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職場の飲み会の帰り自宅方向が同じ上司と同じタクシーで毎回送って貰います。
彼の事が働き出して少しして好きになりましたが、彼は何もせずに毎回送ってくれるだけです。
私は、飲み会の時毎回期待して、エッチな下着をつけてますが、観てもらう事がないです。
今回少し酔ってたた事もあり、後部座席に座って彼にもたれ掛かり、胸に手を当てましたが反応もなかったので、スーツの間に手を入れ乳首付近の胸を摩りましたが、窓の外を眺めて無視をされたので、カッターのボタンを外し手を差し入れ乳首を摘むと少し身体を捩りながら、私の頭を摩ってくれました。
私は優しくされた気になり、彼の太腿に倒れ込みズボンのジッパーを下ろし、そっと彼の物を咥え吸い付き舌で舐め頭を上下にすしました。
彼は、そっとスカートを捲りお尻を触って来ました。
パンティーストッキングと思ってた彼は、私がガーターベルトをしてるのにビックリしたようで、大きくスカートを捲り眺め興奮した様子です。
咥えた物が少し固く反応したので、喉の奥まで咥え直すと、片手で私の頭をグッと抑え付けてきました。
同時に私の口で逝き果てました。
私は、尿道に残ってる精子を吸い上げ離しません。
彼は、頭を摩ってた手で胸のボタンを外しブラジャーの横から指を入れ乳首を弄り、摘む為、私のオメコから液体が溢れ出てきました。
もっともっと気持ちよくして欲しかったですが、自宅近くになったので私は、タクシーから降りて何もなかったように、お疲れ様といい帰りました。
彼とは、会社で合っても何時も通りですが、2ヶ月に一度の飲み会の帰りは何時も同じ事をします。
飲み会の日は、デートのような気持ちで御洒落をし、エッチな下着をつけてるのを知ってるのは、上司の彼しかいません。
もっともっと、気持ちよくして欲しいのですが、これ以上もありません。
-END-
『由香里(42歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
生本番まで諦めず頑張れ!