前回の体験談はコチラ
>>243@柔道家ですw
風邪をひいて寝ながらノートパソコンやってます。
名無しに戻ろうと思ってたんですが、
暇だし人も少ないようなので幼馴染でもある妻との萌えたHを書きこんでもいいっすか?
妻との関係を心配してくれた人もいたので、後日談的に聞いてもらえればと思うんだけど…
スレ違いならやめておきますが…
ばちこーーい。に一票
>>292ありがとー。少し元気が出てきたぜw
1票だけど今のうちに書き込む
毎年お盆休みは俺達の地元で大規模な接骨院を経営している
妻の実家に帰省してゆっくりさせてもらってた。
今回は昨年のお盆の頃の話。
俺と妻が子供の頃7年間練習した柔道場も敷地内にあり懐かしくホッとでき
悩んだ時に原点に帰れる場所でもあった。
俺の柔道の師匠である義父とも毎晩酒を飲み交わし日頃の会社での嫌なことも忘れて楽しく過ごしていた。
俺達の娘と息子も家の中を縦横無尽に駆け回り、時には泣いたりもしていたが
すごく賑やかでそれを見ている義父母もとても嬉しそうだった。
妻「ねーパパ。ペルセウス座流星群見に行こうよ」
妻は高校のころ天文部に所属してたこともあって以前から家族で星空を見たがってた。
子供の前では妻は俺をパパと呼んでて俺も妻をママと呼んでる。
俺「俺はいいけど○(下の子)が泣いたりしてゆっくり見られないんじゃない?」
妻は俺のそばに来て耳元で
「子供はジジとババに任せてたまには二人で見に行こーよw」と言った。
俺「えっいいの?」…アオカンするの?
妻「しゅーちゃんw何か変なこと考えてないw?…ダメだよ。流れ星見るだけだよ」
俺は少しドキッとしたがポーカーフェイスで
「何言ってんだよ。そんなこと言うゆうが考えてんじゃん」と言った
妻は少し赤くなり俺を軽く叩いた。
少し勃起しかけたがやっぱりアオカンは常識的に無理だろーと思い、
妻もやる気みたいだからどっかホテルにでも寄るかと考えてた。
妻は両親と何やら楽しげに話していた。
話し終えると俺に「いい天気だから今夜行こうw」と言った
運転は妻に任せることにしてこの夜も義父と飲んでたw
妻と子供たちは午後8時ごろ2階に寝に行った
30分後支度した妻が降りてきた。
妻「しゅーちゃん。お待たせー。2人とも遊びつかれてすぐ寝ちゃったw」
俺「よし!じゃ行くか!w」俺は飲んでたせいもあって妙に気合が入ってた。
義父「お前ら。3人目もすぐ出来そうだなwww」
妻「やめてよ、お父さん。星見に行くだけだって。」妻はあわてて言った。
敷物と寝袋と双眼鏡を持って俺たちの愛車中古のクロカン4駆に乗って走り出した。
天体望遠鏡はいらないのかと思って聞いたら流星群とかは肉眼が良いらしく
双眼鏡の方が天体望遠鏡より手軽に天体観賞できるらしい。
比較的近所にある○○山公園という小さな山の小さな公園を目指した。
ここは公園とは名ばかりの低い山の頂上のちょっとした野原で、
まわりには外灯もベンチも何もなく見るべきものもないため、
昼も夜も人の来ない、トイレには苦労するが天体を観賞するには絶好の場所だった。
クルマを停め二人で野原に立つと昼間の蒸し暑さとうって変わった
気持いいさわやかな風がほろ酔いの俺の頬に当たり心地よかった。
妻が言うには天体観賞は明かりを必要以上に点けずに目を慣らすことから始めるらしい。
しばらくすると妻の言う通り最初は真っ暗だった周りの景色が徐々にシルエットで見えてきて目が慣れてきたようだった。
眼下にちょっとした街明かりがビーズを散らしたみたいにくっきりと見えて綺麗だった。
空を見上げると満点の星でうっすらと天の川が広がっていた。
俺「すげーな!ゆう。ありがとう。最高気持いー!」
妻「でしょw。しゅーちゃんに見せたかったんだー。
部活でみんなと来てもしゅーちゃんだったら
どんな反応するのかななんていつも考えてたんだw」
それから俺達は敷物を敷いてその上に封筒型の連結寝袋を二つ繋げて妻は星を見るために横になった。
俺は蚊取り線香に火を着け妻の頭の方と足の方に1個ずつ置いてあげた。
子供の頃の懐かしい夏の匂いがした。
俺は妻のかばんの中からビールと乾き物を出してクピッと飲んだ。
