前回の体験談はコチラ
こんばんは!
今日は、なんだか落ち着かなくて、30分ほど早く出勤してしまいました。
とにかく、先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。
そして、いつもの時間に先輩が現われました。
僕「先輩!おはようございます!」と元気に声をかけると
先輩「あら、おはよう!」と、普通に返事が返ってきました。
かなり、拍子抜けしてしまいました・・・
(リアクション薄い・・・Hまでしたのに、なんだったのか・・・。)
そして、仕事となると、今日も先輩はかなりキツめでした。
先輩「請求書は?」「メールまだ?」「それじゃダメ!」「これ、やり直し!」・・・・
月曜の朝から、かなりのペースでとばしていて、途中、僕と目が会っても、知らん顔で
黙々と仕事する先輩に、僕は孤独感を覚えました。
夕方になり、先輩も余裕が出てきたのか、穏やかに仕事しています。
その頃の僕は、仕事に身が入らず、事務所の外にある、喫煙所で休憩ばかりしていました。
(喫煙所は、給湯室の脇に設けられていて、給湯用のミニキッチンの脇には、非常階段があります。)
ボーっとしながら、コーヒー飲んでいると、先輩が植物用のジョウロを持って休憩所にきました。
ここは、6階建てのテナントビルで、広めの踊り場のある非常階段です。
外からの眺めもよく、とても開放的ですが、風が強いので人はあまり来ません。
僕「先輩、先週の事って覚えてますか?」
先輩「もちろんよ。ふふふ。あんな事、忘れるわけないじゃない。」
僕「今日、先輩と会うの楽しみだったのに・・・。先輩、なんか、普通で・・・。」
先輩「会社じゃダメよ。噂になっちゃうでしょ!」僕の両耳に手をあて
先輩「○○くん。・・・・・淋しいの?」と、顔を覗き込みます。
僕「・・・・・。」
先輩は微笑みながら、1段だけ階段をあがり、下唇を噛み僕を見下ろします。
そして、ブラウスのボタンを4つ程はずし、ブラを見せてくれました。
先輩「こっち、いらっしゃい。」そう言い、僕の手を掴み、先輩自らオッパイを触らせてくれました。
僕は、両手で強く先輩のオッパイを揉むと、先輩がブラを上にずらしてくれ、乳首を見せてくれました。
風が強かったせいか、先輩に乳首は硬くなっていて、そのまま、僕の後頭部を掴み、
抱き寄せるように乳首を吸わせてくれました。
僕は、もう夢中で乳首を吸いつつ、片方の手でオッパイを揉み、もう片方の手で先輩のお尻を
撫で回しました。その間も、先輩は僕を見下ろしています。
ここは、開放的なので、もしかしたら外から見られていたかもしれません。
(ちなみに、今は5階の踊り場で、廻りにはマンションとかオフィスビルが見える。)
僕は、先輩のスカートの中に手を入れ、パンティーの太ももの辺りからも手を入れ、生のお尻をさわりました。
そして、数秒もすると
先輩「はい!もう、おしまい!やりすぎだって!」そう言いながら、先輩は僕から離れました。
未練たっぷりの僕を見て微笑みながら、先輩は僕の上着のポケットに手を入れました。
先輩「これくらい持ってなさいよ。じゃあね!」先輩は、僕の耳元で囁いた後、事務所に戻って行きました。
僕は、ティムポが反応してしまったので、しばらく戻れません。
なので、先輩がポケットに入れてくれたものを確認しました。
小さな女の子らしい封筒でした。
中を開けると、小さな手紙が2枚入っており、1枚目はメアドと携帯番号。
そして、2枚目に
『アタシ専用!! でも、もう遅いかもね? 責任とってね!』とメモの付いた
黒いコンドームが入っていました・・・。
しかし、黒いゴムって・・・・
(おしまい。)
もう、終わりなのかい?
第一章が終りなんだろうきっと。
乙です。正直勃ちますた。続きもよろ。
とりあえず、ここまでしかないですよ。
あの、みなさん、ゴム持ち歩いてますか?
僕は、持っていないです・・・。
それから、女って他人に見られても平気なんですかね?
