街並みにも賑わいが戻ってきた頃、とりあえず電話帳に登録してあった近頃というか、20年以上連絡を取り合っていない、2歳下の地元が一緒の女性から着信がきていた。
ドクン!と年甲斐もなくドキリとする。
自分からは、何となく連絡を取らないでいて、現金なものだ。
もちろん喧嘩別れや、トラブルって訳でもない。
そもそも、正式な彼女っていうのも微妙で、半年位肉体関係含めて良い関係だったのだ。
自分が高三の時に高一の彼女は、前に書いたが、一家で東京から寒い500キロ位ある片田舎に引っ越してきた。
一家4人で、両親と彼女と弟がいた。
両親が絵に描いたような美男美女で、彼女は受けつぎまくった超美人といえた。
当時彼氏もできたみたいだが、何でか自分とも関係を持っていた。
しかし、半年後、元々上京志向だった自分が、彼女と入れ変わるように東京に出ていた。
最初の頃は電話とかしていたが、自然にフェイドアウトしていた。
と言っても、女々しく彼女の写真を持って保存していたりする。
美人でエキゾチックだな…何て時々書類を漁って見つけたときに淡く思ったりする、52歳の独身男なのである。
連絡が来て、頭の中で思考する。
押し間違い?とかが有力なのか。
あとは地元のイベントとかか。
親戚等疎遠なので、近所のよしみで久々っていうのも考えられる。
兎に角スルーはいけないので、ボタンを押した。
「急に電話して申し訳ないです!〇〇さん久しぶりですね。元気ですか?」
と彼女の明るい声が時の長さが和らぐ声色であった。
「元気だよ。あなたも元気そうで。まだ〇〇町にいるの?」
「隣の市にいるんです。子供2人も落ち着いて、今は両親と旦那の4人なんです。」
「ご両親も元気ですか?自分の親は逆に元気過ぎて喧嘩ばかりしているよ。」
「はははははっ!」
「俺はまだ独身の親不孝だよ」
「ええっ、そうなんですか!先輩…素敵で時々思い出して思いきって電話してみたんですけど。」
「まあ、そういうこった。でも電話来て嬉しかったよ!年甲斐もなくね。」
今自分は相変わらず夜勤ありの仕事をしているが、まとまった休みも取れる。
田舎はグルメの宝庫なので、田舎の温泉に骨休みがてら行くかな。
と言うと、
「先輩がよければ時間作ってくれますか?」
「俺は構わんけど…あなたは、家庭を持って…」
少し沈黙する。
「野暮だよな。わかった!1、2日だけパッと楽しもう!チ〇ポ鍛えておくよ。」
「ええっ!ヤダー!でも先輩って、いけない失礼します。」
電話を切ると風呂に入った。
チ〇ポがいつも以上に反り返る位で、ありえない色をしていた。
自然と最近ダイエットもしていて、弛んではいない。
彼女はどうだろうか。
まだ美貌を保っているか。
田舎の有名旅館のロビーにいる。
ロビーで直接会うのは、他人の目もあるから、上層階の露天風呂付きの部屋を取り、別に入室する。
早めに来ていて、時間の少し前、スラリとしたモデルのような白いスーツの上下の彼女が来た。
相変わらずドキリとする美人で、母親によく似ていた。
親子共に美容師なので美しさが更に増していた。
エレベーターに乗り込んだ5分後、自分も上がった。
「ああっ、先輩」
挨拶そこそこに、扉の近くで、キスをしてきた。
強烈である。
唇が厚くて、口紅も濃いので、キスのいやらしさが増しているし、自分もグイグイ舌を押し込み、綺麗な大きめの歯に舌を這わせる。
「先輩!はしたないですけど、ここで、入れてください!」
「でかい、嫌らしい尻だな。みんなに見られただろう。」
スーツの裾をたくし上げ、黒いパンストの下に大きい尻に白いあえてTバックじゃないフルバックの一見普通のおばさんのようなパンティが見えた。
わかっているじゃないの!