妻「あーいつのまに!……しゅーちゃんがオヤジ化していくw」
俺「だって飲まずにいられない最高のシチュエーションだろ。
気持いい風。綺麗な夜景。満点の星空。そして隣には最愛にして最高の妻ゆうがいるんだぜ」
さすが俺酔うと詩人。酒に酔って自分にも酔ってたw
笑われるかと思ったが
妻は「………やばい。しゅーちゃん感動しそう。…だっこして…」と言った。
ここにも俺に酔ってる最高に可愛い女がいた。
俺は期待に答えてビールをクピクピッと半分くらい飲んで遠くに置き添い寝して、
左手で腕枕し右手を彼女のまだ細いウエストにまわして引き寄せるようにだっこした。
頭を撫でてから見つめ合いディープなキスをしばらくして、
彼女の胸に手を伸ばし義父の言う通り案の定はじめてしまった。
臨戦態勢の妻は俺の目を見て少し恥じらいながら「今日は安全日だよ」とつぶやいた。
俺は「よしっ!!」決勝戦の前のように気合が入った。
俺は速攻でTシャツを脱ぐとジーパンとパンツも脱ぎ捨てた。
満点の星空の下この開放感と安全日という言葉が俺レベル最大の勃起力を生み出した。
妻の細かい表情は見えなかった。
でも、最近下腹に贅肉がついてきてしまったが幼稚園の頃から鍛え上げられた俺の体を
下から、ちん○もろとも見上げていた妻が
「…しゅーちゃん、かっこいー…」とつぶやいた。さらにちん○に力が漲った。
バカ夫婦と言われようがもう止められなかった。
妻の服も全て脱がすと星明りの中白い肌だけが美しく浮かび上がり、
あの初体験のときよりも
大きく柔らかくなった胸と2人生んだとは思えない少しだけ肉付きの良くなったくびれが
青白く光っててあの頃とは全くの別人を抱くようないけない錯覚がして異常な興奮を覚えた。
妻の股を開くとほとんど何もしてないのに、
びっくりするくらいすでに濡れていてこちらもテラテラ光ってた。
やっぱ妻も外だと興奮するんだなーと何故か俺は冷静に感心した。
俺は以前から挿入中に妻に耳元で
「ゆう。好きだよ」と繰り返し言うと彼女がイきやすくなることに気付いていた。
妻に聞くと俺の声が頭に響いて小さな頃のこととか
告白された時のこととか今までの色んなことが思い出されて
訳がわからなくなってすぐにすごい気持ち良さと
俺に対する愛しさが押し寄せて来るそうだ。
俺が考えるにこれは多分幼馴染効果で
少し近親相姦に似た背徳的な快楽を感じてるのではないかなーと思った。
そういう感覚は俺にもあった。小さい頃の妻の水着姿や柔道着の下のTシャツ、
妻の小学生の時の恥らう笑顔とかがしてる最中に頭に過ぎるとすぐに射精してしまってた。
だから早漏気味の俺はなるべく考えないようにしてあまりに早過ぎる時には
高校のときの顧問の顔をあえて思い出したりした。…思い出し過ぎると萎えるけどねw
この日もいろんな体位を試した後の正常位で
気持の良い開放感と誰かに見られているような、見てほしいようなすごい興奮の中
俺が先にイキそうになってしまったので妻の耳元で必殺技の例の言葉をささやいた。
「あーダメ!ずるい!ダメ!しゅーちゃんもお願い一緒に…あ あ あっー!」
といいながらしがみついてきた後、妻の腰がガクガクガクとなった。
当然ギリギリの俺も妻の中の急激な収縮と腰の動きに耐えられず奥の方にそのまま放出した。
俺も出しながら勝手に腰が動いてしまってた。
普段は子供が起きないよう気にしながら静かにしてるので妻は久しぶりに盛大にイったみたいだった
この後はぐったりしてる妻に服を着せてやり腕枕をしてあげ昔話とかしながら
俺はたまに残りのビールを飲みつつゆっくりと星を見た。
流星を2個位見たあと、泊まるつもりはなかったのだが
妻が先に寝ていつのまにか俺も眠ってた。
朝起きたら俺も妻もいろんなところを蚊に刺されてた。
誰かに見られたら外でしたのバレそうだなと言って二人で笑ったw
以上で終わります。
生まれてはじめての屋外Hはほんと気持ちよかったっすw
またまた惚気てすんませんでした ノシ
書き込んでからすげー恥ずかしくなった
何の変化球もないただのノロケだったごめん
風邪だから許してくれ ノシ
凄く良かったよGJ!
