これは以前勤めていたバイトの打ち上げのときのこと
男4人女4人でまずは居酒屋へ その中のA子とは付き合ってはいなかったがひそかにいい関係であった
A子は俺より年上。細身で微乳ではあったが、顔は井川遥に似ており唇がかなりの色気を出していた。
居酒屋での席はもちろん俺の隣。ペースが早く、このままだと関係がばれてしまうというくらいべたべたしてきていた。
俺もかなりのペースで飲んでいて太ももを触ったりはしていた。A子は目をとろんとさせて実に艶めかしかった。
時間も経ち2次会はカラオケに行くことに。B子の運転する車の後ろの席にA子と乗り込み出発。移動中にDキスをされた。B子は気付いていただろう。
カラオケに着いても他の人間が歌っているときにはげしくキス。俺もばれてもいいかぁとか思い始めはげしく仕返した。
ふと見るとA子のストッキングが伝線している。破っていい?とか聞くと喜んでやぶって~!やはりかなりできあがってるようだ。
俺も乗りに任せ、歌で盛り上がる最中にストッキングを引き裂いた。破れた間から覗く白い太ももを触らずにはいられなかった。
ふとトイレに立ち用を足し戻ってくるとA子もトイレへ向かってきた。「○○くんが引き裂いたから脱ぎにきたんだよ~」明るいところで見るとなおいやらしい。
仕事中。支援。
昼休みシエンシエスタ
シエンタサンクス。シエンあると書く気が確かに出ますね。
A子とこの際ゆっくり話をしようと思い二人で外へ。外でもキスしながら次第にエロい雰囲気に…。とうとう乳房を揉んでしまった。が、嫌がる素振りもなくむしろ声を漏らしはじめた。
俺はどうしてもA子の生乳を揉みたくなり裏の影へ。友人達が気付いたらまずいのであまり時間はなかった。手を引くとだめだよぅとかいいつつもついてくるA子。雰囲気を察しているらしい。
台風一過シエンタ
俺は思い切ってA子に「あのさ…A子のおっぱい見たいんだけどだめかな」「だめだよ…みんな来ちゃうよ…。」と言葉では了解を得ようとしていたが、すでに俺はA子のセーターを捲り上げ始めていた。
「だめったら…」酔っているせいか抵抗する力が弱い。俺は有無を言わさず一気に胸の上までセーターを捲り上げた。黒いブラが露になる。俺はもう我慢できなくなっていた。
俺も我慢出来ね~的四円。
シエンサンクス。
いやいや言われながら攻めるのは実に楽しい。ブラもそのまま上に捲り上げた。微乳ではあるがピンク色の乳首。俺は必死になり揉みしだいた。「ああっ…」A子の声が漏れる。
右手は左胸の乳首へ、舌は右の乳首の愛撫を始めた。「いやっ…」さらに声ははげしくなる。指で乳首をつねると体をびくっと反応させる。感じているらしい。
俺は乳首を舐めながら「気持ちいいの?」と少し意地悪に尋ねた。A子は「ばかっ…はぁっ」と体をくねらせた。さらに愛撫を続ける。A子は腰をがくがくさせ始めた。俺のものもすでに張り裂けそうな勢いだった。
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A子の手をそっと俺の下に持っていきながら言った。「A子のせいでこんなんなったから責任とってよ」
A子は少し驚いた表情だったが突然キスをしてきてこう言った。「こんなに硬くしたら痛いよね」と。それと同時にジーンズの上から撫で始めた。A子は乳首を愛撫されながらも、指の動きは激しく、いやらしかった。
俺もこのままではいかんと思いベルトを緩めた。「だめ?」そう聞くとだまってしゃがむA子。俺はA子の顔の前にいきり立ったものを曝け出した。A子の上目遣いがたまらない。
家に着いたのでPCにてカキコ。紫煙サンクスです。
A子のあの井川遥のような唇に俺のものは吸い込まれていった。そのときまで3人の女の人にフェラされたことが
あったが、A子は特別うまかった。前彼にかなり教育されたようだ。裏筋をゆっくりと舐めたり、口の中で舌を激しく
絡ませたりと絶品だった。
俺は当然挿れたくなり、「いれていい?」と尋ねたが、A子は「生だからだめだよ・・・。」
しゃがんだA子の乳首を愛撫しつつ、ついには口の中に発射した。A子は出たものをごっくんと飲み干した。
フェラでここまで出たことはないというくらい大量ではあったが、全て飲み干してくれた。
その後何食わぬ顔でカラオケに参加し朝を迎えた。
後日B子から「二人ともカラオケではすごかったねぇ。こっちのほうが興奮しちゃったよ。
しかしA子もみんなの前であんなにおっぱい出しちゃって。○○くんもし付き合うならもう飲みには
行かせないほうがいいよ~」 ん?どういうことだ??深く聞いてみると俺がトイレに行った時の間
他の男性陣にそそのかされて、そこでもどうやら披露していたらしい・・。少し鬱だった。
その後A子とは付き合ったが半年くらいで別れた。いまとなってもあのフェラは忘れられない。
なんだか酔うと脱ぐと少し離れてしまいましたが、以上で終わりです。読んでくださった方、紫煙の方
駄文ですみません。ありがとうございました。
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