先輩、昼間からオッパイ出すし、ノーブラでの目撃談も聞いたことあるし
生足の時、結構、パンティーライン出てるんですよね・・・
でも、かなり気が強くて・・・
とりあえず会社では仕事に集中しなさい。
うんとね、露出狂の気があるね、その先輩の場合。
見られて興奮するタイプっつーか。
まー、ゴムは身だしなみでしょ。持てる身分になってよかったじゃん。
がんがれ。家では甘えんぼってことも珍しくはないぞ。
>>260
オレも初A+Bの翌週「覚えてる?」 って聞いたっけ。思い出したよ。
そう聞いたせいかその後はうまくいかなかった。Cまで行ってなかったせいもあるか。
間違いなく次がありそうで良かったな。
>>268
先輩は余裕があるんじゃない? 結構百戦練磨って感じだけどさ。
まぁ、ある意味だな、男がメアドと携帯番号を聞くならともかく
女からもらうなって(笑)
あと、女性の場合仕事とかビっとしてないと気がすまないって人がいて
でも家では言葉攻めでもりもりやられるMっ気の強い人もいるから
まずは、電話しときなよ。何か、君の場合コミュニケーションが足りない気がするからさ
気が強い人ほど、ベッドでは可愛かったりするからさ。
また萌えレポよろすくー
先輩最高ですね。うらやましいです。
店でねぇ・・・( ´,_ゝ`)プッ
創作アリが㌧
ええなぁ・・・
露出狂って、やっぱ、スゲェらしいな。
>>274 プッ
楽しければ、いいじゃないか。
279 :えっちな21禁さん:04/10/27 12:04:51 ID:uYqjAt3/
いや、っちゅうかダラダラ続いた「先輩の話」ってただの作文でしょ?
あれってどう見ても消防か厨房の文章としか思えん。
>>279
オイ!
続き書いてくれなくなったら、どーすんだよ!
お前が書くのか!?
流暢に小説みたいにうまい文章だと、リアリティがなくて
全然読む気がしないんだよね。
そうそう。
だから、気にせず書いてくれよ!
勿体無いじゃないか、オマイの12センチが。
彼女には15センチって言っているようだが・・・
楽しきゃいいじゃん。
楽しくないなら、くんな。
リアルでもアンリアルでも結構だ。ガンガン来い。
>>283
大きい・・・
なんて、包容力だ・・・
我々は週末まで待つしかないのか?
今度は先輩に野外露出の楽しさを教えてあげて下さい!
つうか、仕事中にリモコンバイブ装着してお互い勤務してもらいたいです。
もちろんコントローラは部下のオマイが保持。
強気の上司が、迫り来る快楽の波に耐え忍ぶ姿のレポをキボン。
>>287
お前…いい妄想するな。
そのオカズいただき!
とりあえず、ベッドでヒィヒィ言わせたんか?
でかいケツ突きまくったんか?
>>286
むしろ先輩が教えてくれそうだが、その辺どうか。
会社でもノーパン、ノーブラで過ごすように教育しろよ。
こんばんは!
あの、何と言ったらよいのか、レスくれた方々、本当にありがとうございます。
実は、僕は彼女いない暦23年間でして・・・。だから、Hには自信が無くて・・・
(一応、お店で2回ほどHしたことありますが、考えてみるとゴムって、今まで相手に着けて貰って、自分で着けた記憶がないような・・・)
それから、明日の夜、先輩とご飯食べることにしました。
ミスタードーナツか、前回と同じ店か、まだ決めてませんが、明日は網タイツとブーツになるそうです。
それで、もしかしたら、先輩に両親を紹介されるかも知れません・・・・。
昨日、デニーズで先輩と2人でお昼食べました。最初は、4人がけのテーブルで、向かい
合って食べていたのですが、食べ終わる頃には、僕が先輩の隣の座席に座っていました。
僕「あの先輩。今週末、何かありますか?」
先輩「ん~、特に無いけど・・・。○○くん、次第かな?」メガネを外しながらいいます。
僕「じゃあ、ご飯でもどうですか?」と言うと、先輩は優しい顔で
先輩「いいわよ。どこ連れてってくれるのかな~?ふふふ。」
僕「そうですね・・・。サイゼリアなんて・・・」言いかけた所で
先輩「それとも、○○くん、親に会ってみる?」と・・・・。
いきなり、そんな事言うので怯んでしまいましたが、先輩は僕のリアクションを楽しんでいます。
先輩「冗談よ!ふふふ。でも、いつかは考えといてね!お願い!○○くん。」片方の目をつむり
手を合わせて言われてしまいました。
僕「はい・・・。」動揺しながらも一応は決心して返事をしたのですが、
先輩はすでにメニュー表のデザート選んでいました。
(自分から言い出したのに・・・)
先輩「ねぇ、アタシ、この前のお店でもいいよ。結構、安くて美味しかったしね。」
僕「え~、あそこですか!?だって、そこは・・・。違う店にしませんか?なんか、こう・・・。雰囲気が・・・。」
(僕が言うのもなんですが、変な目線を浴びてしまったので、印象がいまいち・・・。)
先輩「そお?アタシは別になんとも無かったけどなぁ・・・。それとも、いやらしい事したいのかなぁ~?」ニヤニヤしながら先輩は言います。
(以前、網タイツ脱がしたときもそうだったんですが、先輩は見られても平気なんですかね・・・
露出の気があるみたいな意見もありましたけど、ホントなのかも・・・。
でも、そんな事、本人には聞けないですよね?何か確かめる方法ってあります?)
