前回の体験談はコチラ
あれから順調に愛子との交際は進みましたが私はどんどん寝取られというか愛子を他人に見せたいという欲求が強くなっていました。
愛子は見た目男の子っぽく性格も見た目通りですがエッチな事には興味がありどんどんスケベな女の子になっていました。
私の変態な要求にも素直聞いてくれるようになっていました。
愛子の普段着は男の子っぽいような服装を好みスカート姿なんて見たことがありませんでした。
その日は上下シャカシャカしたようなジャージ姿だったんですが私の要望でジャージの中はノーパンノーブラになってもらいました。
最初は愛子も
「えー恥ずかしいんだけど」
と渋った感じかなと思ったんですが顔を見ればちょっとニヤニヤしてまんざらでもありませんでした。
愛子は「しかたがないな昇はスケベなんだから変態♥️」
というかんじで上のジャージを脱ぐとTシャツなどはきていなくてブラ姿です。
その日は水玉の1/3カットと言うのでしょうか面積が小さめのブラです。
下のジャージを脱ぐとパンツはピンクの迷彩柄の色気の無いパンツ、しかも上下ちぐはぐ、愛子は下着にこだわりはあまり無くしまむらなどで購入していました。
そしてブラを外すとBカップの程よい大きさのオッパイが若干左右に離れているオッパイです。
下を脱ぐと中々のマン毛に隠れて少し顔を出す控えめなワレメが見えます。
脱いだ迷彩柄の色気のない綿のパンツの内側クロッチ部分にはオシッコのシミなのか少し黄色くなっていました。
そしてまた上下ジャージを着てもらうと、
「なんだかスースーして変な感じかな」
と私は、「これでドンキホーテに買い物へ行こうか」
「マジでこれでドンキに行くの!」
「そうそう」
私は問答無用に行き先を決めました。
「ちょっと待ってこれ大丈夫かな?目立つ?」
愛子は自分の胸の辺りをさすりながら乳首の辺りを指指します。
正直、黒のジャージでサイズも大きめなんで全くわかりませが私はノーパンノーブラで出かけと言うことに興奮していました。
それを意識させるために
「うん、全然わからないけど乳首がたったりしたら分かっちゃうかもね」
と笑顔で答えました。
愛子は少しすねたような顔で
「変態」
とだけ言うと出かける準備を初めました。
夜のドンキホーテにはまだ家族連れやカップルなど結構お客さんがいました。
お決まりのアダルトコーナーに二人で入ったりしましたが先にいたサラリーマン風の男性もチラリとこちらを見ましたが男二人なんだなぐらいでたぶん愛子の見た目男の子だと思われていたと思います。
これは残念と思いながらもサラリーマンの後ろの棚を見ているふりをしながら防犯カメラの位置を確認して真後ろでジャージの上着を上にずらしました愛子は小さい声で
「きゃ」
と一瞬声を出したためバレる前に逃げました。
本心は後ろを振り向いて愛子のオッパイを見られたかったですがオッパイをサラリーマンの真後ろで露出が精一杯でした。
その後は少しお店の外の喫煙所で休憩していたのですがそのとなりがトイレになっていました。
私はちょっとトイレにオシッコをしにいったのですが、そこは小便器が3つ個室が2つありました。
私はそこでまたエッチなイタズラを思い付きました。
「愛子、男子トイレでオシッコとかしようか」
「え、それはヤバいよばれたら」
「大丈夫見た目はよく見ないとわからないから」
私は愛子の姿を見ながら答えました。
ジャージが大きいので胸の膨らみもさほど目立ちません
トイレ前でタバコを吸いながらタイミングを計っていました。
そう他のお客さんが入るのを待っていたんです、そこへちょうど高校生くらいの男の子が二人トイレに私たちもそのまま入ろうとするとまさかの先ほどのサラリーマンがトイレに。
先に愛子を行かせ私はちょとだけ間をおいて入りました。
トイレに入ると高校生二人は左右に分かれてオシッコサラリーマンの姿は見えないので個室にいるようでした。
私は愛子にある指示をしていました。
オシッコをする時に水を流したり音消しなどはするなと。
店内とは違い静かなトイレに愛子がジャージを脱ぐカサカサという音が響きます。
そして最初は便器に落ちるオシッコのチョロチョロと言う音が、次第にシューと言う音からチュイ~と言う女の子独特のオシッコの音が響きます
会話をしていた高校生たちも静まりかえり音を聞いているのではと妄想が膨らみます。
私は先にトイレから出てまた喫煙所に高校生たちも出てきました。
トイレには下半身裸の愛子と同じく下半身裸のサラリーマンの二人きりもしかしたら壁に耳を当てて聞いているかも?
