年下彼女
17歳下の42歳のシングルマザー。
上司の娘さんで、出会った頃は幼稚園だった女の子が立派な女になり、食事を行くようになりました。
彼女が離婚後、同じ職場で働くようになり仕事の帰り食事に行きました。
子供に思ってた子が、妖艶な女に変貌し、大学生の頃から好きだったと言い寄られました。
食事に行きお酒も入ってたからかもしれませんが、カウンター下で手を繋ぎ私の手を自分の股間近くに置き盛り上がってる形がわかるように、押さえ付け擦り付けるような事をしてきました。
私が手の甲から手の平にうごかすと、ズボンのファスナーが開いてるのが判ったので、ファスナーの間から指を差し入れると、レースの下着と素肌に触れカウンター下で指を動かすと彼女の下着は、水を溢したように湿ってるので、顔をみると恥ずかしそうな表情をしました。
彼女も自分の秘部がどうなってるかわかっているようでした。
店を出て近くの雑居ビルの中に入り誰も居ないのがわかると、彼女は膝まずき私の物を咥えてくれたので、私も彼女の頭を抱えて喉の奥にあたるぐらい何度も押し付け精子を出した後も、繰り返ししました。
彼女がどんな扱いをされてもいいので、彼女にして欲しいと言うので、私は頷きました。
立ち上がった彼女を抱きしめながら、パンティーを膝までずらし秘部に指を差し込みクリを摘みながら手マンで刺激すると、立ってられないと彼女が言い秘部から流れ出た愛液が太腿を蔦って流れました。
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気持ちいい、もっと気持ち良くなりたい。
もうどうなってもいいから、もっと気持ち良くなりたい。
繰り返し声を出しながら、下半身を震わせてました。
数日後仕事帰りに、合う事になり車で迎えに行くと彼女珍しくスカートでした。
運転しながら脚を触り、手を股間に滑らすと何もつけてないのが解り、湿ってたので指を入れると、簡単に指が沈み込みビチャビチャになりました。
ブラウスに手を置くと、ブラも着けてないのがわかり乳首を摘むと彼女は、私に身体を寄せシャツを捲り、乳首を舌で転がし吸い付き今日も、エッチな事して欲しいと言われました。
近くの公園の駐車場に行き散歩するふりをして、ベンチに座った私の上に跨りスカートを捲り挿入させると、彼女は自分の指でクリを激しく弄り、感じる、気持ちいいと、覗きに聴こえるように声を出し逝き身体が何度か仰け反るようになりました。
彼女は、スカートを元に戻すと膝まずき私の物を咥え綺麗にしてくれます。
私の精子が垂れてきたみたいで、手で拭うと私に見せてそのまま舌で舐めとりました。
ベンチに座り彼女を抱えると彼女は、私の乳首に吸い付き離れないので、スカートを捲り脚を広げビラビラが見えるような格好で指を3本挿入すると、目を瞑り強く乳首を吸い付き甘噛みをしてくれます。
周囲には、覗きに来た男が数人いてました。
気持ちいい、もっと指奥まで入れて。
彼女は言いながら腰をずらし奥まで挿入するような動きをします。
身体中快感で震わし、私の乳首を強く噛みながら意識が薄らいでるようでした。
今日は、何回逝ったのか尋ねると解らないぐらい感じ、覗かれてる恥ずかしさが気持ち良かったと話ししてくれました。
彼女は、私は男のいいなりにされる自分に興奮するといい次回休日朝から約束しました。
-END-
『おさむ(59歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
上手く躾けましたな!
だいぶ遅咲きのようですが。