先輩は僕の表情をみて、
先輩「今、変なこと考えたでしょ?ふふふ。この前のアレ使いたいんでしょ?」黒いゴムの事です。
僕は、露骨に『YES』と答えたら嫌われると思って、真面目に答えてしまいました。
僕「いえ、その・・・。楽しくお食事でもと思って。」と答えました。
先輩「ふ~ん、そう・・・。」頬杖をつき、紅茶をスプーンでかき混ぜながら
先輩「じゃあ、脱がなくて・・・アレいいの?」先輩は、ちょっと不思議そうな顔します。
返事に困る僕ですが、その場は笑ってごまかしてしまいました。
先輩「○○くん!いいのよ、したい時はしたいって言っても。アタシなら構わないから!」と
お姉さん口調で言ってくれました。
何と言うか、先輩にはすべて見透かされている感じです。
僕「じゃあ、また、脱がします!いいですよね?」僕は、先輩のお尻に手を回しながら言うと
先輩「ほら、やっぱり!裸にしたいくせに、強がっちゃって!ふふふ。」
僕「先輩が挑発するからですよ!また、おっきいお尻見ますからね!」と言い、テーブルの下で、
先輩のスカートに手を入れてみました。
先輩「おっきいは余計!おっきくなってるのは○○くんの方でしょ!」僕は、既にMAXになってしまいました。
僕「ここで、ノーパンにしますよ!いいですか!」と聞くと、下唇を噛みニヤニヤしながら
先輩「やってみたら!でも、そんな事したら、また見られちゃうけど。いいのかなぁ~?○○くん?」
先輩は勝ち誇ったように、アゴを突き出し微笑んでいます。
(僕は、それだけはマズいと思いましたが、先輩は平気なのでしょうか・・・)
先輩「もし、○○くんの前で、アタシが知らない人の前で、裸になったらどうする~♪」
返事に困る僕を楽しむかのように挑発してきます。さんざん、僕を挑発した後、微笑みながら
先輩「もう冗談よ!安心して!大丈夫だからね!」と言ってきました。
僕「先輩!僕以外の前では脱がないでくださいよ!」一応、注意はしておきましたが
先輩「ふふふ。はいはい、わかりました。」と微笑みながら答えました。
先輩「じゃあ、ちょっとお化粧直してくるわね。それまでには大人しくしといてね。」と言い残し、
伝票をもってレジに行きました。(おごって貰った・・・。)
そして、メイクを直した迎えに来たので、事務所へ戻りました。
今度、先輩に聞いてみようと思います。
「自分から脱ぐのと、脱がしてもらうのと、どっちが興奮するのですか?」と・・・
がんばれー、先輩は結婚志向が高いみたいだね
網タイツとブーツいいなぁ(;´Д`)ハァハァ
両親にあっちゃえw
>>297
こうもっと、お尻じゃなくて、太股を触るか触らないかの状態で
上下にゆっくり撫でると、きっと大きなお尻が動くと思うので
「あれ? 先輩なんで大きなお尻が動いちゃってるんですか?
おかしいなぁ、もしかして感じてますか?」
というくらい、攻め系でやってみたら?
つうか、でかいケツうpよろ
つうか、先輩に貞操帯付けとけ!!
柴田アナ結婚したってさ、
おまいも大輔くんになれ
ケツがでかいのは松坂だけどな
>303
31だし、さすがに焦ってるんだろ
デニーズ、ミスド、サイゼリアって、、、ある程度の年齢行った
女性がそういう所で満足すると思ってるのかなぁ、、、哀れ…
相手が年上だから思いやって安い店で合わせてやってると思われ。
給料までしってんじゃねえの。
23の男に高級な店とか期待するかよ。
若い男はそれなりの楽しみ方があるのさ。
>>312
こー、犬のようにガッツク激しいセクースか
そろそろ、僕ちゃんのうpの時間かい?
>>310
しかし、ガスト・バーミヤン・マックが加わったら最強だな・・・
別に、誰がどこで何を食ってもいいのでは?
そんな事より早く続きを読みたいですな。
ちゃんと先輩とデート行ってんのか?