末永くお幸せにね。
>>305
バカ夫婦に温かいお言葉ありがとー!
しかし誤字も多かった…満点の星って…orz…100点か?
>>304
ん~
俺的には後日談はいらなかったかも。
イメージ崩れたわ…
>>307 すまん。変態な俺のせいだ。そして読んでくれてありがとう。
こっからは実生活では絶対言えないから…チラシの裏です。
妻は基本的には全くあの頃から変わっていない。
純粋で優しくて泣き虫で可愛い。
変わったのは俺だ。
大した選手にもなれなかった柔道もほぼ現役引退。
会社はつまらんし上司はムカつく。顧客は横暴。
酒は増えるし精神的に疲れてセックスは減る。
こんな俺でも妻は全く昔と変わらずに愛してくれてる。
子供達も俺を何でも出来るスーパーヒーローだと思ってる。
このままじゃいけないと思って夢があった昔を思い出してた。
お陰で何か初心を思い出したよ。
まあ大したことは出来ないが家族の為に頑張ろうと思ったよ。…サボリながらだけどww
レスくれた皆さんありがとう。ノシ
柔道家さん、お疲れ様です。最初から読ませてもらいました。エロと純愛が混じってとてもいい話です。ところで、血は争えないと言いますが娘さんも幼なじみと…なんて事に。
このスレを盛り上げたのは言っておくが
平成22年の2月22日の22時22分22秒22に
No.222レスをした俺のおかげだからな
>>309 読んでくれてありがとーw
娘の件はやばいよな。ありえるよな。
妻の時もお義父さんと一波乱あったらしいからな。考えたくねーorz
>>310
ちょwwwwwおまえセンスあるなwww
平成23年だけどなwww
思い出しましたが、女性の場合、結婚相手は父親に似ている人と結婚をすると聞いた事があります。柔道家さんは羨ましい。幼なじみと結婚して、離婚した俺とえらい違い…
ワロタ。小さい娘持っている親が絶対言わない事がある。
それは小さい娘のいる親に対して、「大きくなったら…男と付き合って…や男とエッチして… 」などの事だ。今現在、マスコット的存在の娘を持つ親からしたら考えもつかないし、考えたくもない事。たまにこの手の会話になるけど俺も適当に相槌だわw
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>>311
一波乱kwsk
>>312 離婚は無茶苦茶ツライだろーな。新しい出会いを大切にしてくれ。
>>313 娘可愛いよなーw
うちの娘、ちょっと前まで俺と結婚するって言ってたぜwwやっぱり妻と似てるなーww
>>314
妻が柔道をやめる時の話しだよ。だからつまらんかも…
お義父さんも相当つらかったみたいだ。
あの最後の納会のあと、俺との無気力試合の件で妻を激しく叱ったらしいのだが
妻は泣いて泣いて、もう絶対柔道はしたくないと言い張ったそうだ。
妻は俺への想いは口にしなかったそうだが、あの試合を見れば誰でも気付くだろう。
当然お義父さんも気付いてたと思うよ。
俺も後から深く考えたり友達に冷やかされたりして、もしかしたらなんて思ったが
あの時は完全に口惜しさ(多分自分に対してだと思う)が上まわってた。
お義父さんは基本優しい人だからどうしようもなかったんだろーな。
今では一緒に酒を飲みながら目に涙を溜めて、結婚相手が俺で本当に良かった娘は幸せだと何度も言ってくれる。
妻に言わせるとわざと負けたんじゃなくてほんとに力が入らなかったらしいけど…
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