100世帯以上の大きめなマンションに住んでいるのだが、中には何人か「オッ!」と自分好みの奥さんや、その娘さんか家族が居たりする。
自分は挨拶されたらするという、消極的な男であるが、ある時に、自分は非常にレアなバイクを所持していた。
元々が綺麗で程度が極上の中古車であった為、マンションのガレージで念入りに磨いていた。
たまに
「カッコいいバイクですね」
何て言われたりするから
「レアなバイクですよね」
と女性の声がした時は非常に珍しく、すぐに振り返った。
「レアなの知っているって事はバイク好きなんですか?」
「はい、前はよく乗っていたんですけど、今は主婦だし降りちゃいました。」
と言って笑った顔は、愛嬌がある。
中の上という位で、典型的な「奥さん」である。
それから、会うと挨拶の他、2、3話をする様になった。
自分は両親と同居、奥さんは旦那と子供が1人居たが、独立して同居していない。
「よかったらお昼食べます?あそこのうどんいっぱいあるので」
「あそこの美味しいですよね。いいんですか」
と言っても、同じマンションなので、出入りは気を使った。
中も当然同じ間取りで、綺麗にしていた。
外では目に付かなかったが、奥さんはグラマラスであった。
ジーンズはピッタリとして、足の線が強調されるし、尻も大きい。
ドキリとしてエロの反応がした。
何となく、
「ヤレる!」
と確信した。
ゴツゴツしたでも固くないうどんを肉汁に入れて食べると進む。
食べ終え、食器を下げるのを手伝っていると、尻のあたりに自分の股間が当たった。
ゾクッとした。
「ごめんなさい!」
と言って離れると、
「コッチも食べてみます?…イヤッ、自分で言って恥ずかしい!」
「奥さん、本当良いスタイルで、ヤバいっす!脱いでもらっていいですか?」
恥ずかしい素ぶりをしながらも、奥さんはブラウスを脱ぎ、大きめのブラが見えた。
胸も豊かで、ジーンズをスルスルと下ろした。
「はああ…」
思わずため息が漏れる。
「全部見せてください」
奥さんのの目が自分を見たり、宙を彷徨い定まらない。
ブラを取ると、濃いめの大きめの乳輪が嫌らしく、乳首も軽く中指位の太さがある。
パンティを取ると、陰毛がこんもりと縮れていて、土手の真ん中くらいに丁度よく盛り上がっている。
いやらしさこの上ない。
「後ろを向いてもらえますか?」
尻が大きいが、しっかりと括れてもいる。
相当なセックスするし、出来るだろうな、と思った。
尻がクイっと少し上を向いていて、少しだけ割れ目が見える。
また前を向かせて、昼のリビングに奥さんがモジモジ立っている。
近づき、オッパイを掴んだ。
大きいが、柔らかく若干張りがなく、崩れるようであるが、それもまたよし。
乳首をグリグリ色んな指で掴んでいくと、固くなって熱く、濡れてきた。
こんもり陰毛を手のひらで感触を味わい、核心の方に3本指を走らせ、撫でると、もっと濡れていた。
ソファに座らせてマ〇コを見た。
毛は処理していなくて、やはり嫌らしくて、外側は黒めだ。
黒を開くと、鮮やかな赤になった。
マ〇コをしばらくいじっていると床に液が飛んだ。
「自分も脱がないと」
と言ってチ〇ポを出した。
奥さんは息を呑み、でも恥ずかしくて何度も目を逸らす。
目の前に持って行く。
奥さんの頭の方に直立していた。
フェラチオをすると奥さんは別のスイッチが入り、舐め回して、淫らであった。
堪らなくなって、後ろを向かせて早々に入れた。
熱いし、マ〇コはそう狭くはないけれど、うまく全体に締めつけてくる。
それも「ヌメッ」とだ。
喘ぐ奥さんは可愛いらしくて、エッチすると40代から30代になる様であった。
括れた腰がうまく動き、大きい尻に自分のモノがグイグイ入っているのを見ていると、背中に汗がかいてきて背中の溝に溜まった。
相当なスケベさんである。
正常位。
足が綺麗でいて長い。
V字に開かせ、表面の黒いマ〇コに入れる。
ブヨッとしてヌメッとした。
表現が下手で申し訳ないが、気持ちいいのには変わらない。
同じマンションにこんなエロい奥さんがいるとは…
汗をかいたので、風呂場に行く事にした。
風呂場の前の鏡に奥さんが映るとすぐに入れたくなり、尻からまた突き立てた。
鏡の中で2人が揺れている。
数分後に風呂場に入り、互いに流す。
初めて体を合わせるのに、相性が抜群で、気持ちいいポイントが互いにわかる。
「元プロ?」
という考えが浮かんだが、今は無心で楽しむべきだった。
シャワーで流すとオッパイもまた違った色艶が出てくる。
感触がとても良くて、カウチソファのような感じがある。
チ〇ポが立ちっぱなしだ。
「元気ですよね、ずっと…実は旦那は、最初の何分かは元気だけど、途中から…で…あのくすり飲もうかって…ごめんなさいこんな話。」
「いいですいいです。旦那さんはいくつですか?」
「44で私と一緒です。そうなる時期なんですかね。」
「当然そうなる人も多いですよね。仕事に家庭って色々ありますもんね。自分なんか独身で気楽なもので元気だけはある52です。」
「えっ、若いですよね!たまに見かけて良いって思っていたんですよ。最近エッチらしいエッチしてなかった…イヤッ恥ずかしい」
奥さんは風呂場でフェラチオを唾をワザと多めに垂らして舐め尽くした。
イッテしまうので、上がった。
ベッドで少し見晴らしの良い景色が見えるが、カーテンをしないで正常位で入れた。
窓が少し開いているので、喘ぎ声を我慢している。
奥さんを上。
腰が最初はごくゆっくり動いて、チ〇ポを回すようだが、次第にピストンが強くなると今度は自分が泣き顔のようになる。
化粧がほとんどしてない奥さんだが、独特なエロさがあるが、バッチリしても美人なんだろうなって考えているとイクのが近くなってきた。
もう1回バックでしたいと思い、ベッドに手を付かせて、足を広げて亀頭を当てがう。
沈め込ませ、無心モードでやるとイクのが若干伸びる。
ネバネバのマ〇コの汁がチ〇ポを白くする。
ベッドに表向かせ、放る。
バウンドする。
足を高く掲げさせて、ラストラスト。
奥さんは左右に頭を振り乱れている。
自分に声が聞こえなくなった。
そんな戦い、柔道の勝ち抜き戦で6人目以来ではないか。
セックスであるとは思わなかった。
「イキそうです。ああ」
「中に出して!いっぱいあああああ!」
2人でしばらく揺れあっていた。
チ〇ポを外すと相当量の精液が黒いマ〇コから出てきた。
「悪い女でしょう…私。」
汗だくの奥さんがベッドで言葉とは裏腹に満足に微笑んでいた。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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