こんばんは!僕です。
いつも貴重な意見いただきながらも、何も返せなくて申し訳ありません。
えっと、一応は、飲みに行きまして、網タイツとメガネを残して全部脱がしました。
(今回は、誰からも見られていないと思います。たぶん・・・)
それで、遊びすぎちゃって、帰りの電車が無くて、先輩の家に泊めてもらったのですが、
先輩、実家から通っていました・・・・。
それで、先輩の家でお昼頃まで寝ていて、ご両親とお昼ご馳走になり質問攻めにあいました・・・。
金曜日、先輩とカラオケに行くことにしました。
(先日、ランチご馳走になったので、今度は僕がおごります。)
先輩と僕の関係は、会社の人には秘密なので、駅前のミスタードーナツで待ち合わせしました。
先輩は月末でも余裕で仕事を終わらせましたが、僕は1時間ほど遅れました。
それで、先輩が機嫌よく帰宅したので、同僚からは、ちょっと噂になっていました。
「月末だよな?なんか、早くないか?」
「なんか、良い事あったのか?」
「いい酒が手に入ったんじゃないか?」
「彼氏が出来なんじゃないか?」
「あの性格じゃ、そりゃ無いだろ。」と・・・。
どうも、社内ではいまいちの評判なのですが、僕にはHで優しい先輩です。
やっと残業も片付いたので、急いでミスタードーナツに向かいました。
奥の席で、先輩を発見しましたが、なぜか小さな子供を見て微笑んでいました。
先輩の服装は、ブラウスとカーディガン、膝上までのタイトスカートと、網タイツ&黒いブーツでした。僕が到着すると、
先輩「早かったね!じゃあ、行く?」そう言い、優しく微笑んでくれ、遅れたことには
一切触れず、カラオケ店に向かいました。
先輩「さっきのお店でね、子供たち見てたの。アタシ、子供好きなんだ。」と、お店に着くまで、
子供の話をしていました。
カラオケ店は、学生やら会社員やらで混雑していて、2時間待ちと言われました。
仕方ないので、他の店に行こうとしたのですが、僕のお気に入りの店である事と、割引券を
持っている事から、先輩は2時間後にもう一度来ると言うことで予約しました。
それまでの2時間、隣の居酒屋で飲むことにしました。
お店はガラガラで、好きな席に座っていいとの事なので、先輩は迷わず奥の座敷を選びました。
(ここは前回のお店と違って、襖で仕切ることができる6人用の個室になっています。)
ビール飲んだり、サワー飲んだりと、先輩は上機嫌になってきたので、いろいろ会話しました。
そのうち、先輩は自分の太ももを指差し、パンパン叩きながら
先輩「○○くん、ここおいで。」と膝枕をしてくれるようなので、僕は先輩のすぐ隣に行きました。
先輩もスイッチが入ったようなので、スカートも短くなっていて、足を組みなおす時には
白いパンティーも見せてくれてます。
先輩「ねぇ、○○くんって、淋しい時って、どうしてるの?自分で・・・やるの?」
僕が返事に困ると、先輩は僕のベルトを緩めだし、僕のTシャツの中に手を入れ、
僕の乳首をいじくりました。
先輩「ねぇ、全部教えて!だって、○○くん、アタシのは全部見たでしょ!ね!」
そう言われてしまうと弱いもので・・・。
僕「えっと、その・・・・・自分でやります。」ニヤニヤしながら、僕を見下ろすと、
先輩は僕のネクタイを外し、シャツとズボンを脱がし、トランクスだけにされました。
先輩「じゃあ、オカズは何にしてるの?小倉優子?Hビデオ?それとも、アタシかな?ふふふ。」
僕「はい・・・。えっと、全部です。」そう言うと、先輩はとても喜びました。
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膝枕の僕を見下ろし、目を細めて、下唇を噛んで見下ろします。
先輩「アタシってオカズにされてるんだ。ふふふ。やらしいわね・・・」
先輩「じゃあ、その中で一番誰が好きなの?」嬉しそうに、深く追求してくるので
僕「やっぱり、先輩で・・・。」もう、素直に言いました。
先輩は当然といった感じで、アゴを突き出し微笑んでいます。
先輩「もう・・・。○○くんたら・・・。
先輩「でも、誰がそんな事していいって言ったのかしらね~。ふふふ。」
困った顔する僕に対し、先輩は、本当に嬉しそうな顔しています。
先輩「ねぇ、ここでやって見て!アタシ見たことないの。ねぇ、やって!ね!お願い!」
先輩はキラキラした目で、僕に訴えてきます。
そう言いながら、先輩は四つんばいになり、寝そべる僕の上にまたがり、大きなお尻を僕に
見せつけ、そのままトランクスを脱がしました。
そして、立ち上がり、僕の顔をまたぎ、真下から先輩の食い込みを見せてくれました。
前回とは逆で、今回は僕が全部脱がされ、先輩が服を着ている状態です。
そして、先輩は両手で口元を押さえて、僕のMAXになったティムポと顔を見比べます。
先輩「ねぇ、早く!早く、やってみて!」嬉しそうに催促しますが、こんな状況では出来るわけないし・・・。そう思いながらも、僕は壁に寄りかかり、ティムポを握りました。
僕「そんな事言われても・・・・。なんか、その、何も無いから出来ないですから・・・・。」
そう言うと、先輩は下唇を噛み、嬉しそうにその場で立ち上がりました。
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