下から愛子のオシッコ姿を覗いているかもと考えただけで勃起してしまいました。
そして愛子がトイレから出てきてすぐにサラリーマンも出てきました。
サラリーマンはチラチラと愛子の方を見ていましたが帰って行きました。
愛子は「恥ずかしかったんだから」
私は「もしかして少しオナニーとかしちゃった?」
「バカ!!」
と赤い顔で言われました。
帰りの車内で愛子に
「結構ね音が響いてオシッコの音が丸聞こえだったよ」
と言うと
「わかってるだって静かなんだもん」
私は「でも興奮しちゃったでしょ」
うつ向いて
「少しね」
その日は帰ってからのエッチをしたのですがいつも以上に濡れている愛子に
「どうしたの今日の濡れかた凄いね」
「わからない、でも凄く気持ちいい」
私は今日の露出は大成功だなとしみじみぐったりした愛子を見て思いました。
それからは夜の駐車場で野外放尿など色々していました。
そしていつの日か私のアパートに愛子が住み同棲をしていました。
ある日アパートに愛子の弟の守が泊まりに来ていました三人で食事をしてまったりしていると愛子が
「ゴメン昇少し腰をマッサージしてくれないかな?」
愛子は大工仕事で結構腰にくるみたいなのでたまにマッサージしてあげていました。
「いいよ横になって」
愛子はセミダブルのベッドの上に横になります、ふと守を見ると持ってきたゲーム機をしていました。
風呂上がりの愛子は白いTシャツにハーフパンツ、もちろんノーブラ。
弟が来ていましたがそこは全然気にしていない様子でした。
食事中に守の視線がうっすら透ける乳首を見ているような気はしていましたがそこは私にはゾクゾクするポイントでした。
さてうつ伏せになった愛子をマッサージしていきました最初はウ~ンそこ気持ちいいなどと悩ましい声を出していましたがだんだんウトウトとしているのがわかります。
そこで私はシャツを上に捲りあげ背中をマッサージベッド下の守からは横乳もしかしたら乳首も見えていたかもしれません。
案の定、守はゲームをしていましたがチラチラと愛子をみていました。
私は守の視線には気づかないふりをしてマッサージを続けます。
そして今度はハーフパンツを完全に尻が見えるくらいにパンツごとおろしていき尻もマッサージしていきます。
守はと言うとわかりやすいぐらいによく見える位置に寝転んでゲームをするふりをして見ています。
愛子は完全にスースーと寝入ってしまっている様子。
ここで完全に寝取られ癖が開花してしまっていた私はドキドキと心臓の音が聞こえるんじゃないかと言う状態で小さな声で守を呼びました
「守ちょっとこっち来て」
守はびっくりした顔で
「うん」
と一言
「守、愛子ねーちゃんのあそこ見たくないか?」
「えっ!」
「さっきからチラチラと見てるの分かってし興味がある年頃だもんな」
「うん、怒ってないの?」
びくびくと守は聞いてきます。
「そんなことはないから大丈夫だよ正直に言ってごらん」
「うん、愛子ねーちゃんとお風呂に入ってる時からドキドキしてたチンチンが変な感じになるんだ」
「よしわかったこれは二人の秘密だから、愛子ねーちゃんにも言うなよ」
「わかった」
これで小学五年生とはいえ男二人の秘密ができました。
私はさらにハーフパンツを脱がせ足首まで下げました。
そしてマッサージの続きとばかりにお尻をもんでいきます。
お尻を開くとお尻の穴、そして毛深いですがマンコが見えます。
お尻を開く度にたて筋に見えるマンコが少し開いたり閉じたりしています、それを繰り返しているうちに開いたり閉じたりするとクチュクチュといやらしい音がしてきました。
守はそれをじっと見ています、守を見ると短パンの前の部分がピョコンと張り出しています。
私は守に
「少し触ってみる?」
「うん」
と
私は尻を開いてマンコをよく見えるようにすると守はその中心部に人差し指を当てます。
一瞬愛子がピクッと動いたきがしましたが私は
「もっと指を中に入れてみな」
すると守の人差し指は第二関節まで入っていきました
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「凄いなんだか熱いよ」
と守は呟きました。
この時私も爆発しそうなくらいに勃起していました。
そして指を抜いた守の指はヌルヌルになっていました
「え!オシッコ漏れてるの愛子ねーちゃん?」
と守がびっくりしているので抜かれた愛子のマンコをみるとベッドにシミができるくらいにマン汁が垂れてきていました
愛子をみると寝息をたてて寝ている様子。
まさか起きていてバレているのではと思いこの日はここでやめておくことに。
守は興奮さめやらない感じでまだ愛子のマンコを見つめていました。
「また今度しような」
と私は守に言うと
「うん約束だよ」
と恥ずかしそうに返事をしました。
続きます。
今度は隣に引っ越してきた東南アジアのオジさんの話になります。
かなりはしょって書いていますので何か質問などあればコメントなど下さい。
-END-
『無糖(46歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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