サラサラしたパンストを脱がして、パンティも同様。
愛撫もせず、勃起しまくったモノを手で開く。
毛が周りを処理され、50歳とは思えない、色と形のマ〇コが滑っている。
亀頭が何時も以上に独立して、棒の方もスジと血管がやばい位だった。
合わせる。
ピタリと付けて、亀頭を埋没させていく。
「ああああっ!そお!先輩の、コレが欲しかったんです!」
尻肉がチ〇ポの動きに合わせて、揺れている。
ネチョネチョした液がスジ張ったチ〇ポを若干マイルドにしていく。
と言っても彼女の中は、尻の割に狭くて、余裕がない気持ち良さである。
速く動くと直ぐに逝きそうなので、ゆっくりと動く。
奥に入れた時に時々、オナラのような音がした。
腰は締まっており、高一の頃から大人びていたが、スラリと長い足がまたいい。
太腿は太めなので、持ったりして入れて、顔を向かせてキスをする。
もう限界に近いので、早めにピストンすると、
「ああああああっ!ダメっ!出る!」
とチ〇ポが抜けてまとまった尿のようなものが出た。
濡れて滑るが、グッと入れて、狂ったようにピストンすると全部中にぶちまけた。
5分ぐらい痙攣していた。
露天風呂に入る。
彼女の表情と体が柔らかくなったように感じる。
「でもいきなり何で、俺なんだ?まあ、嬉しいサプライズであったけどね。」
「こんな事言ってどうなんですけど、主人って、先輩も知っている〇〇くんですけど。」
「えっ、あの当時、付き合っていた、イケメンの彼氏が…彼優しいだろう。」
「はい。優しくて、父親としては、満点ですけど最近彼あっちの方が駄目で、というか、元々エッチ自体が…」
「ああ。色々と疲れるものなんだよ。前から寝取った俺が人のこと言えないんだけどね。独身ピーポーだし。」
「んで私も1人でエッチしていて、最近無料の動画を見て、凄いですよね。いっぱいあるし。」
「だよな。えっ、こんな可愛いアイドルのような子が。」
「ええ。そんな子がイヤイヤじゃなくて、セックスがすごく上手で。」
「昔からしたら凄いよね。昔のおばさんの演者なんか、みんなマ〇コ黒くてさ。マ〇コはみんな黒いものだとマジで思ったよ。」
「笑笑笑。でもお気に入りの動画の人がいて、先輩のようにアソコが大きくて、覆面を被っていて。それ見ていたら、先輩を思い出して…」
「恥ずかしいような嬉しいような。」
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オッパイをモミモミしていると、乳首が親指のように大きくなった。
元々大きめの胸だが、更に大きくなったようだ。
互いに舐めていると、風呂の中は苦しくなったので、出た。
鏡に映る2人というのも興奮する。
フェラを鏡の横で見るようにすると互いに興奮し羞恥心を感じる。
尿道が開ききっており、勃起の威力が知れた。
舌先でやったり、深く上下してるうちに、正常位で入れたくなってベッドに移動する。
正常位になると、彼女全部が見えて、多幸感が増して、ゆっくりだったピストンが速くなっていく。
合わせるのが抜群にうまい。
さっきたくさん出したが、またたくさん出そうだ。
「なんかもう逝きそうだ。顔にかけていいか!」
「ああああっ!いっぱいかけて!いっぱいにして!」
叫ぶように喘ぎ、限界までピストンして抜いて、顔の前でシコシコシコシコ…バッ、バッ、バッ、…と顔、目、髪にも飛びまくっていた。
美しい顔が蝋を垂らしたようになっていた。
「先輩、楽しくて気持ち良かったです。またいつになるかわからないけど抱いてもらっていいですか…」
旅館から帰る彼女はやっぱり魅力に満ちていた。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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