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俺の娘が中2のときの話。
勿論、こんなことは最初で最後だった。
・・・
それは、ごく普通の平日の夜で何かが起こる前触れもなかった。
仕事が終わって、飯を食うと俺はいつものように風呂に入っていた。
湯船に浸かりながら、仕事のこととか考えごとをしていた。
そんなとき、脱衣場の辺りから足音や物音が聞こえてきた。
女の足音のようで、妻か娘が洗濯物でも取りに来たのかとそれほど気にしなかった。
しばらくすると、風呂場の折戸をノックする音が聞こえ
「お父さん、入ってもいい?」
俺は不思議に思いながらも、娘が忘れ物でもしたのかなと
「あぁ、いいよ。」
と言いながら、下半身を隠すようにしながら湯船に浸かっていた。
すると、ドアを開けたのは素っ裸の娘だった。
恥ずかしそうに胸や股間を手で隠しながら歩いていたが、隠し切れてない!
娘はまだ幼い顔ながらも、胸は大人並みの形で陰毛も立派に生えていた。
「どうしたんだ?」
「お父さんとお風呂に入りたいの。」
俺は驚いたが、年頃の娘がこんなことを言うなんてそうそうある訳ではない。
俺は湯船にスペースを空けて、娘を入れた。
娘は湯船に浸かると気持ち良さそうな顔になった。
しばらく黙ったままの俺たち。
しばらくすると、娘は湯船から出て洗い場で体を洗った。
娘は体を隠そうともせずに体を洗い始めた。
俺は娘の瑞々しい乳房や細いお腹、綺麗な若草、若々しい生足を眺めていた。
娘は俺が見ていることを気にすることもなく、俺に体をわざと見せているようでもあった。
娘の可愛い顔や、綺麗な体が泡だらけになっていくのは見ていて興奮した。
そして娘は体を流して、湯船にまた戻ってきた。
また、しばらく黙っている俺たち。
そのあと俺は、
「何か欲しいものでもあるのか?」
「何で分かったの?」
俺は娘に色仕掛けされるとは複雑な気持ちだったが、冷静に
「何が欲しいんだ?」
「私、○○高校に行きたいの。」
「だって、うちは金が無いから県立以外駄目だって言ったろ?」
「うん・・でも、お願い・・」
娘は俺に肩を寄せ、俺の腕には娘の柔らかいものが触れていた。
我が家はそれほど裕福ではなく、子供たちを進学させるなら公立以外は厳しかったのだ。
まして、○○高校なんて進学校に行くなら塾代も今よりずっとかかる。
だが、娘は真剣だった。
真剣だからこそ、文字通り体を張ってでも願い出た娘。
俺は娘がいじらしくなりながらも、
「うん、いいよ。」
「いいの?」
「それもお前の頑張り次第だ。少しでも甘えがあるようなら受験を認めないぞ。」
「ありがとう。お父さん、大好き!」
そう言って、娘は俺を抱いた。
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そのあと湯船の中でしばらく抱き合う俺たち。
娘の乳房や乳首が俺の体に触れ、俺の勃起した逸物も娘の下腹部に触れていた。
折角なので、俺は娘の乳房を揉んで見た。
「あぁん、お父さん・・」
俺は堪らず娘の乳房や乳首を手で犯していた。
さらに娘の陰部にも手を伸ばし、前後に手マンして刺激した。
娘は嬉しそうにアンアン言っていた。
さらに娘は俺の逸物に手を伸ばしたり。
俺はずっと勃起したまま、娘と戯れあっていた。
娘の処女は守り、俺は手コキされながら精液を放出した。
娘は
「精子って初めて見た!」
と喜んでいた。
そのあと、娘は脱衣場で服を着て戻って行った。
風呂場には何事もなかったかのように静寂が戻った。
その後、娘と同じようなことは一度もないが、俺は今でもあのことを思い出しながら自分の逸物を扱き妄想している。
-END-
『ばんちょー(51歳・♂)』さんからの投稿です
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