先輩の性格を知っているからだったそうです。
それ以来、先輩は「デカ尻」と呼ばれ、社員で先輩のお尻見たこと無いのは、僕と先日の仲間
だけだそうです。
>僕
先輩に電車漢に続く「婿取り物語」書かせてくで!
コテハンは、どうするの?
ムコ殿で
なんで涙ぐんでたんだろうね(^^;
お掃除フェラもえーーーーーーーーーーーーー先輩いいなあ。。。
>そう言われ、僕は先輩にされるがまま裸になり、先輩も口を尖らせ、甘えん坊口調で
>先輩「○○くん、脱がしてぇ!」と・・・。
普段気が強い先輩が甘えっ子、(;´Д`)ハァハァ かわええ、もえw
つか、デートもしてないのに、いきなり両親に会わされるの、熱いなあ(笑)
>>367
あー、たしかに(笑)あるいみ、すげえ場面にうちらは出くわしているのか?(笑)
>>375
まあ、アレだよ、「その性格直さないと、ケコーンしないよ?」とか
先輩にプレッシャーかけないとね。
親切で優しいかどうかは、わからんが、まぁ気の強い先輩がエロエロで
甘えん坊って、こー、うらはらな話はみんな好きな気が(笑)
あと、君の正直なトークがいんでない?
つか、大きなお尻をこっそりうpせよ(指令
プレッシャーかけるには…分かってるよね>ムコ殿
>>382
セックルしてる最中、先輩がイキそうになったら
寸止めでピストン止めて
説得&言葉攻めってこと?
>>383

すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「続けて欲しいなら言う事を何でも聞くか?」
とか言って浅い所でじらすの?
(*゚∀゚)=3
>>384
最初に浅くしか入れず
さんざん焦らすのも楽しいぞw
なして居酒屋?
387 :えっちな21禁さん:04/11/01 01:54:59 ID:gDr1WiBT
若い相手は金がねーだろーと
察してくれたんだよ、だから居酒屋
5回で逝ったヤツに、寸止めなんて出来るのか?
ま、俺も、10回程度だがな・・・・
個人的に>>352に萌えたよ・・・
暴れても必死でくわえているなんてよ・・・
柴田アナもそうしたのか・・・
つづく
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す